祝瓶山

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 10.3km
• 登り: 970m
• 下り: 979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:08

7:29 祝瓶山荘
8:10 8:10 桑住平
10:53 11:41 祝瓶山
11:55 12:01 鈴振尾根分岐
13:06 13:09 赤鼻
13:59 13:59 桑住平
14:37 ゴール地点

天候

曇りたまに晴れ

写真

10/13 5:55

東北のマッターホルンが見えました

10/13 6:31

山荘まで遠い道のりだった

10/13 7:38

（株）モンベルの寄贈：ありがたく渡らせてもらいます

10/13 7:56

花もまだ咲いていました

10/13 8:07

すごいクラスター

10/13 8:14

10/13 8:16

10/13 8:30

部分的に紅葉

10/13 8:40

カエルさんです

10/13 8:42

これまたクラスター

10/13 8:55

10/13 9:03

サンチョはまだまだ

10/13 9:27

10/13 9:47

10/13 9:51

10/13 10:35

10/13 10:52

祝瓶山ゲット

10/13 10:52

三角点もゲット

10/13 10:53

木地山ダムです

10/13 10:53

何だか圧迫されます

10/13 10:53

10/13 11:22

なかなか雲が取れない

10/13 11:26

サンチョ標識、ブーツ、ボトルでプロペランもどきを作ってみる

10/13 11:28

10/13 11:28

朝日岳の方面；雲が取れそで取れない

10/13 11:37

大朝日岳さん、顔出して下さ〜い

10/13 11:30

飯豊連峰の方面

10/13 11:37

小国側は紅葉が綺麗

10/13 11:43

10/13 11:45

10/13 11:49

わお、朝日岳の山頂が現れました！

10/13 11:49

少しズームしてみました

10/13 11:52

10/13 12:01

サンチョを振り返ってみると

10/13 12:04

10/13 12:05

10/13 12:07

10/13 14:28

吊り橋まで戻ってきました

10/13 14:45

安着のプロぺラン作りました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

nipe479

登山口の祝瓶山荘までのアプローチが厳しい。長井ダム、木地山ダムの付近は対向車が来るとかなり大変です。また、木地山ダムから山荘までは車高の低い車は少し厳しいかもしれない。周りの景色を眺めながらの直登は快適だが、紅葉は少なかった。しかし、山頂から赤鼻へ向かう北側は紅葉がとても綺麗でした。山頂から朝日連邦の眺望が素晴らしかった。大朝日岳にかかった雲が取り払われないかと1時間近く山頂で待機していた。諦めて降り始めると、雲が取り払われ、待ちに待った眺望が得られ大満足でした。