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Yamareco

記録ID: 6042886
全員に公開
ハイキング
東海

御堂山 蒲郡海のみえる里山

2023年10月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
8.0km
登り
508m
下り
494m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
1:17
合計
4:18
距離 8.0km 登り 508m 下り 508m
10:15
63
11:35
12:29
28
13:03
13:17
73
14:30
14:33
0
14:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までのアクセツ車の方がいい
電車バスは不明
コース状況/
危険箇所等
稜線に上げ下げ急登が激しい、が、それほど長くない
原生林の登路は赤テープを見逃さない
何気に歩きと道を外す
その他周辺情報 登山口近くコンビニ見当たらなった
家から登山口まで一般道バイパス等つかって1時間20分かかった 蒲郡市内道路工事個所が多い
トイレ完備立派な登山口 付近ウオーキングコースにもなっている
2023年10月12日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 10:15
家から登山口まで一般道バイパス等つかって1時間20分かかった 蒲郡市内道路工事個所が多い
トイレ完備立派な登山口 付近ウオーキングコースにもなっている
歩き始めは 常備にある調整池池に向かって歩く
登山のスタート 階段に次ぎ階段
2023年10月12日 10:22撮影 by  2201117TL, Xiaomi
1
10/12 10:22
歩き始めは 常備にある調整池池に向かって歩く
登山のスタート 階段に次ぎ階段
更に急階段
2023年10月12日 10:23撮影 by  2201117TL, Xiaomi
10/12 10:23
更に急階段
上部の調整池の端に到達
眺望が利き 蒲郡市街の眺めがいい
2023年10月12日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/12 10:26
上部の調整池の端に到達
眺望が利き 蒲郡市街の眺めがいい
2023年10月12日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 10:26
調整池の背後 右から左へ 周回歩きになる
2023年10月12日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 10:26
調整池の背後 右から左へ 周回歩きになる
蒲郡市街背後は太平洋
2023年10月12日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/12 10:30
蒲郡市街背後は太平洋
稜線の上がるまで短いが急坂45度
2023年10月12日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/12 10:35
稜線の上がるまで短いが急坂45度
一旦稜線に上がれば 緩やか 原生林の中へ
緩やかに登る
2023年10月12日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 10:41
一旦稜線に上がれば 緩やか 原生林の中へ
緩やかに登る
植林のない山歩きはいい
2023年10月12日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 10:45
植林のない山歩きはいい
ソロ30〜50だい女性が追いつき風のように去っていった
暫し喋り 隣の山まで足を延ばすとのこと
当方達と倍速 帰り又遭遇し 2回目喋った
2023年10月12日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 10:52
ソロ30〜50だい女性が追いつき風のように去っていった
暫し喋り 隣の山まで足を延ばすとのこと
当方達と倍速 帰り又遭遇し 2回目喋った
猿の腰掛 かなり大きい 座っても耐えれるか
2023年10月12日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/12 10:53
猿の腰掛 かなり大きい 座っても耐えれるか
汗をかいたので小休止 
エネルギー補給 100円 3個 お得感あり
1個 30円 ポパイのホウレンソウ並み 
力がみなぎった
2023年10月12日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/12 11:06
汗をかいたので小休止 
エネルギー補給 100円 3個 お得感あり
1個 30円 ポパイのホウレンソウ並み 
力がみなぎった
舗装された林道歩きもあった
2023年10月12日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 11:14
舗装された林道歩きもあった
林道から分かれて御堂山のピークへ最後の登り
急坂の連続でなかなかのもん それでも短い
1回も2回も休んで 鯉の息次ぎ 
2023年10月12日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/12 11:19
林道から分かれて御堂山のピークへ最後の登り
急坂の連続でなかなかのもん それでも短い
1回も2回も休んで 鯉の息次ぎ 
石鏃が鎮座
2023年10月12日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/12 11:35
石鏃が鎮座
御堂山山頂へ 隣 丹野城址の石碑
こんな険しい山上に城 城といっても砦のようなものだろう
2023年10月12日 11:44撮影
2
10/12 11:44
御堂山山頂へ 隣 丹野城址の石碑
こんな険しい山上に城 城といっても砦のようなものだろう
弁当をせっせと作ってもってくる人
ほとんどみかけない みたことないな
2023年10月12日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
10/12 11:47
弁当をせっせと作ってもってくる人
ほとんどみかけない みたことないな
2023年10月12日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/12 11:57
汗を吸い取るのでこのところづっと頭に何かを
覆っている キャップハット被ったことがない
おすすめ☆☆☆☆
2023年10月12日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
10/12 12:14
汗を吸い取るのでこのところづっと頭に何かを
覆っている キャップハット被ったことがない
おすすめ☆☆☆☆
あまり展望のない里山だが 山頂付近から海がみえる
2023年10月12日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/12 12:26
あまり展望のない里山だが 山頂付近から海がみえる
下山は周回 原生林の気持ちのいい雰囲気
アップダウンの少ない稜線漫歩
2023年10月12日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/12 12:26
下山は周回 原生林の気持ちのいい雰囲気
アップダウンの少ない稜線漫歩
ニュー登山靴7回目山行 だいぶこなれてきた
キャラバン 履きやすく違和感なし
2023年10月12日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
10/12 12:29
ニュー登山靴7回目山行 だいぶこなれてきた
キャラバン 履きやすく違和感なし
隣の山 五井山の稜線をみる
健脚の人はセットで歩く
2023年10月12日 12:53撮影 by  2201117TL, Xiaomi
5
10/12 12:53
隣の山 五井山の稜線をみる
健脚の人はセットで歩く
下山の急坂を下降中 分岐を見逃し
登り返し 原生林の中へ赤テープ探しとGPS駆使で
難易度が高かった 麓に出たときホットした
久しぶりにセミパク でも 楽しかった
2023年10月12日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/12 13:47
下山の急坂を下降中 分岐を見逃し
登り返し 原生林の中へ赤テープ探しとGPS駆使で
難易度が高かった 麓に出たときホットした
久しぶりにセミパク でも 楽しかった
周回して調整池に無事帰ってきた
2023年10月12日 14:18撮影 by  2201117TL, Xiaomi
4
10/12 14:18
周回して調整池に無事帰ってきた
とよおか湖Pに着いた頃 午後2時大きく回っていた
おしまい 帰りは一般道R248 岡崎イオンをめざして
家着き 1時間30分ほどかかった
信号が適当にあり 適当に車が止まり 
楽なドライブ 次は何処の山かな
まだまだ 歩ける

