担いで登って川下り、秋葉「山」と気田「川」。

2023年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 27.7km
• 登り: 897m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 0:11
• 合計: 8:40

5:35 スタート地点
9:01 9:02 秋葉神社 駐車場
9:17 9:22 秋葉茶屋
9:24 9:24 秋葉神社上社
9:42 9:42 秋葉山秋葉寺
9:50 9:50 信玄岩（休憩所）
9:56 9:56 鉄塔付近（休憩所）
10:01 10:02 富士見茶屋跡
10:07 10:08 チョボイチ平跡（休憩所）
10:11 10:12 十八丁茶屋跡（休憩所）
10:18 10:19 もみじ茶屋跡（休憩所）
10:32 10:32 （分岐）三の鳥居跡
10:37 10:37 cafe 山疋屋
10:43 10:43 秋葉山表参道駐車場
10:50 10:55 秋葉神社下社駐車場
14:20 ゴール地点

天候

晴れ。
犬居水位、0.11

過去データ、犬居)
21/10/7 0.44
21/10/8 0.39
21/10/20 0.40
22/8/26 0.83
22/8/29 0.74
22/10/16 0.40
23/7/7 0.39
23/7/20 0.04
23/7/24 −0.02
23/7/27 0.04
23/9/26 0.20
23/9/30 0.11

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小川の里キャンプ場、駐車代500円。

コース状況／危険箇所等

ハイクアップ、
東海自然歩道と合流するまでは、正規の登山道ではありません。造林&送電線監視のための林道だと思います。

ダウンリバー、
秋葉神社前キャンプ場の倒木のストレーナー、昨年からですが、とても危険、ポーテージ。

その他周辺情報

秋葉茶屋、名物は大椎茸そば。

写真

9/30 5:29

いつも通りの早立ち。小川の里キャンプ場は、一部再開のようです。

9/30 5:39

一景。

9/30 5:39

完全復活を祈願。

9/30 5:48

小川の里。

9/30 6:25

見事な造形。

9/30 6:25

踏み跡はしっかり。

9/30 6:29

かつては車も通ったであろう道幅。

9/30 6:32

蜘蛛の巣がいっぱい。

9/30 6:38

緑の小道っぽい。

9/30 6:41

315m地点。前回「小川の里山」と命名。

9/30 7:08

崩壊箇所。

9/30 7:15

鉄塔。

9/30 7:30

秋葉山上社への道路と合流。

9/30 8:19

東海自然歩道と合流、ですが、下部は今も通行止めです。

9/30 8:19

こちらは作業道。

9/30 8:26

こちらが東海自然歩道。

9/30 8:56

上社駐車場に到着。

9/30 8:59

野鳥。

9/30 8:59

ミソサザイ、さえずりが独特。数少ない僕が知ってる野鳥。

9/30 9:00

山野草。

9/30 9:01

なんと言ってもエンシュウハグマでしょう。

9/30 9:05

正一位だけの事はある立派な山門。

9/30 9:12

秋葉神社。

9/30 9:13

黄金の鳥居。

9/30 9:14

担ぎ上げたパックラフト。物好きの境地と笑ってください^_^)。

9/30 9:14

体力回復、パドル技術の向上を祈願。

9/30 9:15

さぁ、下社に。

9/30 9:19

修復なった山門。

9/30 9:20

火防秋葉神社。

9/30 9:26

通せんぼの大木。

9/30 9:30

エンシュウハグマ、チョット早かった。つぼみです。

9/30 10:30

降りて来ました。足に来てます。

9/30 10:37

登山者用駐車場は八分の入り。

9/30 10:44

下社にも祈願。

9/30 10:46

コーラが劇的に美味しい。

9/30 10:51

秋葉神社前キャンプ場。

9/30 10:53

講習かな。

9/30 10:55

昨年からのとっても危険なストレーナー(水は通すが物は通さない)。
左手水中にカヤック(インフレータブル)、流れの水圧で押し付けられ水中に。乗り手は脱出、本当に良かった。

9/30 11:27

ストレーナーを知ってたので、その下流から出艇。

9/30 11:28

雲が夏だね。

9/30 11:40

ダッキーの二人は足早に車回収に向かう、ストレーナーに捕まった船は諦めたそうです。

9/30 11:55

いつもながら本当に綺麗な川面、気田川。

9/30 12:08

真ん中の岩のエディキャッチ、失敗。

9/30 12:27

今度は成功。

9/30 12:32

エディキャッチとストリームインの反復練習。

9/30 12:37

ラピッド手前の小さなエディキャッチ、成功。

9/30 12:48

先にグループ。

9/30 12:51

お子さんと一緒なのですが、この子が無茶うまい。教えてぇ！

9/30 13:06

まったり、青空を眺める。

9/30 13:31

エメグリ。

9/30 13:36

鵜。

9/30 13:49

エディキャッチ、成功。

9/30 14:02

流れが変わって、キャンプ場にそのまま着けられます。

9/30 14:12

営業できるのは、未だ三分の一ぐらい。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

リカロJP🐶

　夏場の不測の事態による、山行能力の低下とパドル技術の停滞にどう対処するか？
そうだ、一日で両方やれば良いじゃ無い^_^)。
　ダウンリバーの終点である小川の里キャンプ場から、秋葉山へのハイクアップは、本当にきつかった。下山時に左足付け根が悲鳴を上げた。パックラフト、PFD、パドルに通常装備で12〜13キロぐらいじゃ無いかな。思った以上に重さに弱くなってる、軽量化に伴い軽さに慣れてしまってるって事か^_^)。
冬季テント泊、不安。
　今日のダウンリバーには、確たる目的がある。バウラダー(船先梶)とドローストロークで、エディーキャッチとストリームインの反復練習。小さなエディも２回に１回は、取れる様になって来た。
とても嬉しい。
　いきなり話は飛ぶが、山は21年、川にもハマり出して3年。最近、奥とも話したのだが「山と川」と来れば、次は、渓流釣りかなぁ。沢登り経験もあるしなぁ。フィールドも近いし。取り敢えず、ハゼ釣りあたりから始めてみようかなぁ、考慮中^_^)。