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Yamareco

記録ID: 6021212
全員に公開
ハイキング
四国

眉山（縦走路往復）

2023年10月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 徳島県
 - 拍手
schlaf
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
15.1km
登り
811m
下り
805m
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:46
合計
7:18
距離 15.1km 登り 811m 下り 818m
8:37
116分
スタート地点
10:33
37分
地蔵越え
11:10
58分
眉山最高点
12:08
16分
眉山山頂駐車場
12:24
12:57
1分
眉山
12:58
12:59
47分
眉山山頂駐車場
13:46
36分
眉山最高点
14:22
14:34
81分
地蔵越え
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自転車
市内から自転車で1時間ほど走り、僧都登山口へ
登山口の標識なし
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コース状況／
危険箇所等		 僧都〜地蔵越：藪で覆われた荒れた道。大量の蜘蛛の巣あり。
地蔵越〜縦走路入口：よく整備された登山道
縦走路入口〜山頂：舗装路

写真

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ここから登っていきます。民家のそばなので、自転車は邪魔にならないところに置いておきます。
2023年10月07日 08:37撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2
10/7 8:37
ここから登っていきます。民家のそばなので、自転車は邪魔にならないところに置いておきます。
登山口から地蔵越まで、藪で覆われた荒れた道となっています。
大量の蜘蛛の巣があるので、トレッキングポールで切り払いながら進みました。
2023年10月07日 08:39撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 8:39
登山口から地蔵越まで、藪で覆われた荒れた道となっています。
大量の蜘蛛の巣があるので、トレッキングポールで切り払いながら進みました。
たまにまともな道になりますが、相変わらず蜘蛛の巣が多いです。
2023年10月07日 08:54撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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3
10/7 8:54
たまにまともな道になりますが、相変わらず蜘蛛の巣が多いです。
藪で道が合っているか度々分からなくなるので、地図を頻繁に確認しました。
2023年10月07日 09:21撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 9:21
藪で道が合っているか度々分からなくなるので、地図を頻繁に確認しました。
この辺りに196.3mの三角点があるようです。
2023年10月07日 09:35撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 9:35
この辺りに196.3mの三角点があるようです。
トラロープに沿って激下りを下ります。
2023年10月07日 09:56撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 9:56
トラロープに沿って激下りを下ります。
ここに出てくるので、涸れ沢に沿って下ります。
2023年10月07日 09:58撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 9:58
ここに出てくるので、涸れ沢に沿って下ります。
林道らしき舗装路に出てきます。
2023年10月07日 10:04撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 10:04
林道らしき舗装路に出てきます。
県道203号に合流して少し進みます。
2023年10月07日 10:27撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 10:27
県道203号に合流して少し進みます。
ここから再び登山道になります。
2023年10月07日 10:28撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 10:28
ここから再び登山道になります。
地蔵越まで上がってきます。以降は歩きやすい道になります。
2023年10月07日 10:31撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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3
10/7 10:31
地蔵越まで上がってきます。以降は歩きやすい道になります。
急登を上ります。山頂までの道中でたくさんの登山者とすれ違いました。
2023年10月07日 10:35撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2
10/7 10:35
急登を上ります。山頂までの道中でたくさんの登山者とすれ違いました。
234.2mの三角点のようです。
2023年10月07日 10:50撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 10:50
234.2mの三角点のようです。
眉山最高点290m
2023年10月07日 11:11撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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6
10/7 11:11
眉山最高点290m
分岐
2023年10月07日 11:22撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2
10/7 11:22
分岐
縦走路入口に出てきます。ここから山頂まで舗装路を歩きます。
2023年10月07日 11:37撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 11:37
縦走路入口に出てきます。ここから山頂まで舗装路を歩きます。
山頂は多くの観光客で賑わっていました。
2023年10月07日 12:30撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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5
10/7 12:30
山頂は多くの観光客で賑わっていました。
剣山は雲で覆われて見えませんが、中津峰山が見えました。
しばらく休憩してから、往路を戻って下山します。
2023年10月07日 12:28撮影 by  ASUS_I002D, asus
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3
10/7 12:28
剣山は雲で覆われて見えませんが、中津峰山が見えました。
しばらく休憩してから、往路を戻って下山します。
地蔵越までにまた何人かとすれ違いました。
2023年10月07日 14:20撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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1
10/7 14:20
地蔵越までにまた何人かとすれ違いました。
急登を上ります。
2023年10月07日 14:56撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2
10/7 14:56
急登を上ります。
木の間からさっきまでいた山頂のパゴダが見えます。
2023年10月07日 15:14撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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2
10/7 15:14
木の間からさっきまでいた山頂のパゴダが見えます。
196.3mの三角点はここにありました。
2023年10月07日 15:22撮影 by  ASUS_I002D, ASUS
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4
10/7 15:22
196.3mの三角点はここにありました。
撮影機器：

