寧比曽岳【筈ヶ岳、ブナ太郎】大多賀峠⤴⤵

2023年10月02日(月) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 11.2km
• 登り: 777m
• 下り: 761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:28

6:40 大多賀峠
8:05 8:21 寧比曽岳
9:00 9:10 ブナ太郎
9:51 9:52 筈ヶ岳分岐
10:00 10:26 筈ヶ岳
10:34 10:36 筈ヶ岳分岐
11:52 12:10 寧比曽岳
13:03 13:04 大多賀峠
13:08 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大多賀峠の駐車場

コース状況／危険箇所等

コースは東海自然歩道で、明瞭です。道標多数あり。
ブナ太郎への分岐は写真で説明。

写真

10/2 6:42

大多賀峠
寧比曾岳への登山口
駐車場からショートカットはできません。

10/2 6:51

亀の甲岩

10/2 7:25

丸太の階段がドンドン崩れていきます。
ここのショートカットも通行できなくなってました。

10/2 8:19

寧比曾岳
御嶽山は霞んでます

10/2 8:09

恵那山と大川入山は何とか…。

10/2 8:12

南アも幽かにしか見えません。

10/2 8:24

今日の一番の目的のブナ太郎を探しに、筈ヶ岳方向へ向かいます。

10/2 8:55

ブナ太郎への入り口のリボンを見つけました。
林道との合流点の数メートル手前です。
少しトラバースぎみに歩いて、小さな尾根を下ります。

10/2 9:00

ブナ太郎

10/2 9:02

周囲をロープで保護してあります

10/2 9:09

堂々とした樹形
「太郎」と称される資格があります。

10/2 9:10

ここで大休憩にしたかったが地面が湿っているので次の機会にします。

10/2 9:21

入り口の反対側に境界杭？があります。

10/2 9:26

すぐ先（筈ヶ岳方向）が最初の林道との交差です。

10/2 9:53

自然歩道から筈ヶ岳への分岐

10/2 10:09

筈ヶ岳

10/2 10:09

三角点タッチ
ここでランチして、寧比曾岳へ戻ります。

10/2 11:42

灌木の気持ちいコース（もあります。）

10/2 13:04

無事下山しました。
ブナ太郎に会えて大満足です。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

半袖シャツ コンプレッションインナー ズボン タイツ インナーキャップ グローブ ウインドブレーカー オーバーズボン パーカー ザック（30ℓ） 行動食 非常食 ハイドレーション1.5ℓ 予備水0.3ℓ 温水筒0.5ℓ お茶 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池・バッテリ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ サポーター（膝・腰）

感想

hirohiro48

今日の目的は「寧比曾岳のブナ太郎」に会うことです。
前回（積雪期）に見に行ったのですがブナ太郎への取り付きを見つけられませんでした。
今回は、狙いをつけていた箇所でリボンを見つけ、薄い踏み跡を辿ってブナ太郎との出会いを果たせました。
流石に「太郎」と言われてるだけあって巨木です。堂々としています。
様々なブナ太郎を見てみたくなりました。
久しぶりに筈がヶ岳まで足を延ばしました。
筈ヶ岳は眺望がありません。