倶留尊山 登りは快晴強風！下りは曇天暴風…

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 4.8km
• 登り: 558m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:25

7:53 曽爾高原駐車場
8:12 8:14 亀山峠
8:26 8:26 展望広場
8:36 8:37 二本ボソ
8:41 8:41 イワシの口
8:57 9:12 倶留尊山
9:36 9:36 イワシの口
9:37 9:37 二本ボソ
9:45 9:45 展望広場
9:52 9:53 亀山峠
10:04 10:05 亀山
10:18 曽爾高原駐車場

天候

晴れのち雲
強風吹き荒れる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

曽爾高原駐車場（800円）に7:40到着。

写真

10/21 7:46

西名阪〜名阪国道〜369号線の経路で曽爾高原駐車場に7:40到着。思った以上にみなさん出足が早い。

10/21 7:49

駐車場はまだまだ空きあり。

10/21 7:52

初めての曽爾高原に期待が膨らむ。
どんなルートで行こうかな。

10/21 7:54

おお！いきなり絶景のお出まし。

10/21 7:59

ススキもいい感じ。

10/21 8:03

結構風が強いけどやっぱり朝一は気持ちええわぁ

10/21 8:13

お亀池に青空が映ってキレイ！

10/21 8:13

稜線まで登り切ってまずは二本ボソへ向かう。

10/21 8:19

写真でよく見る曽爾高原のアングルになってきた。

10/21 8:25

展望広場

10/21 8:26

時間的にちょうどいい具合の光加減かも。

10/21 8:26

だんだん急登になってきた。

10/21 8:28

ここがベストアングルかな。

10/21 8:29

なんか写真量産してしまうよね（笑）

10/21 8:30

日本ボソはすぐそこやん。

10/21 8:34

ここから先は入山料がいる。

10/21 8:35

500円を投入

10/21 8:38

すぐに二本ボソに着いた。

10/21 8:39

そして倶留尊山を捉えた。

10/21 8:46

激下りが終わったところに紅葉

10/21 8:55

登り返しもなかなかの急登だ。

10/21 8:58

あれ？もう着いた？

10/21 8:58

なんかあっという間に倶留尊山に登頂。

10/21 8:58

三角点にタッチ。

10/21 9:01

パン食べる。

10/21 9:06

山頂からの眺望はない。

10/21 9:12

さてと、そろそろ下山開始。
まずはあそこの二本ボソまで。

10/21 9:29

あっさり戻ってきた。

10/21 9:29

展望できるなら喜んで下りまっせ！

10/21 9:30

イワシの口。
三峰山方面が一望できた。

10/21 9:33

帰りは亀山経由で下山しよ。

10/21 9:39

今日のベスト紅葉！

10/21 9:42

ザ・曽爾高原の眺め。
ここからまた強風が容赦なく吹き付ける。

10/21 9:45

ピーク時にはもっと黄金色になるのだろうか。

10/21 10:01

亀山に着いたら暴風になってきた。たまらずウィンドシェルを着込む。

10/21 10:05

さっきの青空はどこいったんや？
どんよりとした寒々しい空に一変。

10/21 10:17

2時間半前のスカッと青空はもう1ミリもない。

10/21 10:18

駐車場まで下りてきてゴール。
朝一の快晴の絶景を満喫できてよかった〜

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

chaos

ここんとこ遠征が続いていたので今週末は近場でええとこないかなあと探していたところ、まだ未踏の倶留尊山に決定。
そういえば曽爾高原も行ったことないのでちょうどよかった。
（もう距離感覚がマヒしてるので曽爾高原は近場の位置付け）

つい最近まで猛暑続きだったのが、今週末は一気に気温が下がるためレイヤリングに悩むところ。
とりあえずドライレイヤー+ベースレイヤー（長袖）+薄手の長袖を基本として、R1とフリースとソフトシェルを車に積んで現地でチョイスすることにした。
駐車場に着いた時点の気温は9℃で、外はそれほど冷え込んだ感じがしなかったのでソフトシェルはザックに入れておいてR1を着て出発。
歩き始めると風が強いのでしばらくそのままで登り、稜線に乗るころには体も温まったのでR1を脱ぐ。
その後は亀山まで同じ状態だったけど、さすがに暴風では寒いのでウィンドシェルを着て下山。

この時期の服装はなかなか難しいなあ。