沢登から（金山岳・石尊山）女坂下山

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 5.7km
• 登り: 524m
• 下り: 507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:32

9:34 スタート地点
12:53 12:54 石尊山
14:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大塚公民館が駐車場として現在使用することができる。

コース状況／危険箇所等

とくになし

その他周辺情報

北茨城市には幾つかの鉱泉があり、一番近くで市営のとおりゃんせ温泉があります。車で約15分位。

写真

10/21 9:34

女坂登山道入口」

10/21 9:40

金山岳・石尊山分岐

10/21 9:45

金山谷入口案内板

10/21 9:46

金山谷入口道標

10/21 9:49

途中の案内板

10/21 9:49

沢入口

10/21 9:51

沢歩き

10/21 9:55

沢歩き

10/21 9:56

沢歩き

10/21 9:59

沢歩き

10/21 10:02

沢歩き

10/21 10:03

沢歩き

10/21 10:03

沢歩き

10/21 10:05

要塞の滝・ここは登れないので、戻って巻道（急登）を登る。

10/21 10:07

巻道

10/21 10:09

第二ゲレンデ・ロープクライミング場所8月に完成（20m）上級者向き。

10/21 10:11

第二ゲレンデベンチ

10/21 10:12

第二ゲレンデ・ロープクライミング場所（上の方がホールドが効かないので登れない。岩を削って手足のかかりを付けようと思っているところである）

10/21 10:12

第二ゲレンデ・ロープクライミング場所の下。

10/21 10:15

綺麗な滝を登る（巻道あり）

10/21 10:24

綺麗な滝

10/21 10:24

綺麗な滝

10/21 10:27

別れの一本杉・右の沢を登ると、3つの滝があり、滝を巻いて上に出ることができる。女坂二合目から金山岳頂上のベンチ脇にに出る。（ゆっくり登って2時間半位）危険な場所はない。

10/21 10:27

右に進めば金山岳頂上のベンチに出る。

10/21 10:27

別れの一本杉左の沢を上りる続けると、金山リッジに出て左に10m進むと北茨城市街と太平洋が見渡せる見晴らしに台に着く。

10/21 10:34

（第一）ロープクライミングゲレンデ。初心者向けシングルロープ40mは必要である。上から見下ろすとかなり高度感あってビビル。

10/21 10:36

ゲレンデの下部

10/21 10:36

ゲレンデの下部休憩場所用の手作りベンチが見える。左下

10/21 10:36

沢登を登り続ける。

10/21 10:39

こんな感じのルート

10/21 10:49

こんな感じのルート

10/21 10:56

見た感じは危ないようだが足元はしっかりしている。

10/21 11:16

こんな感じのルート

10/21 11:17

こんな感じのルート

10/21 11:20

登山道の岩屋

10/21 11:45

（巨木）ケヤキ幹周り8m

10/21 11:45

（巨木）ケヤキ

10/21 11:47

（巨木）ケヤキ

10/21 11:47

（巨木）ケヤキ

10/21 11:49

大ケヤキ入口の赤色テープ、ここから10m位の先へ進むと巨木が見える。

10/21 11:53

水のない沢

10/21 12:21

金山リッジの見晴台からの展望。

10/21 12:21

金山リッジの見晴台からの展望。

10/21 12:30

金山岳サミット

10/21 12:30

金山岳サミット

10/21 12:34

十里上峠・金山岳・石尊山・分岐

10/21 12:45

金山・石尊山・十里上峠（塩の道）分岐

10/21 12:46

長い階段

10/21 12:54

石尊山祠

10/21 13:01

男坂見晴台（市役所・大津港・勿来から小名浜漁港そしてみだれ髪の舞台となった塩屋崎の灯台）が望める。

10/21 13:01

男坂見晴台

10/21 13:02

男坂見晴台から高萩方面展望。

10/21 13:19

男坂・女坂分岐

10/21 13:26

女坂見晴台・北茨城市街を望む。

10/21 13:48

女坂下山道

10/21 13:50

女坂・男坂分岐

10/21 13:53

石尊山の道標

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple