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Yamareco

記録ID: 6055891
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

硯川から横手山へ、草津峠経由で下山

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
12.9km
登り
748m
下り
739m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:34
合計
4:57
12:50
12:53
26
13:19
13:25
25
13:50
13:59
3
14:02
14:03
3
14:06
14:06
74
15:20
15:35
45
16:20
16:20
1
16:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
硯川温泉前の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。敢えて言えばのぞき-渋峠間の国道292号線には歩道が無く、特にロックシェード内での交通事故に注意が必要です。
硯川温泉の駐車場から暫く国道292号線を歩き、写真の場所からスキー場のゲレンデへ曲がる。ここからゲレンデ歩き。
2023年10月14日 11:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 11:26
硯川温泉の駐車場から暫く国道292号線を歩き、写真の場所からスキー場のゲレンデへ曲がる。ここからゲレンデ歩き。
正面に見えるのが目指す横手山。だらだらとした登りが続く。
2023年10月14日 11:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 11:27
正面に見えるのが目指す横手山。だらだらとした登りが続く。
ほぼ同じ斜度の登りが続く。足元もしっかりしており歩き易い。
2023年10月14日 11:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 11:56
ほぼ同じ斜度の登りが続く。足元もしっかりしており歩き易い。
それ程標高を稼いだ訳では無いのだが、振り返ると良い眺めが眼前に広がっていた。手前右側は笠ヶ岳。(北アの笠ヶ岳とは別)その向こうには高妻山、乙妻山、やや手前に黒姫山。更に金山や焼岳、妙高山と続く。
2023年10月14日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:24
それ程標高を稼いだ訳では無いのだが、振り返ると良い眺めが眼前に広がっていた。手前右側は笠ヶ岳。(北アの笠ヶ岳とは別)その向こうには高妻山、乙妻山、やや手前に黒姫山。更に金山や焼岳、妙高山と続く。
笠ヶ岳のアップ。ここから見る笠ヶ岳は均整のとれた美しい山だ。その右奥に見えるのが高妻山。
2023年10月14日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:24
笠ヶ岳のアップ。ここから見る笠ヶ岳は均整のとれた美しい山だ。その右奥に見えるのが高妻山。
ゲレンデ内を歩く。写真右上端が横手山山頂。ゲレンデ内ではここが一番傾斜が急だった。
2023年10月14日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:28
ゲレンデ内を歩く。写真右上端が横手山山頂。ゲレンデ内ではここが一番傾斜が急だった。
ブタナ(豚菜)が咲いていたので撮ってみた。花はほとんど終わっている。
2023年10月14日 12:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:49
ブタナ(豚菜)が咲いていたので撮ってみた。花はほとんど終わっている。
バスの便、少ない…。本当は時間に間に合えば硯川から渋峠まではバスに乗ろうと思っていたのだけれど数分の差で間に合わなかった。残念。
2023年10月14日 12:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:50
バスの便、少ない…。本当は時間に間に合えば硯川から渋峠まではバスに乗ろうと思っていたのだけれど数分の差で間に合わなかった。残念。
横手山山頂のヒュッテのパン屋、一時期メディアで散々取り上げられてきたのだが経営方針が変わったらしい。ヒュッテの無料送迎車を使った人でないと売らないという。ただし、無料送迎車を使うと山小屋協力金1000円とやらを徴収するらしい。ん?つまり、実質白タクって事だよね、これって。営業にプラスになるとは思えないし、儲かるとも思えない。何故こうなったのか理解に苦しむ。まぁ、登山者はお呼びじゃない…って事なんだろうけど。

