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Yamareco

記録ID: 6057110
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳〜水沢岳〜鎌ヶ岳(宮妻峡から周回)

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
10.7km
登り
1,301m
下り
1,282m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
2:14
合計
8:58
6:11
85
7:53
8:05
3
8:17
8:18
33
8:51
9:10
5
9:15
9:15
6
9:21
9:22
14
9:44
9:45
19
10:04
10:13
21
10:34
10:43
9
10:52
10:53
27
11:20
11:21
7
11:28
11:39
41
12:23
12:24
5
12:29
13:32
3
13:35
13:36
18
13:54
13:54
30
14:24
14:24
27
14:51
14:51
3
14:54
14:54
15
重ね岩直後に県境稜線(鎌尾根)に向けて右に折れますが、
(右への案内板あるのに)前方に赤テープが見えて直進してしまった。
きれいですが踏み跡薄いし下っていくのでおかしいと戻る。(往復15分程度)
要所で案内板はあるけど予習大事ですね。
(一目で分かるようなマイナーな分岐には案内板ないところも)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮妻峡キャンプ場駐車場40台
5:45分着で先着1台、すぐにもう1台、帰り15:10は4台
(紅葉シーズンは大変みたい)
キャンプ場内にトイレあり
コース状況/
危険箇所等
駐車場手前の宮妻峡ヒュッテ分岐の案内板上にポストあり
良く滑るザレ場が多い。
分岐が多いのでしっかり予習。
その他周辺情報 道の駅菰野(早く着いたので休憩、駐車場40台は9割埋まっていた。アパート近くはアイドリング禁止)
鈴鹿さつき温泉
スタート、左へ。
2023年10月14日 06:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 6:10
スタート、左へ。
いきなり渡渉2か所
2023年10月14日 06:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 6:14
いきなり渡渉2か所
トリカブト
2023年10月14日 07:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/14 7:00
トリカブト
市街方面
2023年10月14日 07:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:03
市街方面
2023年10月14日 07:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:11
鎌尾根
2023年10月14日 07:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:14
鎌尾根
ずっと急登だったが、
北の頭に近くなると気持ちいい
2023年10月14日 07:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:16
ずっと急登だったが、
北の頭に近くなると気持ちいい
ススキと菊と鎌
2023年10月14日 07:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:29
ススキと菊と鎌
菊畑
2023年10月14日 07:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 7:36
菊畑
北の頭から入道ヶ岳
北の頭も気持ちの良いところ
2023年10月14日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/14 7:43
北の頭から入道ヶ岳
北の頭も気持ちの良いところ
入道ヶ岳
2023年10月14日 07:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/14 7:52
入道ヶ岳
椿大神社奥宮が見える
2023年10月14日 08:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:04
椿大神社奥宮が見える
奥宮
2023年10月14日 08:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:13
奥宮
奥宮
ルートから数m右手に入る(案内版あり)
2023年10月14日 08:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/14 8:15
奥宮
ルートから数m右手に入る(案内版あり)
イワクラ尾根から鎌尾根
さっきよりも水沢岳が大きい
2023年10月14日 08:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:19
イワクラ尾根から鎌尾根
さっきよりも水沢岳が大きい
鎌ヶ岳
2023年10月14日 08:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
10/14 8:19
鎌ヶ岳
イワクラ尾根の前半
垂直だけどこれ登るの?
左にロープあるからここからかな?
 ↓
ロープ頼って岩場を登ったらヤバイことに(T_T)
後で写真で気付いたけど、左中央奥の木に赤丸がある。
2023年10月14日 08:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:27
イワクラ尾根の前半
垂直だけどこれ登るの?
左にロープあるからここからかな?
 ↓
ロープ頼って岩場を登ったらヤバイことに(T_T)
後で写真で気付いたけど、左中央奥の木に赤丸がある。
重ね岩
2023年10月14日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:50
重ね岩
重ね岩直後の「県境稜線」案内板は、案内通り右折
直進にも赤テープあるが、踏み後も薄く、違う尾根を下っていく
2023年10月14日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 8:56
重ね岩直後の「県境稜線」案内板は、案内通り右折
直進にも赤テープあるが、踏み後も薄く、違う尾根を下っていく
奥の院いわくら(通称:仏石の磐座)
2023年10月14日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:12
奥の院いわくら(通称:仏石の磐座)
2023年10月14日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:39
県境稜線に出ると水沢岳が鎌ヶ岳を隠す
