観音山

2023年10月19日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.1km
• 登り: 252m
• 下り: 236m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:03

5:43 澄風荘
6:18 6:18 お寺の登山口
6:45 6:53 極楽の鐘
7:00 7:02 観音山
7:28 7:28 河口の登山口
7:46 澄風荘

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最後の最後、山頂付近が初めての人には標識もなくとてもわかりにくいと感じた。

写真

10/18 14:27

浜坂にエビを食べに来ました！
「みさきや」さんにしました。

10/18 13:29

もさえびと甘エビのお刺身✨

10/18 13:42

がらえびの塩焼きと、もさえびの唐揚げ。
頭から全部食べれました!

10/18 14:41

まだ帰りませんが駅周辺をウロウロ…

10/19 9:47

キハがアイドリング中

10/19 9:48

SL時代の給水塔
かつての甲子園みたいになってる

10/18 14:59

そう( ゜д゜ )彡
浜坂は加藤文太郎の出身地だったのだ。

10/18 15:44

加藤文太郎記念図書館へ

10/18 15:08

2階には1日つぶれるほどの山の書籍がたっぷり(*´∀｀)

10/18 15:41

図書館前から文太郎も登った観音山をロックオン❗
明日登ろっと♪

10/18 18:01

カニは11月6日からだけど評判のよいここへ宿泊

10/18 18:41

名物の海賊焼❗✨

10/18 19:19

今日は但馬牛がラッキーにも2枚入りました❗(*´∀｀)✨

10/19 5:52

翌朝、朝飯前に観音山へ。
そして朝風呂→朝食の予定❗(*^^*)

10/19 5:55

歩道橋を渡る頃に夜明け

10/19 6:08

観音様が道中、たくさん出てきます

10/19 6:14

このお寺が登山口

10/19 6:16

徳に指導標はなくまぁここだろうとゆう感じ

10/19 6:20

合目表示？はありました

10/19 6:26

ところどころにベンチあり

10/19 6:28

3丁目

10/19 6:32

5丁目

10/19 6:34

6丁目で稜線に出た

10/19 6:37

7丁目

10/19 6:41

仁王門

10/19 6:42

仁王門をぐぐる時、最近なんか痛い足の甲を撫でてお祈り申し上げました。

10/19 6:45

鐘楼は心を込めて3回撞いてよいとの事。
好きにしていいなんて珍しい❗

10/19 6:49

街中に響くぐらい思い切って鳴らしました❗(*´∀｀)✨

10/19 6:53

鐘のすぐ下が展望台

10/19 6:52

浜坂の街はずれが眼下に広がりてっきり山頂と思いきや…

10/19 6:55

まだ先がありました…

10/19 7:00

少しさまよいつつ山頂へ

10/19 7:03

眼下に諸寄港と城山

10/19 7:06

反対側に山頂から下るとなんとここがスムーズな山頂への入口だと判明❗
これは初めての人、絶対わからんわ〜(・_・;)

10/19 7:14

女郎蜘蛛が大変多いので気をつけて❗( ゜д゜ )

10/19 7:15

諸寄漁港方面へ下山

10/19 7:17

10/19 7:20

こっちは今年の大雨？かなんかで荒れてると観光案内所で聞いたけど観音様も倒れてます…

10/19 7:22

角田山の灯台コースみたい( ゜д゜ )

10/19 7:26

ランシューで来たのでよく滑る(・_・;)

10/19 7:27

河口辺りに下りてきた

10/19 7:28

唯一の指導標は最後の最後に❗（笑）

10/19 7:29

向こうの歩道橋まで川べりをいく

10/19 7:31

振り返って城山

10/19 7:34

10/19 7:35

右が下山口、釣り人も

10/19 7:38

宿に帰ります。ご飯は8時、風呂は7時40分❗
急がねば❗( ゜д゜ )

10/19 7:41

図書館近く

10/19 7:43

浜坂温泉の源泉。
文太郎の頃にはまだ掘り当てられてなかったみたい…

10/19 7:46

ただいま〜❗

10/19 8:11

朝食
浜坂は各家庭に温泉が引かれており蛇口で温泉が出る珍しい街。
これまでの旅で出会ったのは、津南（新潟）と檜枝岐（福島）のみ…
あっ。あと別府（大分）か

10/19 9:58

城山展望台へ

10/19 10:07

文太郎の記念碑に向かう

10/19 10:20

到着❗(*´∀｀)

10/19 10:22

石の配置が「心」になっているとか…

10/19 10:25

途中には完全プライベートヌーディストビーチに使えそうな浜があった❗

10/19 10:31

なかなかの景勝地もここも蜘蛛が多い(・_・;)

10/19 10:41

ギャーッ❗( ゜д゜ )

10/19 11:00

こないだテレビでやってた渡辺水産へ。
このえび特集を見て今回の旅となりました

10/19 11:26

味波季。これで1100円で大人気❗（おかわり一杯までOK）
※甘エビのお造りは下で買って持ち込み

10/19 12:59

加藤文太郎の墓参りへ

10/19 12:59

300名山達成と北鎌尾根へのリベンジの報告をしましたが、見つけるのに苦労しました。
半ば道迷い遭難するとは(・_・;)

10/19 13:35

七釜温泉へ

10/19 15:11

餘部鉄橋で「歴史の一片」を買って帰りました。

撮影機器：

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

感想

sumitako

思いがけず加藤文太郎の歴史に触れ、思いがけず手頃な低山に出会った浜坂の旅。
朝飯前に行って帰って来れると思いきや指導標がほぼなく試されている気分がした山行となりました(・_・;)
クモがそこそこ多いので枝をふりふり歩くのがオススメです❗
今後行かれる方へのヒントとしての山頂入口は写真を載せましたが、河口方面への下山はモノレールを超えて右方向です。
いずれも指導標はありません。何なら山頂標識もありません…( ゜д゜ )