実はこれ、山頂ヒュッテではなく、国道脇の横手山ドライブインに貼られていた警告文。察するにトラブル続出でここで愚痴を言うお客さんが多いんじゃないかなぁ。周囲に迷惑かけてるなぁ。
2023年10月14日 12:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:53
横手山山頂のヒュッテのパン屋、一時期メディアで散々取り上げられてきたのだが経営方針が変わったらしい。ヒュッテの無料送迎車を使った人でないと売らないという。ただし、無料送迎車を使うと山小屋協力金1000円とやらを徴収するらしい。ん?つまり、実質白タクって事だよね、これって。営業にプラスになるとは思えないし、儲かるとも思えない。何故こうなったのか理解に苦しむ。まぁ、登山者はお呼びじゃない…って事なんだろうけど。

実はこれ、山頂ヒュッテではなく、国道脇の横手山ドライブインに貼られていた警告文。察するにトラブル続出でここで愚痴を言うお客さんが多いんじゃないかなぁ。周囲に迷惑かけてるなぁ。
国道から見下ろせるこの谷には以前、横手鉱山と呼ばれる鉱山が存在した。硫黄及び褐鉄鉱の採掘が行われていた。今から20年程前に一帯は緑地化され、当時の面影があるものは少なくなってしまった。
2023年10月14日 12:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
10/14 12:55
国道から見下ろせるこの谷には以前、横手鉱山と呼ばれる鉱山が存在した。硫黄及び褐鉄鉱の採掘が行われていた。今から20年程前に一帯は緑地化され、当時の面影があるものは少なくなってしまった。
上信越国境には北から草津峠、渋峠、山田峠と草津へ行く為の峠が3つある。現在車道が通っているのは渋峠。国道から谷の向こうに見えるのは山田峠へと向かう山田道。ここから見下ろすと一本の道が斜面を斜めに、時に九十九折れを描きながら走っているのが良く確認出来る。10年程前、この道を有志の方々が再整備したのだがここを歩く人はどれだけいるのだろう。かくいう私も、未だ全線を歩ききってはいない。この調子だと自然に戻ってしまうのもそう遠い将来では無さそうなので今のうちに歩かねば。ヤマレコにもここを歩いた記録はアップされていないし…。
2023年10月14日 12:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/14 12:55
上信越国境には北から草津峠、渋峠、山田峠と草津へ行く為の峠が3つある。現在車道が通っているのは渋峠。国道から谷の向こうに見えるのは山田峠へと向かう山田道。ここから見下ろすと一本の道が斜面を斜めに、時に九十九折れを描きながら走っているのが良く確認出来る。10年程前、この道を有志の方々が再整備したのだがここを歩く人はどれだけいるのだろう。かくいう私も、未だ全線を歩ききってはいない。この調子だと自然に戻ってしまうのもそう遠い将来では無さそうなので今のうちに歩かねば。ヤマレコにもここを歩いた記録はアップされていないし…。
のぞきから渋峠へ向かう。ここは国道292号線(車道)歩きとなる。旧道の面影は全くない。恐らく幾度か拡幅を繰り返して現在の姿になったのだろう。ちなみに、ロックシェード部分に歩道は無いのでちょっと嫌らしい。
2023年10月14日 12:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 12:56
のぞきから渋峠へ向かう。ここは国道292号線(車道)歩きとなる。旧道の面影は全くない。恐らく幾度か拡幅を繰り返して現在の姿になったのだろう。ちなみに、ロックシェード部分に歩道は無いのでちょっと嫌らしい。
渋峠を表す道標に到着。ここから右方向へ下る芳が平へ至る登山道がある。昔は更にその先の草津迄の街道として使われていた。
2023年10月14日 13:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 13:21
渋峠を表す道標に到着。ここから右方向へ下る芳が平へ至る登山道がある。昔は更にその先の草津迄の街道として使われていた。
横手山山頂。山頂には祠が祀られていた。この山頂へはリフトがあるので比較的簡単に来ることが出来る。その為、観光客も結構大勢いた。
2023年10月14日 13:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 13:52
横手山山頂。山頂には祠が祀られていた。この山頂へはリフトがあるので比較的簡単に来ることが出来る。その為、観光客も結構大勢いた。
山頂の南側は比較的急に切れ落ちている。山頂から眼下には国道292号線を見下ろすことが出来る。
2023年10月14日 13:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 13:57
山頂の南側は比較的急に切れ落ちている。山頂から眼下には国道292号線を見下ろすことが出来る。
先程の写真と同じ場所から撮ったもの。画角が違うだけ。この場所からは草津白根山や先ごろ噴火した本白根山も良く見える。
2023年10月14日 13:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 13:57
先程の写真と同じ場所から撮ったもの。画角が違うだけ。この場所からは草津白根山や先ごろ噴火した本白根山も良く見える。
横手山山頂とリフト乗り場(降り場)の間はこのような平坦で整備された道。
2023年10月14日 14:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:00
横手山山頂とリフト乗り場(降り場)の間はこのような平坦で整備された道。
山頂から暫く歩くと眼前に岩菅山が見えてきた。それほど遠くは無いが、これほどはっきりと見えるとは。
2023年10月14日 14:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:07
山頂から暫く歩くと眼前に岩菅山が見えてきた。それほど遠くは無いが、これほどはっきりと見えるとは。
岩菅山の右奥には7月に登った苗場山が。そしてその右奥は八海山かな。
2023年10月14日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:11
岩菅山の右奥には7月に登った苗場山が。そしてその右奥は八海山かな。
