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Yamareco

記録ID: 6035714
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】摺差コースの草刈り

2023年10月07日(土) [日帰り]
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castle_hunter その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
08:12
距離
5.4km
登り
291m
下り
293m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:15
合計
8:13
10:19
400
摺差コース踏切前
16:59
17:09
8
駒木野荒井コース分岐
17:17
17:17
11
17:28
17:29
6
17:35
17:38
18
愛宕地蔵山
18:05
18:05
22
18:27
18:27
5
18:32
摺差コース踏切前
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
草刈り終了後、ほぼ良好
M001:行きがけに浅川沿いから右手に大岳山を見る。ほぼ快晴の行楽日和
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M001:行きがけに浅川沿いから右手に大岳山を見る。ほぼ快晴の行楽日和
M002:大手側ベースの農家で隊員B用の組立式鎌の支給。先に蟻退治薬を持って栗林へ
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M002:大手側ベースの農家で隊員B用の組立式鎌の支給。先に蟻退治薬を持って栗林へ
M004:若い栗の木が南側半分を蟻に食われて瀕死。右の切り株も蟻の被害で枯れた跡
2023年10月07日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/7 9:42
M004:若い栗の木が南側半分を蟻に食われて瀕死。右の切り株も蟻の被害で枯れた跡
M005:栗の根元に薬を散布。幹には「うぁー!」と叫びたくなるくらいに数百匹の蟻が群がっている。幹の中までボロボロに食い荒らされているので、救える可能性は50%無いかも。でも「お前らは皆殺し」にする
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M005:栗の根元に薬を散布。幹には「うぁー!」と叫びたくなるくらいに数百匹の蟻が群がっている。幹の中までボロボロに食い荒らされているので、救える可能性は50%無いかも。でも「お前らは皆殺し」にする
M006:ベースに戻って重装備を整え、自転車で裏高尾まで移動する
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M006:ベースに戻って重装備を整え、自転車で裏高尾まで移動する
M014:裏高尾の駒木野ルート側入口から寄り道。小仏関バス停のちょい手前
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M014:裏高尾の駒木野ルート側入口から寄り道。小仏関バス停のちょい手前
M015:畑仕事中の農家で情報収集
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M015:畑仕事中の農家で情報収集
M017:裏高尾の摺差(するさし)コース入口前。ここも標識類が何も無い。摺差バス停のちょい先のカーブミラーが目印
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M017:裏高尾の摺差(するさし)コース入口前。ここも標識類が何も無い。摺差バス停のちょい先のカーブミラーが目印
M021:摺差コースの踏切。ここに自転車を止め、ミッション開始。長い上り坂の赤線で囲ったラインの草を刈る
2023年10月07日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/7 10:21
M021:摺差コースの踏切。ここに自転車を止め、ミッション開始。長い上り坂の赤線で囲ったラインの草を刈る
M023:草刈り前に踏切上の坂を見上げる。一部はセンターライン近くまで伸びているが、ターゲットのコセンダングサは2年前から比べるとかなり少なめ。ちなみにgoogleのストリートビューでは去年の10月にセンターラインまで繁茂する様子が見られる
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M023:草刈り前に踏切上の坂を見上げる。一部はセンターライン近くまで伸びているが、ターゲットのコセンダングサは2年前から比べるとかなり少なめ。ちなみにgoogleのストリートビューでは去年の10月にセンターラインまで繁茂する様子が見られる
M027:コセンダングサは花を付けた所で、まだ種(ひっつき虫)にはなっていない。刈り込み時期としては最適のタイミング
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M027:コセンダングサは花を付けた所で、まだ種(ひっつき虫)にはなっていない。刈り込み時期としては最適のタイミング
M031:太い薮草を刈り込み中の隊員B
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M031:太い薮草を刈り込み中の隊員B
M032:草刈り後の坂の下を見る
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M032:草刈り後の坂の下を見る
M033:特急が山梨方面へ通過
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M033:特急が山梨方面へ通過
M035:坂の上のフェンスを覆うクズ。看板が見えなかったのを救出。時間と体力の都合もあって、全部は刈らず
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M035:坂の上のフェンスを覆うクズ。看板が見えなかったのを救出。時間と体力の都合もあって、全部は刈らず
M037:クズが豆を付けていた。夏場にフジのような綺麗な花を咲かせていたはず
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M037:クズが豆を付けていた。夏場にフジのような綺麗な花を咲かせていたはず
M039:草刈り後の摺差踏切上の坂。この時点で体力の70%を消耗した感じ
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M039:草刈り後の摺差踏切上の坂。この時点で体力の70%を消耗した感じ