2023年10月14日 09:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:47
県境稜線に出ると水沢岳が鎌ヶ岳を隠す
左側のふちを行く
足元はしっかりしているので割と大丈夫
2023年10月14日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:51
左側のふちを行く
足元はしっかりしているので割と大丈夫
2023年10月14日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:55
2023年10月14日 09:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 9:56
水沢岳山頂手前
好展望だけど、、、
2023年10月14日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 10:21
水沢岳山頂手前
好展望だけど、、、
ザレザレで良く滑るので嫌い(-_-)
2023年10月14日 10:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 10:22
ザレザレで良く滑るので嫌い(-_-)
水沢岳からの眺め
2023年10月14日 10:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 10:32
水沢岳からの眺め
キノコ岩
2023年10月14日 10:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 10:46
キノコ岩
振り返ってキノコ岩
やっぱり直降するところじゃないかな。
2023年10月14日 10:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 10:54
振り返ってキノコ岩
やっぱり直降するところじゃないかな。
2023年10月14日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:06
2023年10月14日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:07
だいぶ近づいてきた
2023年10月14日 11:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:14
だいぶ近づいてきた
このあたりシャクナゲ多い
2023年10月14日 11:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:18
このあたりシャクナゲ多い
衝立岩
左に折れてからぐいぐい登る
2023年10月14日 11:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:21
衝立岩
左に折れてからぐいぐい登る
さっき下ったところ
鎌尾根は急なアップダウンが続くので、前後を眺めるのも良し。
「ここから下って次あそこまで急登かぁ〜」
振り返って「あれはさっき下ったところかぁ〜」
というのが何回か楽しめます(^^)
2023年10月14日 11:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:32
さっき下ったところ
鎌尾根は急なアップダウンが続くので、前後を眺めるのも良し。
「ここから下って次あそこまで急登かぁ〜」
振り返って「あれはさっき下ったところかぁ〜」
というのが何回か楽しめます(^^)
2023年10月14日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:38
2023年10月14日 11:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:42
右行ってから鎌ヶ岳
2023年10月14日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:46
右行ってから鎌ヶ岳
振り返って鎌尾根
2023年10月14日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 11:54
振り返って鎌尾根
ついに目の前に登場
2023年10月14日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:11
ついに目の前に登場
ここから15分頑張る
2023年10月14日 12:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:22
ここから15分頑張る
上から
この後、右手からもう少し頑張る
2023年10月14日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:28
上から
この後、右手からもう少し頑張る
頂上のお宮
鳥居が錆びてます
2023年10月14日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:36
頂上のお宮
鳥居が錆びてます
プレート
この奥に好展望の岩場あり
2023年10月14日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
10/14 12:36
プレート
この奥に好展望の岩場あり
プレート裏から御在所岳
2023年10月14日 12:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:38
プレート裏から御在所岳
プレート裏から雨乞岳
2023年10月14日 12:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:39
プレート裏から雨乞岳
御在所岳を見ながら休憩
2023年10月14日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 12:48
御在所岳を見ながら休憩
間違えて武平峠側に降りかけたら良い眺め(^^)
今日歩いたところを一望
2023年10月14日 13:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 13:21
間違えて武平峠側に降りかけたら良い眺め(^^)
今日歩いたところを一望
ここからカズラ谷コースへ下る
2023年10月14日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 13:34
ここからカズラ谷コースへ下る
カズラ滝
2023年10月14日 14:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 14:49
カズラ滝
最後に渡渉
2023年10月14日 14:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 14:58
最後に渡渉
ここ渡ったらすぐゴール
2023年10月14日 15:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10/14 15:02
ここ渡ったらすぐゴール

