紅葉の久住連山(牧ノ戸)

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 11.4km
• 登り: 718m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:25

6:40 牧ノ戸峠
6:51 6:52 第一展望所
7:09 7:10 沓掛山
7:34 7:35 ブロッコリーの丘
7:54 7:54 扇ヶ鼻分岐
8:03 8:04 星生山分岐
8:30 8:31 久住山避難小屋
8:33 8:33 久住分れ
8:57 9:03 久住山
9:43 9:57 九重山
10:04 10:13 池の避難小屋
10:31 10:32 久住分れ
10:36 10:38 久住山避難小屋
11:04 11:04 星生山分岐
11:14 11:14 扇ヶ鼻分岐
11:29 11:29 ブロッコリーの丘
11:57 11:58 沓掛山
12:56 12:58 第一展望所
13:05 13:05 牧ノ戸峠
13:11 ゴール地点

天候

ガスのち晴れ。
山頂域は風が強く冬登山並みに寒かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカーにて地元から牧ノ戸駐車場まで

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

下山後の温泉は、まきばの温泉館に入りました。

写真

10/21 6:47

牧ノ戸から出発。いきなりガス(*_*)

10/21 7:53

ガスの合間に紅葉がチラホラ

10/21 7:53

序盤は、今回の同行者メンバーを先導して歩く。

10/21 7:53

いい感じに色づいている。

10/21 8:10

向かう久住山は雲の中

10/21 8:24

少し晴れ出した

10/21 8:25

避難小屋で休憩

10/21 8:38

久住山が見えるようになり、山頂での景観に期待。

10/21 8:40

太陽の光を浴びながら登る

10/21 8:40

ん？親子？

10/21 8:42

山頂に向けて登っていく

10/21 9:04

久住山登頂すると、そこはガス(@_@)

10/21 9:08

山頂域の紅葉

10/21 9:10

久住山頂付近にも紅葉あるよ

10/21 9:17

次は中岳へ。
こちらが正式な親子です。

10/21 9:27

御池沿いを進む

10/21 9:28

風が強くて寒い

10/21 9:49

九州本土最高峰の中岳に登頂。久住山に続きガス(@_@)

10/21 9:57

九州本土最高峰で仕事の電話📞

10/21 10:08

御池上空に青空が( ^ω^ )

10/21 10:09

避難小屋で休憩。
晴れているが風が強くて外は寒い。

10/21 10:23

御池沿いを戻る

10/21 10:47

戻る途中に久住山が見えた( ^ω^ )

10/21 11:13

星生山の紅葉。いい色づき( ^ω^ )

10/21 11:13

扇ヶ鼻の紅葉も、いい感じ。

10/21 11:21

牧ノ戸側から見る、星生山の紅葉。かなり染まっている。

10/21 11:27

牧ノ戸側から見る扇ヶ鼻の紅葉。
紅葉部分に太陽のスポットライトが当たっている。

10/21 11:29

青空、白い雲、紅葉のコラボ。

10/21 12:00

沓掛山からの景観。肉眼ではいい感じ染まってたけど写真ではイマイチ。

10/21 12:39

紅葉を眺めながら、昼食後のコーヒータイム。

10/21 12:41

すっかり晴れ、阿蘇山も綺麗に見えたよ。

10/21 13:05

青空と太陽に輝く紅葉。
無事下山。

装備

個人装備

フリース 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

共同装備

ジェットボイル

感想

torauma

定例の地元友人との山登り。
友人の1人がお子さんを連れてくるとのことで、当初の三俣山の紅葉登山から変更して、牧ノ戸から久住中岳を目指すハイキングに切り替えた。

予報どおり天気は強風だしガス。
ガスの中で薄ら見える紅葉は、下山時の見栄えに期待しつつ、友人のお子さんにも随所で気にかけながらの登山。

山頂域では、風が強く冬山登山並みの寒さで、10月半ばの紅葉時期なのに参った(^◇^;)
昼過ぎには晴れ、この時期らしい登山へと戻り、紅葉を眺めながらのランチ&コーヒータイムは最高の時間だった。

久住連山の紅葉は今週末か来週末がベストではないだろうか。
少なくとも牧ノ戸から山頂域へと続く登山道沿いの紅葉は最高潮だと思う。