装備

個人装備
防水ジャケット（マスタード） アンダーウェア（緑） ドライレイヤー・シャツ ドライレイヤー・タイツ 防水トレックパンツ（マスタード） 腰サポーター 膝サポーター 足首サポーター 靴下 靴（茶） スパッツ（青） グローブ（グレー） 帽子（カーキ） 虫除けネット パワー森林香（赤） ハッカ油スプレー 首かけ扇風機（黒） 冷感タオル（青） サングラス ザック（茶） ザックカバー（黒） 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 コンパス 笛 熊鈴 ヘッドランプ ファーストエイドキット ターボライター 携帯トイレ トイレットペーパー 携帯 モバイルバッテリー スマートウォッチ ココヘリ会員証 ツェルト エマージェンシーブランケット 折りたたみナイフ 折りたたみ座布団（青） トレッキングポール（青）

感想

schlaf

いまだに車は修理中で返ってきていないのですが、あまり間を空けると体力が落ちるので、自転車で行ける山に登ってきました。

登山を始めたばかりの去年の夏頃に何回か通ったコースですが、あの頃は縦走路入口から地蔵越までの往路だけでバテていましたが、今は倍以上の距離を歩いても息切れしないようになりました。

毎年3月にあるやまなみウォークラリーのコースですが、僧都〜地蔵越間はシーズン外は誰も歩いていないようです。
去年の夏に1度通ったことがありますが、その頃より更に荒れていました。
地面には石と落ち葉が積もり、藪と蜘蛛の巣の連続で見通しが効かず、非常に歩きにくかったです。

地蔵越以降は歩きやすい道となり、多くの登山者を見かけました。
縦走路を歩くなら地蔵院から上るのが良さそうです。

トレランの人もいましたが、後ろから無言で脇をすり抜けようとしてきた際に、初めて気づいたのでびっくりしました。
声掛けか熊鈴を鳴らしてもらえれば道を譲ったのですが。

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超軽量・コンパクト・素早い設営と撤収それにテントとしての充分な強度と居住性の実現
2019年、満を持してPURO MONTEのシングルウォールテント「VBシリーズ」が発売されました。大きな特徴は、今までのシングルウォールテントでは解決できなかった、快適性と軽量化の両立です。2レイヤーで企画すると充分軽いが結露が激しい、一方、3レイヤーで企画するとシングルウォール最大のメリットである肝心の重量が重たくなり、軽量生地を使用したダブルウォールテントに対するアドバンテージが保てない、このジレンマで今までのシングルウォールテントは中途半端な位置づけとなり、ユーザーチョイスから外れていたことは否めませんでした。このジレンマをVBシリーズは下記の方法で解決しし、軽量性コンパクト性居住性簡便性に優れたテントをご提案します。

設営、撤収が簡単、完全自立
フライシート不要の2本ポールの吊り下げ式テント、ポールをセットすれば完全自立しますので素早い設営と撤収が可能。

テント生活における不快な結露が大幅に軽減
ツエルトや簡易シェルターの結露にうんざりだが、テントは大げさすぎるし重い、そんな思いを改善すべく・・・。東レ（株）と共同開発の新素材、キーになるのはプラス通気性のあるメンブレム! テントにおいて換気の問題もあり生地自体の通気性は重要です。防水・高透湿に加え、この通気性が快適な居住性を生み出します。さらに、裏地には湿気をコントロールするトリコットを使用した3レイヤー。従来の3レイヤーだと重量が増してしまい、ここで企画が頓挫してしまいました。そこで今回はトリコットを通常の20Dではなくこの生地専用の7Dトリコットを開発。このことにより、g／inch（目付）で25g以上の軽量化に成功!! さらに生地自体の通気性と裏地のトリコットの湿気コントロールのダブル効果で結露を抑え、快適な居住空間を実現した軽量なシングルウォールテントを開発しました。

強度と居住性を犠牲にしない軽量化
VBシリーズは、グランド生地はVLシリーズテント同様の30Dポリエステルリップストップ、本体パネルは20Dナイロンに防水・透湿・通気性を備えたメンブレム、そして7Dトリコットをラミネートした3レイヤー生地を使用しています。例えば、グランドの生地をツエルトや簡易シェルターのように極薄の素材を使用したり、入り口の防虫メッシュを割愛すればさらなる軽量化は可能です。しかし、これがテントとツエルトの分岐点です。この製品はあくまでもテントの強度と居住性にこだわりました。そしてさらに、より快適空間がお望みならVL・VSシリーズと共通のフライシートや冬用外張を併用した使用も可能です。つまりその気になれば使い手の気持ちひとつで、シングルウォールテント単体仕様とフライシートや外張りを併用したコンフォート仕様の両方を使い分けることができるのです。
例えばこんな人にお奨めです
優雅なテント生活よりも実力ギリギリまで歩きたい(攀りたい)人。「泊まる」ということに余計な手間はかけたくない人。そうはいっても、翌日のために最低限快適に過ごせる空間が欲しい人。

素材:テント本体/(表地)20Dナイロンリップストップ、(裏地)7Dナイロントリコット、(ラミネート)高通気エントラント3レイヤー、本体グランド部/30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/DAC/NFL直径9.3mm
サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm、収納サイズ:本体30×24cm、ポール/43×9.5cm
重量:約1,050g(総重量1,190g)
付属品:アルミペグ(8本)、張り綱4本/テクノーラ(アラミド)、本体収納袋、ポール収納袋
生産国:日本
部門名: ユニセックス大人
対象シーズン: 4シーズン

耐水圧：4,500mm
透湿性：25,000g/�屐�24h　(B-1法)

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