戦場ヶ原から小田代ヶ原〜草紅葉＆早くもジョビ子ちゃん。

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 10.7km
• 登り: 54m
• 下り: 59m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:16

7:09 赤沼車庫バス停
7:11 7:11 赤沼バス停
7:15 7:15 赤沼分岐
8:15 8:15 青木橋
8:41 8:42 泉門池
8:56 8:56 小田代原北分岐
9:17 9:39 小田代原バス停
10:00 10:00 小田代原北分岐
10:25 10:25 青木橋
11:15 11:15 赤沼分岐
11:20 11:20 赤沼バス停
11:24 11:25 赤沼車庫バス停
11:25 ゴール地点

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往
自宅所沢4時25分→入間ic35分→久喜白岡jc5時05分→宇都宮ic45分→清滝ic6時05分→中禅寺湖→竜頭の滝6時30分〜48分→赤沼🅟6時50分。
〇中禅寺湖1℃、竜頭の滝0度、赤沼🅟はマイナス2度でした。
帰
赤沼🅟11時45分→金精峠12時03〜06分→菅沼10分→鎌田33分→沼田ic13時05分→鶴ヶ島jc14時03分→入間ic17分→家14時35分。

コース状況／危険箇所等

〇ほとんど木道です。

その他周辺情報

〇赤沼茶屋。

写真

10/13 6:24

静寂の中禅寺湖。

10/13 6:24

私を察知して飛び去るカワウ。

10/13 6:34

竜頭の滝。
下流部。

10/13 6:44

竜頭の滝。
上部。

10/13 7:10

アイスバーン。

10/13 7:17

湯川のマガモ。

10/13 7:22

ジョウビタキ。
トトロの森には来月初め頃やってきます。

10/13 7:22

キクイタダキ？
頭が見えてないので断定できません。

10/13 7:25

早朝の戦場ヶ原。

10/13 7:26

朝もやの戦場ヶ原と男体山。

10/13 7:27

草紅葉。

10/13 7:32

赤い川底。

10/13 7:42

葉っぱを落としたシモツケ。

10/13 7:50

白樺トススキ原。

10/13 7:52

戦場ヶ原。

10/13 7:54

白い部分の木道は霜です。
よく滑ります。

10/13 8:11

戦場ヶ原に睥睨するトビ。

10/13 8:21

ここも霜。

10/13 8:32

泉門池。

10/13 8:34

泉門池のマガモ。

10/13 8:45

少し戻ってきてここを右上に。

10/13 8:55

小田代ヶ原入場門。

10/13 8:56

分岐を右手に。

10/13 8:59

シラヤマギク。

10/13 9:13

小田代ヶ原。
貴婦人と小、大真名子、男体山。

10/13 9:14

紅葉は序章。

10/13 9:18

貴婦人。

10/13 9:19

小田代ヶ原の西側の草紅葉。

10/13 9:22

草紅葉。

10/13 9:22

7小田代ヶ原

10/13 9:23

錦の草原。

10/13 9:31

貴婦人。

10/13 9:33

間伐材？

10/13 9:35

自然に優しいバスが小田代ヶ原に到着。

10/13 9:36

降りた方は10数人でした。

10/13 9:41

小田代ヶ原を後にして。

10/13 9:45

ミズナラの森に入っていきます。

10/13 9:59

湯滝方面へ。

10/13 10:01

退場門。

10/13 10:13

赤沼へ。

10/13 10:18

ミズナラ。

10/13 10:25

青木橋。

10/13 10:31

ススキと男体山。

10/13 10:34

戦場ヶ原と太郎山。

10/13 10:35

戦場ヶ原。

10/13 10:38

ノビタキ。

10/13 10:38

空中捕殺して着枯れ木。

10/13 10:48

草紅葉を愛でるノビタキ。

10/13 11:24

駐車場に戻って来ました。

10/13 11:35

マツタケごはんとドラえもんふりかけおにぎり。
マツタケおにぎりは、先週の富士山の時のを冷凍しておきました。

10/13 11:36

リンゴとミカン。
男体山を眺めながら駐車場でランチ。

10/13 12:00

懇請トンネル手前から。

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン

Z 7II ボディ ニコン

感想

590kurumadaiku

　奥日光へ紅葉見物に行ってきました。
　草紅葉は真っ盛り、木々の色付きは序章でした。それぞれの自然美を満喫できました。
　行き掛けの駄賃でノゴマ、イスカが見れたらいいなと思っていましたが、そう簡単に問屋はおろしませんでした。それでもシーズン早々のジョウビタキや、トビの留まりが見れたりで、重量級望遠レンズを背負っていったかいがありました。
　往路は東北道、帰りは金精峠、関越道をドライブしました。渋滞もなく予定どおりの紅葉狩りと成りました。