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Yamareco

記録ID: 6088296
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

中尾根〜水松山〜ウトウの頭

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:51
距離
22.2km
登り
2,089m
下り
2,086m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:39
合計
9:50
6:55
5
7:00
7:00
13
7:13
7:13
3
7:16
7:16
45
8:01
8:02
135
10:17
10:18
104
12:02
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33
12:35
13:00
9
13:09
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13
13:22
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16
13:38
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10
13:48
13:53
20
14:13
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34
14:47
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13
15:00
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16
15:16
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4
15:30
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39
16:09
16:14
9
16:23
16:24
4
16:28
16:29
9
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
奥多摩駅バス停⇔東日原バス停
西東京バス
https://www.nisitokyobus.co.jp
コース状況/
危険箇所等
中尾根はバリエーションルートです。
稲村岩。
バスの大半の乗客は川乗橋で下車。終点の東日原まで乗車した人は数名程度でした。
2023年10月22日 07:07撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
8
10/22 7:07
稲村岩。
バスの大半の乗客は川乗橋で下車。終点の東日原まで乗車した人は数名程度でした。
咲き残りのヤマジノホトトギス?(左上)/ツリフネソウ(右上)/ヒヨドリバナ(左下)/まだ蕾のアワコガネギク(右下)。
咲いているホトトギスはもう見当たらなかったです。
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咲き残りのヤマジノホトトギス?(左上)/ツリフネソウ(右上)/ヒヨドリバナ(左下)/まだ蕾のアワコガネギク(右下)。
咲いているホトトギスはもう見当たらなかったです。
コシオガマ(上)/咲き残りのクサボタン(左下)/マタタビの実(右下)。
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コシオガマ(上)/咲き残りのクサボタン(左下)/マタタビの実(右下)。
シロヨメナ(左上)/ノコンギク(右上)/メナモミ(左下)/ヤクシソウ(右下)。
6
シロヨメナ(左上)/ノコンギク(右上)/メナモミ(左下)/ヤクシソウ(右下)。
終盤のダイモンジソウ。
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終盤のダイモンジソウ。
やや終盤のジンジソウ。
もう少し大きめの株もあったのですが、風で揺れてうまく撮れなかったです。
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やや終盤のジンジソウ。
もう少し大きめの株もあったのですが、風で揺れてうまく撮れなかったです。
フジアザミ(上)/ナギナタコウジュ(左下)/サジガンクビソウ?でもないような。。。(右下)。
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フジアザミ(上)/ナギナタコウジュ(左下)/サジガンクビソウ?でもないような。。。(右下)。
イロハカエデ?(左上)/カツラ(右上)/ウチワ系のカエデ?(右下)/?(右下)。
孫惣谷林道周辺のカエデは殆どはまだ葉が青く、枝先が少し赤くなっている木を偶に見かける程度でした。
2023年10月22日 08:25撮影
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10/22 8:25
イロハカエデ?(左上)/カツラ(右上)/ウチワ系のカエデ?(右下)/?(右下)。
孫惣谷林道周辺のカエデは殆どはまだ葉が青く、枝先が少し赤くなっている木を偶に見かける程度でした。
燕岩。
2023年10月22日 09:18撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 9:18
燕岩。
此処から先は氷川鉱山なのでいつものように右から登りました。(上)/この日は2回進む方向とは逆の八丁橋方面へ向かう作業道に入ってしまい、鹿トレースから急斜面を下って中尾根へ向かう山道に復帰した所(左下)/そろそろ破損するのではないかとヒヤヒヤしながら渡っている木橋(右下)。
2023年10月22日 09:33撮影
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10/22 9:33
此処から先は氷川鉱山なのでいつものように右から登りました。(上)/この日は2回進む方向とは逆の八丁橋方面へ向かう作業道に入ってしまい、鹿トレースから急斜面を下って中尾根へ向かう山道に復帰した所(左下)/そろそろ破損するのではないかとヒヤヒヤしながら渡っている木橋(右下)。
