記録ID: 6021131
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
覚満淵〜小地蔵岳〜長七郎山
2023年10月07日(土) [日帰り]



体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:41
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 269m
- 下り
- 266m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 4:32
距離 6.1km
登り 269m
下り 276m
14:32
天候 | 晴れ時々曇り 風が強い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
覚満淵周辺の木道。意外とボロくて、歩くと沈んだり斜めに傾いていたり板が一枚抜けていたりと、足元を見ていないと危険な箇所もありました。
さすがに新しい木道を作るようで、脇に途中までできたきれいな木道が見えました。
さすがに新しい木道を作るようで、脇に途中までできたきれいな木道が見えました。
覚満淵を離れ、鳥居峠に向けて山道に入ります。
少し歩いたところに、大きめのキノコがありました。
下山するまで、キノコないかなーと結構気にしていたんですが、これと同じようなキノコ一つしか見つけられませんでした。
少し歩いたところに、大きめのキノコがありました。
下山するまで、キノコないかなーと結構気にしていたんですが、これと同じようなキノコ一つしか見つけられませんでした。
笹だらけの細い道を歩いて、小地蔵岳へ到着。
特に眺望は開けておらず、ちょっと一休みしていたらご年配の集団がやってきて、笹のないスペースがなくなりそうだったので、そそくさと下山しました。
特に眺望は開けておらず、ちょっと一休みしていたらご年配の集団がやってきて、笹のないスペースがなくなりそうだったので、そそくさと下山しました。
長七郎山へ向かう途中の風景。遠くまで見えなかったのが残念。
写真を撮りつつ、さっきの集団を先に行かせました。
しかし、おばさまたちって息も切らさず延々としゃべりながら歩き続けられるのがスゴいですよね。
写真を撮りつつ、さっきの集団を先に行かせました。
しかし、おばさまたちって息も切らさず延々としゃべりながら歩き続けられるのがスゴいですよね。
道から笹藪の中へ少し入ったところに、謎の石碑がありました。文字もよく読めず、辺りに何の説明もないので、唐突に立っているこれが何なのかここでは分からずじまい。
しかし下山後にたまたま寄った観光案内所で、文学碑と判明。
わかれば何てことないものの、知らないで見ると薄気味悪さすら感じました。
しかし下山後にたまたま寄った観光案内所で、文学碑と判明。
わかれば何てことないものの、知らないで見ると薄気味悪さすら感じました。
撮影機器:
感想
暑さが収まってからは初めての登山でした。
山の上はかなり寒いらしいとの情報はありましたが、今まで汗だくで登っていたので、あまり厚着しても大変かな?と、服装にかなり悩みました。暑かったら脱げばいいような服装にして行きましたが、指先や顔などのむき出しの部分が強風で冷え切ってしまいました。
予定していた地蔵岳に登れなかったのは残念でしたが、時間と天候を考えたらパスして正解だったかなと思います。
帰りは蕎麦屋で美味しいお蕎麦と熱々の巨大舞茸天ぷらをいただき、のんびり温泉につかってきました。
今回は今までとの気温差に振り回されましたが、色々と学ぶこともできた貴重な一日でした。
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