そして、白砂山も良く見えた。白砂山は遠目に見るとあまり目立たない山なんだな。白砂山の奥に見える燧ケ岳や至仏山の方が存在感を感じる。というか、燧ケ岳が見える事に驚いた。
2023年10月14日 14:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:12
そして、白砂山も良く見えた。白砂山は遠目に見るとあまり目立たない山なんだな。白砂山の奥に見える燧ケ岳や至仏山の方が存在感を感じる。というか、燧ケ岳が見える事に驚いた。
横手山山頂からここまでルートはゲレンデとほぼ一緒だったが、ここから本格的にゲレンデを離れる事となる。写真中央やや右側の暗く写っている箇所が分岐地点。地図を確認せずになんとなく歩いているとゲレンデをそのまま下ってしまう事となる。
2023年10月14日 14:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:31
横手山山頂からここまでルートはゲレンデとほぼ一緒だったが、ここから本格的にゲレンデを離れる事となる。写真中央やや右側の暗く写っている箇所が分岐地点。地図を確認せずになんとなく歩いているとゲレンデをそのまま下ってしまう事となる。
振り返ってみると、先程までいた横手山が随分高い位置に見える。このルートはあまり人が多くはない。いや、今回歩いて限りだと誰一人としてすれ違う人はいなかった。そんなに人気の無いルートなのかなぁ。まぁ、確かに一回歩けばもういいかもしれないけれど。
2023年10月14日 14:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 14:55
振り返ってみると、先程までいた横手山が随分高い位置に見える。このルートはあまり人が多くはない。いや、今回歩いて限りだと誰一人としてすれ違う人はいなかった。そんなに人気の無いルートなのかなぁ。まぁ、確かに一回歩けばもういいかもしれないけれど。
「さくらフィルム」と大きく書かれた看板が何ヵ所かに貼ってあった。小西六(後のコニカ)が何時頃からカラーネガフィルムを販売しているかはちょっと判らなかったが、カラーが当たり前になる以前の看板なのだろう。”さくらカラー”ではないので。恐らく1950〜1960年代の物では無いだろうか。
2023年10月14日 15:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 15:13
「さくらフィルム」と大きく書かれた看板が何ヵ所かに貼ってあった。小西六(後のコニカ)が何時頃からカラーネガフィルムを販売しているかはちょっと判らなかったが、カラーが当たり前になる以前の看板なのだろう。”さくらカラー”ではないので。恐らく1950〜1960年代の物では無いだろうか。
草津峠から芳が平方面へ旧草津街道を少しだけ進んでみた。戦後廃れてしまった街道だが、刈払いはされているようだった。恐らくこれは用水路メンテナンスの為の刈払い。
2023年10月14日 15:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 15:15
草津峠から芳が平方面へ旧草津街道を少しだけ進んでみた。戦後廃れてしまった街道だが、刈払いはされているようだった。恐らくこれは用水路メンテナンスの為の刈払い。
草津峠の事について触れた看板。たしかこの看板、20年以上前に訪れた時にもあった記憶がある。更新はされていなさそう。歩く人少ないからかな?
2023年10月14日 15:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 15:16
草津峠の事について触れた看板。たしかこの看板、20年以上前に訪れた時にもあった記憶がある。更新はされていなさそう。歩く人少ないからかな?
分岐点に落ちていた道標。
2023年10月14日 15:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 15:27
分岐点に落ちていた道標。
ヤマハハコ(山母子)。ドライフラワー化しつつある。
2023年10月14日 15:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 15:51
ヤマハハコ(山母子)。ドライフラワー化しつつある。
荒れに荒れた林道と林道脇にある大岩。こんな岩をみているとここが火山だという事を意識させられる。
2023年10月14日 16:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 16:01
荒れに荒れた林道と林道脇にある大岩。こんな岩をみているとここが火山だという事を意識させられる。
リンドウ(竜胆)。なんか葉の形が微妙に違うし、花も開いていないから別種のような気もしているんだけど。でも、背が低く花が一つだけというのはリンドウだしなぁ…。
2023年10月14日 16:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 16:07
リンドウ(竜胆)。なんか葉の形が微妙に違うし、花も開いていないから別種のような気もしているんだけど。でも、背が低く花が一つだけというのはリンドウだしなぁ…。
以前歩いた時にはしっかり整備された林道だったと記憶しているのだが、様相は一変、表層の砂利は流されかなり荒れた林道になっている。恐らく長い期間整備されていないのだろう。以前とは随分と印象が違う道になっていた。
2023年10月14日 16:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 16:08
以前歩いた時にはしっかり整備された林道だったと記憶しているのだが、様相は一変、表層の砂利は流されかなり荒れた林道になっている。恐らく長い期間整備されていないのだろう。以前とは随分と印象が違う道になっていた。
ススキが綺麗な季節になった。今年の登山シーズンもそろそろお終いかな。(私は冬山をやらないので。)
2023年10月14日 16:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/14 16:10
ススキが綺麗な季節になった。今年の登山シーズンもそろそろお終いかな。(私は冬山をやらないので。)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS タオル ストック カメラ 長袖シャツ ソフトシェル グローブ