まだそれほど紅葉していない中尾根(左上)/少しだけ紅葉していたウチワ系のカエデ(右上と左下)/ヌメリスギタケモドキ(右下)。
中尾根の手前で初めてここを歩いている人を見かけました。
2023年10月22日 11:04撮影
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10/22 11:04
まだそれほど紅葉していない中尾根(左上)/少しだけ紅葉していたウチワ系のカエデ(右上と左下)/ヌメリスギタケモドキ(右下)。
中尾根の手前で初めてここを歩いている人を見かけました。
コミネカエデ。
それほど多くはないのですが、このカエデは見頃でした。
2023年10月22日 11:25撮影
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10/22 11:25
コミネカエデ。
それほど多くはないのですが、このカエデは見頃でした。
コシアブラ(左上)。
標高1600m付近から紅葉したオオイタヤメイゲツ?(右上、左下、右下)を多く見かけるようになりました。
2023年10月22日 11:45撮影
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10/22 11:45
コシアブラ(左上)。
標高1600m付近から紅葉したオオイタヤメイゲツ?(右上、左下、右下)を多く見かけるようになりました。
オオイタヤメイゲツ?は赤っぽく紅葉している木もたまにありますが、
2023年10月22日 12:01撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 12:01
オオイタヤメイゲツ?は赤っぽく紅葉している木もたまにありますが、
水松山(左上)。
殆どは渋めの黄色に紅葉していました。
2023年10月22日 12:05撮影
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10/22 12:05
水松山(左上)。
殆どは渋めの黄色に紅葉していました。
縦走路でも赤く紅葉していた木はコミネカエデでした(上)。
紅葉していたヒナウチワカエデ?(下)を1本多家見かけました。
2023年10月22日 12:13撮影
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10/22 12:13
縦走路でも赤く紅葉していた木はコミネカエデでした(上)。
紅葉していたヒナウチワカエデ?(下)を1本多家見かけました。
滝谷の峰ヘリポート付近から見た両神山と浅間山(上)/後立山連峰(下)。
2023年10月22日 12:17撮影
9
10/22 12:17
滝谷の峰ヘリポート付近から見た両神山と浅間山(上)/後立山連峰(下)。
これもオオイタヤメイゲツ?
葉が緑のままチリチリになっている木もそれなりにありました。
2023年10月22日 12:21撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 12:21
これもオオイタヤメイゲツ?
葉が緑のままチリチリになっている木もそれなりにありました。
バッタ(左)/咲き残りのヤマホタルブクロ(右上)/シロヨメナ(右下)。
2023年10月22日 12:56撮影
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10/22 12:56
バッタ(左)/咲き残りのヤマホタルブクロ(右上)/シロヨメナ(右下)。
サラサドウダン。
赤くなっている木はまだそれほど多くなかったです。
2023年10月22日 12:57撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 12:57
サラサドウダン。
赤くなっている木はまだそれほど多くなかったです。
天祖山の奥に見えるはずの富士山には雲がかかっていました。
2023年10月22日 13:05撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 13:05
天祖山の奥に見えるはずの富士山には雲がかかっていました。
これも多分オオイタヤメイゲツ?
2023年10月22日 13:08撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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10/22 13:08
これも多分オオイタヤメイゲツ?
ウトウの頭(左)/タカノツメ(右上)/チチブドウダン(右下)。
2023年10月22日 14:16撮影
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10/22 14:16
ウトウの頭(左)/タカノツメ(右上)/チチブドウダン(右下)。
タワ尾根も標高1600m以下で紅葉している木は少なかったです。
2023年10月22日 14:39撮影
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10/22 14:39
タワ尾根も標高1600m以下で紅葉している木は少なかったです。
人形山はピークを通っていなかったかも。
2023年10月22日 14:51撮影
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10/22 14:51
人形山はピークを通っていなかったかも。
アズマヤマアザミ(左)/リンドウ(右)。
キッコウハグマは閉鎖花しか見かけなかったです。
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アズマヤマアザミ(左)/リンドウ(右)。
キッコウハグマは閉鎖花しか見かけなかったです。

感想

紅葉の見頃には少し早いと思ったのですが、ダイモンジソウが咲き終わってしまうのではないかと思って水松山方面に行ってきました。
標高1600m付近は見頃でしたが、それ以下ではやはりまだ早い感じでした。
今回は中尾根の取り付きで道を間違ってしまったので、次回は正しく登れた時のログをスマホに読み込んで確認しながら登ろうと思います。

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