 
2023年10月12日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 14:33
とよおか湖Pに着いた頃 午後2時大きく回っていた
おしまい 帰りは一般道R248 岡崎イオンをめざして
家着き 1時間30分ほどかかった
信号が適当にあり 適当に車が止まり 
楽なドライブ 次は何処の山かな
まだまだ 歩ける

 

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル

感想

家から少し遠い里山トレッキングを目指す。ちょっと遠いにで高速道路使うか一般道をつかうか迷ったが、高速道路で怖い思いをした同行者1名。高速道路は乗らないよ頭からダメ出し。アクシデント未遂から5カ月命あっての物種からほとぼりが冷めたかと思ったがそうでもないらしい。軽いトラウマになっていたかも。高速道路を走れないtなると軽く遠くにいけない。

準高速道路の位置づけのバイパスを使うことにした。走るのにタダだし、スピード出しても最大70キロ、高速道路のの100キロ前後から比して安全度は格段上がる。

ただ欠点は道路は高架であったりコンクリートの遮音装置に囲まれて風景は見えなくおもしろみに欠ける。帰りは純然たる信号も無数にある一般道で時間もかかったが安心走路で家路に着いた。


挑む山は初見というか処女歩きのコース。事前に登山アプリ・ヤマレコを参考に歩くルートを綿密に精査。結果。里山の低山であったが、稜線上の上がり下がり、斜度30前後の箇所もあり軽いTHE登山もどき、アキレス腱が目いっぱい伸びきる。なめたらあかん部類。一旦稜線上がれば道幅もあり少々アップダウンがあるものの、快調な歩きができた。

今回の山歩きは周回、最終章で分岐を見逃し、同行者がおかしいと騒ぎ始めた。ヤマレコアプリをみると行き過ぎオーバー麓へ急坂を下降中、道迷いは登り返しが鉄則、そのまま下降すれば遠回りになる。丁度その時同じコースを下降中の男登山者と遭遇、言葉を交わす。確かに分岐はあると男、ことなきを得た。


その分岐の下山コースも踏み後はあやふや赤テープが目印、その目印も等間隔についているが、かなり遠く遠目が利かないと、赤テープを発見は困難きわまる、落ち葉の急坂滑り転倒でかなりエネルギーが消耗、ほうほうのていで原生林の森を脱した。後で地形図をみるとそのまま下降しても安全面をみれば、少し遠回りになってもそっちの方がよかったかもしれない。遭遇した男はそのまま下りていき同行はしなかった。

初見の登山わくわく感があるがリスクもかなりある。久しぶりに半パニ血相かえる面もあったがおもしろかった。

この日あった登山者二人(男性ソロ 女性ソロ)女性ソロさんと2回遭遇 彼女健脚隣の山、五井山まで足を延ばし合流点で再び遭遇。当方達より倍速早い。下山は逆コースをいったが謎。

今回山の分岐見逃し初見の登山者は見逃しの恐れ大、なんでか。当方はなぜ見逃したかといえば、まずGPSをこまめにみていなかった。かんで、まだまだと余裕をもっていた。ところが同行者がいち早く気がつき下り過ぎ分岐の見逃しの予感。

登り返しても分岐点の明確な目印がない。なんとか踏み後らしき箇所、1メートル中に入ったところに木に目的地の案内「とよおか湖」がぶら下がっていた。それも消えかかっていた。

基本的な歩きはそのまま真っすぐ下降した方が正解、だ〜から明確な分岐案内はしなかったと後で思った。山慣れした人はOK バリエーションルートに近いと思ったな。ヤマレコ同コースGPSを見ながら下降ルート探しなんとか歩けたがGPSがないと無理なコースと。

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