感想

もう随分前の事になってしまうのだが、横手山へは何度もスキーで通った事があった。凍てついた季節にリフトを乗り継いで樹氷の頂上へは何度か訪れました。ただ、全てリフト使用の為、これを以て「横手山に登った」と言えるかといえば、かなり疑問にも思っていました。
そこで今回、改めて横手山を登る事にした次第です。
渋峠から登っても良いのでしょうが、それでは登山とは言えないような気がしたのでスタート地点は硯川温泉前としました。ここから登りはゲレンデを歩き、渋峠を経由して横手山へ。このコース、渋峠迄は昔の草津温泉への街道と重なります。下りは草津峠を経由して硯川へ。草津峠から硯川間は古い街道です。
登りの硯川-のぞき間はスキー場のゲレンデである事は承知していましたが、横手山から下る道も途中までスキー場のゲレンデだとは知りませんでした。知っていたら歩いたかな?
横手山山頂はなだらかなピークの為、360度見渡せるわけではありませんが、横手山山頂から少し降りると北側の山々が見渡せました。岩菅山、苗場山、奥に八海山、白砂山、そしてその向こうに連なる山々燧ヶ岳や至仏山。いやいや、ここまで見渡せる事に驚きました。
横手山山頂は観光地となってしまっている為、「登った感」はあまりありませんでしたが、ここまで遠くを見渡せるのなら一見の価値はあるかと。
また来たいか?と、問われると何かのついでがあれば来ても良いかな…程度ではありましたが。

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