観音山〜「孤高の人」加藤文太郎のふるさとの山

2025年08月11日(月) [日帰り]

• GPS: 01:51
• 距離: 5.9km
• 登り: 523m
• 下り: 513m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:36
• 合計: 1:52

距離 5.9km 登り 523m 下り 513m

10:38 スタート地点
10:47 10:50 河口の登山口
11:17 11:37 観音山
12:06 12:17 相應峰寺
12:28 12:30 浜坂白馬公園駐車場
12:30 ゴール地点

天候

曇時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/10 15:20

余部橋梁。旧鉄橋は撤去されました。

8/10 15:32

旧鉄橋の線路はここまで。

8/10 15:37

旧鉄橋はこちらに降ろされたようです。

8/10 17:33

「孤高の人」加藤文太郎のお墓にお参りしました。見つけるのに一苦労しました。

8/10 17:33

こちらがお墓の正面。

8/11 10:40

観音山登山口。

8/11 10:42

海岸沿いを少しだけ歩きます。

8/11 10:49

四国八十八か所や西国三十三か所の石仏が祀られています。

8/11 11:15

観音山山頂直下の相応峰寺圓通殿。

8/11 11:21

三角点のある山頂。

8/11 11:24

山頂からの展望。浜坂の海岸や城山が見えます。

8/11 11:25

山頂標にも「加藤文太郎のふるさと」と記されています。

8/11 11:39

仁王門。

8/11 11:59

石仏がたくさん祀られています。

8/11 12:06

カニが木登りしていました。

8/11 12:16

赤いカニが茶色いカニを挟んでいます。

8/11 12:16

これも2匹で何かやっています。

8/11 12:19

たくさんのカニが石に張り付いています。

8/11 12:41

下山後、浜坂温泉源泉塔に立ち寄ります。

8/11 12:58

すぐ近くの加藤文太郎記念図書館にも立ち寄ります。むしろこちらがお目当てです。

8/11 13:10

2階が記念の資料室等になっています。加藤文太郎のレリーフ。

8/11 13:10

加藤文太郎愛用の登山靴。

8/11 14:52

新田次郎文学碑。「孤高の人」。

8/11 15:11

道の駅には「文太郎」銘の地元のお酒が置いてあります。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

mou

北近畿、山陰海岸の旅の最後は、「孤高の人」加藤文太郎のふるさとの山「観音山」とゆかりの地を訪ねます。
天気によっては、観音山は断念するところでしたが、幸い、雨の止んでいる隙を狙って登ることができました。
記念図書館では、加藤文太郎の歌を流していただき、そんな歌があることは初めて知りましたが、様々な資料を拝見しながら、加藤文太郎を偲ぶことができました。