阿蘇山

2023年09月27日(水) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 6.0km
• 登り: 716m
• 下り: 707m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:13

距離 6.0km 登り 716m 下り 718m

9:58 仙酔峡登山口
10:42 火口東駅
10:52 火口東展望所
11:22 11:23 中岳
11:45 阿蘇山
11:57 12:12 仙酔尾根分岐
14:04 鷲見平
14:12 仙酔峡登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

仙酔峡駐車場よりロープウェイ跡を見ながら火口東展望所、中岳・高岳を通り仙酔分かれより仙酔尾根経由ルートで駐車場まで下る
仙酔分かれまでの上りは登山道も整備されて歩きやすいが、仙酔尾根経由ルート下りは大きな石がゴロゴロしており靴を安定させるのが難しい
さらに1000m付近からの下りは頭より高い草の中を進むので霧雨程度でも濡れが大きくなる可能性がある

写真

9/27 9:55

仙酔峡駐車場にあるインフォメーションセンターで登山届を提出

9/27 10:01

9/27 10:09

9/27 10:17

9/27 10:29

ロープウェイ跡

9/27 10:37

9/27 10:43

火口東展望所までよく整備されて道が続く

9/27 10:45

コンクリート製の退避壕は鉄筋が剥き出しになっているものも多い

9/27 10:58

9/27 11:02

9/27 11:04

9/27 11:21

中岳山頂が見えてきた

9/27 11:22

中岳山頂

9/27 11:23

9/27 11:45

高岳山頂

9/27 11:57

仙酔分かれ

9/27 12:12

ガレ場の下りが延々と続く

9/27 13:53

標高1000mあたりからの下りは

9/27 14:00

椅子の向こう側に見える草の中が仙酔尾根経由ルートの登山口😥

9/27 14:11

花酔い橋を渡ればゴール🙌

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

新鮮たまねぎ

初めての活火山登山だったが登山道がよく整備されていて、それほど難しいとは思わなかった。
しかし、仙酔分かれからの仙酔尾根経由ルートはガレ場のような大きな岩が転がっていたり、急な坂があり、下りが苦手な自分は上りにすべきだったと後悔。
さらに標高1000m付近からの下りは頭より高い草の中を進むことになる。
同じ山でもコースによってかなり難易度が違ってくる典型かも知れない。