妙義山

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 6.2km
• 登り: 1,059m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:56

距離 6.2km 登り 1,060m 下り 1,060m

9:19 金鶏橋
9:29 9:30 大人場
9:55 9:56 四阿
10:29 本読みの僧
10:40 10:48 タルワキ沢分岐
11:50 天狗岳
12:05 12:16 タルワキ沢のコル
12:43 13:00 妙義山
13:13 13:14 タルワキ沢のコル
14:06 14:14 タルワキ沢分岐
14:27 本読みの僧
14:48 14:49 四阿
15:04 15:06 大人場
15:15 金鶏橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金鶏橋の駐車場は、路肩の駐車スペースで、2から3台止められそうです。

その他周辺情報

妙義温泉。舞茸天ぷら蕎麦、こんにゃく揚げが美味しかった。露天風呂がぬるめで長く入っていられます。

写真

10/7 9:14

金鶏橋の登山口です。

10/7 9:17

案内表示は比較的頻繁に出てきます。

10/7 9:18

出発してすぐのところで渡渉があります。でも、全然大丈夫です。

10/7 9:19

10/7 9:20

妙義山全体のイメージとして古い登山道という感じです。

10/7 9:20

10/7 9:27

このマップ意外にわかりやすいです。

10/7 9:29

10/7 9:29

「おとなば」ではなくて「おにんば」だそうです。

10/7 9:54

10/7 9:55

東屋に到着。

10/7 9:55

岩峰が木の間から見え隠れしています。

10/7 9:58

庭の下をくぐります。恐竜の顔みたいにも見えます。

10/7 9:59

街が見えます。

10/7 10:07

こんな感じの古い石段が所々にあります。登山道の歴史を感じます。

10/7 10:08

10/7 10:29

自然石てすが、俯いて本を読んでいるお坊さんに見えます。

10/7 10:35

えぐれた大岩が所々にあります。

10/7 10:46

ペンキやリボンはまあまああります。

10/7 11:54

岩に挟まれた道。

10/7 11:58

タルワキ沢の登り口。

10/7 12:13

垂直の岩壁。迫力。

10/7 12:40

相馬岳到着。表妙義最高峰。

10/7 12:41

10/7 12:57

荒船山が見えます。

10/7 12:57

浅間山。

10/7 12:57

八ヶ岳。

10/7 13:13

タルワキ沢の源頭。

10/7 13:29

タルワキ沢にはこんな感じのロープや鎖が何箇所かあります。足が届かない。

10/7 14:03

「難路」扱いです。

10/7 14:24

10/7 14:27

本読みの僧は、こちらから見た方が、それっぽい。

10/7 15:15

登山口に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

ぴんかん

　金鶏橋からタルワキ沢経由で相馬岳をピストンしました。タルワキ沢は、難路となっていますが、危険箇所はそれほど多くはありません。鎖やロープが6箇所くらいあります。2箇所くらい、足場が探しにくいところがあります。難路扱いのせいか、人が余り入っていないので、踏み跡が多少曖昧です。ピンクリボンやペンキもあるのですが、登りの方からは見づらいものがままあります。何回かは多少迷いました。下りは迷うことはないです。タルワキ沢の源頭から相馬岳までは、難路ではないと思います。
　山頂は、ぽかぽか陽気でとても気持ちの良いところでした。昼寝しました。
　途中、尾根筋の縦走をされている方に何人か会いましたが、「怖かった」という方が多かった。