M040:道を進む途中、脇に生える薮木を刈り払って切り口を除草剤で防除。ほぼ90%の確率で枯らす
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M040:道を進む途中、脇に生える薮木を刈り払って切り口を除草剤で防除。ほぼ90%の確率で枯らす
M043:中央道上り線から圏央道八王子城トンネルへ抜ける車線の下にあるトンネル前。トンネル手前も薮草木を刈る
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M043:中央道上り線から圏央道八王子城トンネルへ抜ける車線の下にあるトンネル前。トンネル手前も薮草木を刈る
M044:ワイヤーフェンスに絡むツタ。「切らないで」を付けたのは個人なのか業者なのかは不明
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M044:ワイヤーフェンスに絡むツタ。「切らないで」を付けたのは個人なのか業者なのかは不明
M045:フェンス際はツタよりもクズの方が圧倒的に勢いがある。このクズは放置
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M045:フェンス際はツタよりもクズの方が圧倒的に勢いがある。このクズは放置
M047:中央道下り線は朝からずっと渋滞。救急車が2台通って行ったので、事故の影響だろうが、ニュースにもならず。この先は小仏トンネルだが、先の笹子トンネルの事故でここから救急車が向かうには遠過ぎる
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M047:中央道下り線は朝からずっと渋滞。救急車が2台通って行ったので、事故の影響だろうが、ニュースにもならず。この先は小仏トンネルだが、先の笹子トンネルの事故でここから救急車が向かうには遠過ぎる
M048:トンネル前の草刈り後。左奥トンネル脇の棘のある木を刈り取った時、細い棘が左手に深く刺さって少し出血。棘が残っている痛みや腫れはないが、3日経っても周囲がぶす色になったまま。棘木の写真を撮っておけば良かった
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M048:トンネル前の草刈り後。左奥トンネル脇の棘のある木を刈り取った時、細い棘が左手に深く刺さって少し出血。棘が残っている痛みや腫れはないが、3日経っても周囲がぶす色になったまま。棘木の写真を撮っておけば良かった
M049:蛾の幼虫らしき芋虫。画像で検索をかけても名前は分からず>フクラスズメだそうです(munさんコメント)
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M049:蛾の幼虫らしき芋虫。画像で検索をかけても名前は分からず>フクラスズメだそうです(munさんコメント)
M051:トンネルは中で西へ曲がる。出口付近で昼飯。車の騒音が反響してうるさかった。隊員Bが昼飯を忘れたとの事で、応急食のカロリーメイトを支給
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M051:トンネルは中で西へ曲がる。出口付近で昼飯。車の騒音が反響してうるさかった。隊員Bが昼飯を忘れたとの事で、応急食のカロリーメイトを支給
M053+M054:トンネル出口から折り返して階段を登る。手前の草も刈り払ってから根元を防除。壁面に垂れ下がっているクズは、長鎌が届く範囲で刈り払う
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M053+M054:トンネル出口から折り返して階段を登る。手前の草も刈り払ってから根元を防除。壁面に垂れ下がっているクズは、長鎌が届く範囲で刈り払う
M056:階段の上は山側が高さ8mの垂直な擁壁になっている。ここも大きな草が繁茂
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M056:階段の上は山側が高さ8mの垂直な擁壁になっている。ここも大きな草が繁茂
M057+M058:隊員B用の組立式鎌を組み立てる。刃は弱いので、柔らかい草用。力ではなく振り回すスピードで切る
2023年10月07日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/7 12:59
M057+M058:隊員B用の組立式鎌を組み立てる。刃は弱いので、柔らかい草用。力ではなく振り回すスピードで切る
M059:擁壁前の草刈り後。メインの現場までは、まだ先が長い
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M059:擁壁前の草刈り後。メインの現場までは、まだ先が長い
M060:組立式鎌を振るう隊員B。ほとんど収拾が付かなくなっている状態。この後を隊員Aの長鎌で切り裂いて寄せて片付ける重労働が続く
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M060:組立式鎌を振るう隊員B。ほとんど収拾が付かなくなっている状態。この後を隊員Aの長鎌で切り裂いて寄せて片付ける重労働が続く
M062:体長8センチはあろうかと思う大型のマカキリが突然飛び付いてきた。撮影後に鎌の餌食にならない場所へ放り投げると、羽ばたいていた
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M062:体長8センチはあろうかと思う大型のマカキリが突然飛び付いてきた。撮影後に鎌の餌食にならない場所へ放り投げると、羽ばたいていた
M065:摺差コース階段前の草刈り後。写真M060から40分かかっている
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M065:摺差コース階段前の草刈り後。写真M060から40分かかっている
M066:メイン現場の階段前。体力勝負の悪戦苦闘はまだ続く
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M066:メイン現場の階段前。体力勝負の悪戦苦闘はまだ続く
M067:階段前の草刈り後
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M067:階段前の草刈り後
M069:階段前で休憩中、はぐれ猿が降りてきた
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M069:階段前で休憩中、はぐれ猿が降りてきた
M071:14時を回ってからメイン現場の擬木階段(上中下の3区画)の草刈り開始。下段を下から見る。2年前の取っ掛かり時点よりは状態は良い
2023年10月07日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/7 14:44
M071:14時を回ってからメイン現場の擬木階段(上中下の3区画)の草刈り開始。下段を下から見る。2年前の取っ掛かり時点よりは状態は良い
