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記録ID: 598467
全員に公開
ハイキング
近畿

猿藪から高山

2015年03月08日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.3km
登り
669m
下り
664m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:10
合計
3:40
13:00
20
地蔵の森公園
13:20
0:00
15
高山林道終点
13:35
0:00
25
けやき峠
14:00
0:00
25
猿藪への分岐
14:25
14:30
20
猿藪
14:50
0:00
15
猿藪への分岐
15:05
0:00
40
高山
15:45
0:00
15
大呂峠と首切り地蔵の分岐
16:00
0:00
30
奥山林道
16:30
16:35
5
首切り地蔵
16:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵の森公園に駐車場があり、ここから高山林道と奥山林道がのびている。
2015年03月08日 13:03撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:03
地蔵の森公園に駐車場があり、ここから高山林道と奥山林道がのびている。
猿藪が目標なので高山林道をたどる。
2015年03月08日 13:05撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:05
猿藪が目標なので高山林道をたどる。
地蔵の森公園には桜が植えられ、春はのどかなことだろう。
2015年03月08日 13:07撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 13:07
地蔵の森公園には桜が植えられ、春はのどかなことだろう。
高山林道の突当りが登山口になっている。
2015年03月08日 13:19撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:19
高山林道の突当りが登山口になっている。
細い踏み跡をたどって行く。
2015年03月08日 13:22撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:22
細い踏み跡をたどって行く。
あまり人が入っていないので、登山道の土が踏み固められていないので、急な所はずるずる滑る。
2015年03月08日 13:29撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:29
あまり人が入っていないので、登山道の土が踏み固められていないので、急な所はずるずる滑る。
けやき峠に着いた。
ここから先は地形図をみると等高線が蜜で、急登だと分かる。
2015年03月08日 13:35撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 13:35
けやき峠に着いた。
ここから先は地形図をみると等高線が蜜で、急登だと分かる。
土が柔らかく、ロープや木をつかみながら登っていく。
2015年03月08日 13:45撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 13:45
土が柔らかく、ロープや木をつかみながら登っていく。
伐採地に出てきた。
2015年03月08日 14:03撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 14:03
伐採地に出てきた。
伐採地から猿藪へのルートがのびている。
猿藪へはここから往復となる。
2015年03月08日 14:03撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:03
伐採地から猿藪へのルートがのびている。
猿藪へはここから往復となる。
とくにルートは無いが尾根を外れないように行く。
2015年03月08日 14:04撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:04
とくにルートは無いが尾根を外れないように行く。
とんがり山が見える。
2015年03月08日 14:05撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:05
とんがり山が見える。
これから向かう猿藪は一旦鞍部まで下りて登り返しだ。
2015年03月08日 14:09撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 14:09
これから向かう猿藪は一旦鞍部まで下りて登り返しだ。
猿藪への後半は岩を縫って登る。
2015年03月08日 14:18撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:18
猿藪への後半は岩を縫って登る。
猿藪からの展望。
西光寺山(左)と高山(右)
2015年03月08日 14:21撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:21
猿藪からの展望。
西光寺山(左)と高山(右)
猿藪山頂のプレートは地面に落ちていた。
2015年03月08日 14:25撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:25
猿藪山頂のプレートは地面に落ちていた。
高山が招く。
ここまで来たので登ることにした。
2015年03月08日 14:32撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:32
高山が招く。
ここまで来たので登ることにした。
高山の山頂手前で、白髪岳からとんがり山のスカイラインを見ることが出来る。
2015年03月08日 14:58撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 14:58
高山の山頂手前で、白髪岳からとんがり山のスカイラインを見ることが出来る。
高山山頂は見晴しは少ししかない。
2015年03月08日 15:04撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 15:04
高山山頂は見晴しは少ししかない。
高山からの下りは急なところがある。
ロープや木をたよりに下って行く。
落ち葉と柔らかい地面で滑りやすく、ペースが落ちる。
2015年03月08日 15:09撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 15:09
高山からの下りは急なところがある。
ロープや木をたよりに下って行く。
落ち葉と柔らかい地面で滑りやすく、ペースが落ちる。
所どころに赤い標識がある。
2015年03月08日 15:26撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 15:26
所どころに赤い標識がある。
アップダウンを何回かしながら徐々に下って行く。
2015年03月08日 15:31撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 15:31
アップダウンを何回かしながら徐々に下って行く。
鉄塔の下をくぐる。
2015年03月08日 15:42撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 15:42
鉄塔の下をくぐる。
真っ直ぐ行けば大呂峠、左に折れると首切り地蔵となっていた。
持参した資料では大呂峠から首切り地蔵へのコースが紹介されていた。
しかし首切り地蔵への近道かもしれないので縦走路から外れて下りていくことにした。
2015年03月08日 15:44撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 15:44
真っ直ぐ行けば大呂峠、左に折れると首切り地蔵となっていた。
持参した資料では大呂峠から首切り地蔵へのコースが紹介されていた。
しかし首切り地蔵への近道かもしれないので縦走路から外れて下りていくことにした。
植林の中をまっすぐ下りていく。
このコースは鉄塔巡視路になっている。
2015年03月08日 15:45撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 15:45
植林の中をまっすぐ下りていく。
このコースは鉄塔巡視路になっている。
下のほうで大呂峠経由のルートと合流した。
急傾斜地を下りたのでペースが遅く、大呂峠経由と時間が変わらないかも?
2015年03月08日 15:55撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 15:55
下のほうで大呂峠経由のルートと合流した。
急傾斜地を下りたのでペースが遅く、大呂峠経由と時間が変わらないかも?
奥山林道に下り立った。
首切り地蔵は方角的には右になるので、右に行ったが間違っていたので引き返す。
2015年03月08日 15:59撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 15:59
奥山林道に下り立った。
首切り地蔵は方角的には右になるので、右に行ったが間違っていたので引き返す。
奥山林道から高山を仰ぎ見る。
2015年03月08日 16:19撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 16:19
奥山林道から高山を仰ぎ見る。
先ほどの鉄塔が見えてくる。
2015年03月08日 16:19撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 16:19
先ほどの鉄塔が見えてくる。
林道の終点。
一般車は進入禁止だ。
右に少し上がると首切り地蔵がある。
2015年03月08日 16:27撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 16:27
林道の終点。
一般車は進入禁止だ。
右に少し上がると首切り地蔵がある。
落ち武者狩りに遭った平家の公卿や姫君を弔うための石碑が、いつの間にか首切り地蔵と呼ばれるようになったと言う。
2015年03月08日 16:30撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 16:30
落ち武者狩りに遭った平家の公卿や姫君を弔うための石碑が、いつの間にか首切り地蔵と呼ばれるようになったと言う。
首切り地蔵への参道。
2015年03月08日 16:35撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 16:35
首切り地蔵への参道。
茶屋も営業していた。
山奥なのに参拝する人も多いようだ。
2015年03月08日 16:37撮影 by  DSC-TX66, SONY
3/8 16:37
茶屋も営業していた。
山奥なのに参拝する人も多いようだ。
地蔵の森公園にゴール。
もう一度、高山を振り返る。
2015年03月08日 16:40撮影 by  DSC-TX66, SONY
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3/8 16:40
地蔵の森公園にゴール。
もう一度、高山を振り返る。
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