感想

以前から気になっていた鎌尾根ルート
ソロだったので、自分の体力からするとちょっと欲張って入道ヶ岳経由の周回ルートを選択。
夕方から雨予報でしたが、16:00下山目標なので、なんとか降り出す前に帰ってこられるかな、と強行。(せめて山頂までは降らないでね)

【入道ヶ岳まで】
最初に続けて2カ所の渡渉あり。
急登の途中、巻きながら登る道があったのに気づかず、滑りながら直登して体力使ってしまった箇所がありました。
登り続きできついけど、最初は菰野町方面が、やがて鎌尾根方面の眺望が開けてきて、頑張るぞ!、となります。
北の頭から山頂にかけては、とても気持ち良く歩けました。
山頂は360°見渡せて最高。
山頂からは、椿大神社の奥宮も見えます。(山頂に鳥居があってそこにも奥宮と書かれているので、ここから奥全部が奥宮ということなのかな)
家族連れだったら、鎌ヶ岳を欲張らずに山頂から奥宮への周回ルート回って帰るコースも良いですね。

【イワクラ尾根】
前半でこの岩登るの?という岩があったのですが、左手から巻道あり。
ここでミス。左の谷に入ったところで上からロープが垂らしてあったので、これを頼りに登ったら、途中で終わっていて、絶対間違えたと思いながらも戻れず、落ちたらアウトだし必死によじ登りました。岩にしがみついている最中にリュックから谷にペットボトル落としました。ごめんなさい。後で写真見たら、ロープ越えた奥の木に赤丸が。。。後の祭り(T_T)
イワクラ尾根自体は、重ね岩や仏岩があったり、時々鎌尾根が見えますが、上り下り激しいヤセ尾根でかなりきつかったです。
このあたりですれ違った何組かは水沢峠からの反時計回りかな。

【宮指路岳分岐〜水沢峠〜水沢岳(宮越山)】
宮指路岳分岐から水沢峠までは下り。
宮妻峡からのルートは水沢峠からが一般的みたいで、水沢峠過ぎから登山者が増えて賑やかに。
水沢峠から水沢岳までは一気の登り。(20分の辛抱)
市街方面の展望良好。ここで一息入れる方が何組かいました。(自分も)

【キノコ岩】
水沢岳山頂過ぎてすぐ。
直降する気満々で向かいましたが、ここまでのザレ場の滑り具合と足の疲れ具合から巻道を選択(^^;
巻道も結構な急降ですが、立木を利用して下れば大丈夫。キノコ岩の下部に合流。
少し離れたところから見ると、直降しなくて良かったな、と(^^)

【鎌尾根5峰】
鎌ヶ岳の手前の5峰なんでしょうが、結局どれか分からずじまい。
格好良いのがいくつかあったから、そいつら、ということで(^^)

【衝立岩】
左に折れてから一気に登ります。
岩を掴みながらぐいぐい登りますが、水沢岳からこの辺りまでは体が楽だったので、楽しく登ることができました。

この辺りまで来ると、
鎌ヶ岳が大迫力で迫ってきて「もう少しだガンバレ」と自分を励ませるのと、
振り返れば頑張って歩いてきた鎌尾根(と今頑張っている方たち)を眺めて「ここまでよく頑張った自分」と思えるので、元気が出ます。

【岳峠】
岳峠のあたりは、分岐が多いので間違わないように。
案内板は充実。

【鎌ヶ岳】
最後15分の急登。普通に登れますが、岩場なので慎重に。
入道ヶ岳手間で追い越していった方とすれ違いました。余裕な姿がうらやましい。
山頂はあまり広くはなく、どこで休憩しようかなという感じでしたが、山頂プレートの裏に見晴らしの良い岩場が少し広がっており、何組か休憩されていたので、隙間で御在所岳のロープウェイを眺めながら休憩させてもらいました。
帰路、山頂に多くの方がいて、標識を見落として、武平峠方面に下りてしましました。すぐ気付いて戻りましたが。この時に撮った写真が、尾根筋が良く見えてお気に入りです(^^)

【岳峠〜カズラ谷ルートで下山】
長い時間木々の中をひたすら下ります。
やはり良く滑る箇所が多い(特に前半)ので、飛ばし過ぎないように。というか怖くてペースを上げられなかったです。

【まとめ】
累積標高1,300mはやはりきつく、鈴鹿のザレ場はやっぱり苦手でしたが、鎌尾根、鎌ヶ岳の眺め、格好良いですね。達成感も↑

雨が降り出す前に帰るゾというモチベーション(?)にも支えられて、降り出す前に何とか駐車場まで戻ることができました。(頑張り過ぎて食欲なくなってしまいましたが)
鎌が岳はいろんなコースがあるので、今度は花の季節とかに、水沢峠からのコースや御在所岳側からのコースなんかも行ってみたいですね。

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