M073:下段を草刈り中の隊員B
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M073:下段を草刈り中の隊員B
M074:知らない間にシャツにコセンダングサの種が付いていた。まだ種になっているものは1%あるかどうか。今年は猛暑のせいか成長が遅いようだ
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M074:知らない間にシャツにコセンダングサの種が付いていた。まだ種になっているものは1%あるかどうか。今年は猛暑のせいか成長が遅いようだ
M078:下段の草刈り後。40分以上かかった
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M078:下段の草刈り後。40分以上かかった
M079:中段の草刈り前。春に業者刈り込みがあって、そのままでこの状態は綺麗過ぎるので、誰かが猛暑中に刈り込んでいるのだろう
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M079:中段の草刈り前。春に業者刈り込みがあって、そのままでこの状態は綺麗過ぎるので、誰かが猛暑中に刈り込んでいるのだろう
M080:2年前は膝上から腰の高さまで伸びていたコセンダングサはまだ20センチにも満たない若草。抜くと砂利が飛び散るので、手鋏メインで刈り取る
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M080:2年前は膝上から腰の高さまで伸びていたコセンダングサはまだ20センチにも満たない若草。抜くと砂利が飛び散るので、手鋏メインで刈り取る
M081:中段の草刈り後。隊員Bのペースが極端に落ちたため、下段より楽なはずが、40分近くかかった。流石に時間がないので、次はスピードアップ
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M081:中段の草刈り後。隊員Bのペースが極端に落ちたため、下段より楽なはずが、40分近くかかった。流石に時間がないので、次はスピードアップ
M082+M086:上段の草刈り前後。一番綺麗だったのもあって、15分で終り。時々曇ってくれたので助かった
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M082+M086:上段の草刈り前後。一番綺麗だったのもあって、15分で終り。時々曇ってくれたので助かった
M084:中央道は相変わらず下り線が渋滞。ツイッターで検索した所、「中央道 八王子〜相模湖 事故17km」、朝8時の時点で「小仏トンネル下りで37キロ渋滞」、午前5時から既に渋滞してた模様。平均時速3kmで5時間コース?お疲れ様で〜す
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M084:中央道は相変わらず下り線が渋滞。ツイッターで検索した所、「中央道 八王子〜相模湖 事故17km」、朝8時の時点で「小仏トンネル下りで37キロ渋滞」、午前5時から既に渋滞してた模様。平均時速3kmで5時間コース?お疲れ様で〜す
M088:八王子JCTの法面(のりめん)にある摺差・荒井コースの分岐と登り階段。登り階段の左側と荒井コース(正面先)の階段も誰かが刈り込んだ形跡がある
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M088:八王子JCTの法面(のりめん)にある摺差・荒井コースの分岐と登り階段。登り階段の左側と荒井コース(正面先)の階段も誰かが刈り込んだ形跡がある
M091:組立鎌を分解収納。1時間で尾根ルートを登って愛宕地蔵山を回って駒木野ルートから下山する予定だったが・・・
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M091:組立鎌を分解収納。1時間で尾根ルートを登って愛宕地蔵山を回って駒木野ルートから下山する予定だったが・・・
M097:摺差駒木野三叉路。30分で下山できれば日没セーフ・・・かと思いきや
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M097:摺差駒木野三叉路。30分で下山できれば日没セーフ・・・かと思いきや
M101:太鼓曲輪の頭。まだリミットの17:30前だが、夕闇迫る
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M101:太鼓曲輪の頭。まだリミットの17:30前だが、夕闇迫る
M103:愛宕地蔵山。ここで日没アウト
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M103:愛宕地蔵山。ここで日没アウト
M107:愛宕地蔵尊。お賽銭は37円。今週半ばにも賽銭泥棒が入ったレベル。人として恥ずかしい事はやめような!
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M107:愛宕地蔵尊。お賽銭は37円。今週半ばにも賽銭泥棒が入ったレベル。人として恥ずかしい事はやめような!
M108:駒木野コース取り付き口の修理された案内板
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M108:駒木野コース取り付き口の修理された案内板
M109:裏高尾の表通りに出た時点で18時を回る。ここから摺差の踏切まで自転車を取りにひたすら歩く
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M109:裏高尾の表通りに出た時点で18時を回る。ここから摺差の踏切まで自転車を取りにひたすら歩く
M110:駒木野から摺差踏切まで30分弱だった。ここから大手側ベースに戻って装備の片付け&解散。お疲れ様でした
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M110:駒木野から摺差踏切まで30分弱だった。ここから大手側ベースに戻って装備の片付け&解散。お疲れ様でした
M111:帰路、料亭「なか安」の明り。4F以上の客室の明りが付いているのは珍しい。そこそこ繁盛している?一度は宴会で利用してみたいが、無理そう
2023年10月07日 19:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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10/7 19:54
M111:帰路、料亭「なか安」の明り。4F以上の客室の明りが付いているのは珍しい。そこそこ繁盛している?一度は宴会で利用してみたいが、無理そう
M116:除草剤はほぼ半分(20ml)消費
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M116:除草剤はほぼ半分(20ml)消費

装備

個人装備
防刃手袋 ゴム貼り手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ポイズンリムーバー ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone
共同装備
大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 中鋸(ゴム太郎 プロ剪定鋸 240mm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 組立式小鎌 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm) アースジェット薮蚊用

感想

北高尾山稜の富士見台から南に下る一般3ルートのうち、一番西側の摺差ルートは、中央道沿いの草薮が酷く、特に今の季節はコセンダングサが種を付け、ハイカー泣かせのコースになっている。
コセンダングサに種を付けさせないためには、10月前半がリミットとなるため、2名で草刈りミッションを実施した。(一昨年は11月、去年はやらなかった)
コセンダングサはまだほとんど種を付けておらず、踏切上の坂ではかなり数自体が減っていたようだ。その分、他の太い草が繁茂していたので、余計に体力を消耗した。
メイン現場に着く前に時間・体力とも消耗したが、メインの擬木階段では、他の草刈りボランティアが先にやった後のようで、1時間くらいで終るかと思ったが、2時間近くかかったのが誤算だった。
日没まで1時間を切ったまま愛宕地蔵山を回るプチ・ミッションを追加したが、ここも1時間では回り切れず、ほぼ漆黒の中の下山となった。(下山途中で危険な根切り2〜3ヶ所)
各所に細かいやり残しはあったが、摺差ルートの整備が1日で終える事が出来たのは良かった。(これからお役所他へ報告)

※次回ミッションは、搦め手方面(滝ルートまたは軍道整備)を予定

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コメント

こんばんは。山道整備、ありがとうございます。 m(__)m

24枚目の写真は、フクラスズメ(チョウ目ヤガ科ウスベリケンモン亜科)の幼虫です。多分5齢か6齢。
名前が「スズメ」なのに「スズメガ科」ではなく「ヤガ科」です。成虫の見た目が冬の雀(丸い雀)に似ているので「フクラスズメ」という名前になったそうです。フクラスズメの幼虫は「秋告げ虫」とも言われているそうです。この芋虫が大きくなって草を揺らす頃になると残暑が終わり秋が来るので昔の人がつけた名前だそうです。
2024/2/15 22:14
munさん
コメント有り難うございます。
フクラスズメで間違い無いようです。
毒のない毛虫はかわいいですね。
警戒すると頭をぶんぶん振り回すそうですが、そんな素振りは全くありませんでした。

明日は山頂部で東京都が設置・崩壊して10年以上放置しているテーブルの修理(強制代執行)です。
ご都合が合えばいかがですか?
2024/2/16 11:25
castle_hunterさん
お誘いありがとうございます。山に登ってない週末は親の介護をしてます。山歩きが仕事と介護の現在唯一の息抜きです。介護が一区切りついた時に山道整備を考えてみたいと思います。
2024/2/16 14:00
munさん
分かりました。
介護は大変ですね。
その時は、よろしくお願い致します。
2024/2/16 15:19
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