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Yamareco

記録ID: 6090482
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

両神山(日向大谷)

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
T_HAYASHI その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
11.1km
登り
1,430m
下り
1,471m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:24
合計
5:31
9:22
9:26
35
10:01
10:11
17
10:28
10:32
4
10:36
10:46
7
10:53
10:56
27
11:23
11:25
18
11:43
12:09
16
12:25
12:39
22
13:01
13:02
5
13:07
13:07
3
13:10
13:13
14
13:27
13:27
28
13:55
13:59
26
14:25
14:28
1
14:29
14:29
1
14:30
ゴール地点
天候 10/22 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
日向大谷登山口に向かう県道279号線は、ダリア園から日向大谷へ向かう道幅は狭く普通車1台がやっと通れる幅しかない。
軽トラで走る道。
地元長野県から軽トラで来る気力もないので、小鹿野町を走り知り尽くしたプロドライバーが運転する小鹿野町町営バスを利用した。
(ダウンヒルのドライブセンスは最高でした)
最近の車はスペアタイヤは積んでいないため、あの道の道中でパンクしたらと思うと…想像したくないです。

自家用車でお越しのドライバーの方へ。
お帰りの際、バスとのすれ違いによる手間を省くために「運行時刻表」に目を通すことをお勧めします。お互いに安全かつ楽に往来出来ると思います。


マイカー駐車場所
小鹿野町町営バス停留所がある「道の駅両神温泉薬師の湯 第2駐車場」
この駐車場の利用についての説明案内は駐車場にありませんでした。
確認できていないので、もしものためにダッシュボードに入山届を見える位置に出しておきました。
(参考にして向かわれる方は同施設にに確認を取ってください。自分達は営業時間前に訪れたので直前での確認はできませんでした)

行き:小鹿野町町営バス 両神温泉薬師の湯BT 8時15分発
            日向大谷BT 8時50着
帰り:小鹿野町町営バス 日向大谷BT 15時10分発
            両神温泉薬師の湯BT 15時45分着
バス料金:小鹿野町エリア内だったため、片道200円でした。往復で400円です。

小鹿野町町営バスに関する情報
https://www.town.ogano.lg.jp/kurashi-tetsuzuki/bus-taxi/
コース状況/
危険箇所等
白藤の滝分岐付近まではプチ(黒部)下ノ廊下の様な道を進む。その後は法面の急登に入ります。
この様なルートの山行タイムは登山者の経験や気象条件に大きく左右されるため、記録上の時間は何の参考にもならないと思います。
この記録にあるタイムは全て無視して下さい。

登山道の一部が崩落している個所が1か所ある。
清滝小屋に宿泊する方、重装備になるので登行には細心の注意を必要とします。
その他周辺情報 両神温泉薬師の湯 700円/大人
自宅を朝4時に出発。途中でM氏を拾って上信越自動車道から花園インター経由で「道の駅両神温泉薬師の湯」に到着したのは7時過ぎ。駐車場に関して調査しきれていなかったが、メインである第1駐車場よりバスターミナルがある第2駐車場に停めた方が利用者と分かるのではという事で第2駐車場に駐車した。
下山後はそのまま同施設内の温泉に入る予定。
車の持ち主が分かるように入山届をダッシュボードの上に置いておいた。
8時前にターミナルに向かい、乗り場を確認すると別ルートから来たバスの運転手さんが声を掛けて下さり、乗り場は1番である事と運賃は200円である事を教えてくれました。
自宅を朝4時に出発。途中でM氏を拾って上信越自動車道から花園インター経由で「道の駅両神温泉薬師の湯」に到着したのは7時過ぎ。駐車場に関して調査しきれていなかったが、メインである第1駐車場よりバスターミナルがある第2駐車場に停めた方が利用者と分かるのではという事で第2駐車場に駐車した。
下山後はそのまま同施設内の温泉に入る予定。
車の持ち主が分かるように入山届をダッシュボードの上に置いておいた。
8時前にターミナルに向かい、乗り場を確認すると別ルートから来たバスの運転手さんが声を掛けて下さり、乗り場は1番である事と運賃は200円である事を教えてくれました。
バスは8時15分に出発し同時刻50分に日向大谷に到着した。
山道ですね。
事前にgoogleのストリートビュー見ましたが…。地元を知らない不慣れな道になるので自家用車で訪れるのは止めました。
こういう所は公共の乗り物で向かった方が楽です。
結果、計画にバスの乗車時刻が加わるのは仕方がないです。
バスは8時15分に出発し同時刻50分に日向大谷に到着した。
山道ですね。
事前にgoogleのストリートビュー見ましたが…。地元を知らない不慣れな道になるので自家用車で訪れるのは止めました。
こういう所は公共の乗り物で向かった方が楽です。
結果、計画にバスの乗車時刻が加わるのは仕方がないです。
M氏は何年か前に訪れたことがあったが、その時は雨で良い思い出が全然なかったとの事。今回はリベンジで来てくれた。
なので経験がある彼に道のりを聞いてみたが、全然覚えてませんとの事。良いのか悪いのか...。とりあえず、ここから登ろうか?
M氏は何年か前に訪れたことがあったが、その時は雨で良い思い出が全然なかったとの事。今回はリベンジで来てくれた。
なので経験がある彼に道のりを聞いてみたが、全然覚えてませんとの事。良いのか悪いのか...。とりあえず、ここから登ろうか?
両神山荘へ通じる階段っぽいコンクリート道を登る。
両神山荘へ通じる階段っぽいコンクリート道を登る。
そこから先はプチ下ノ廊下を進む。
左手が良い感じで切れ落ちている箇所がほとんど。
寝起きには良いパンチになる。
1
そこから先はプチ下ノ廊下を進む。
左手が良い感じで切れ落ちている箇所がほとんど。
寝起きには良いパンチになる。
何か所か小さい沢を渡る。
何か所か小さい沢を渡る。
七滝沢ルートは崩落で通れない。
七滝沢ルートは崩落で通れない。
会所。
休憩用のテーブルとベンチが1か所設置されていた。
会所。
休憩用のテーブルとベンチが1か所設置されていた。
木造橋を渡る。
トラバース道だが、道幅が半分以下まで崩れてしまい、少し高巻する様な所も何か所かある。慎重に進んだ。
トラバース道だが、道幅が半分以下まで崩れてしまい、少し高巻する様な所も何か所かある。慎重に進んだ。
不動明王像
写真だと白いけど防腐目的なのか銀色の塗装?がされていた。
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不動明王像
写真だと白いけど防腐目的なのか銀色の塗装?がされていた。
この手前に登山道が崩れている所があり、学生ツアー(ワンゲル)の方々が重装備での横断に苦労していた。
1人が大きな落石を発生させてしまったが幸いな事に通過する事が出来た。いずれ整備が入ると思うけど、今回のルートで一番気をつかう所だった。
写真は後ほど。
それを過ぎると源頭に向かってつづら折り道を登る。
法面なので滑りやすい。
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この手前に登山道が崩れている所があり、学生ツアー(ワンゲル)の方々が重装備での横断に苦労していた。
1人が大きな落石を発生させてしまったが幸いな事に通過する事が出来た。いずれ整備が入ると思うけど、今回のルートで一番気をつかう所だった。
写真は後ほど。
それを過ぎると源頭に向かってつづら折り道を登る。
法面なので滑りやすい。
2体目の石仏
ここはちょっとした休憩ポイント
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2体目の石仏
ここはちょっとした休憩ポイント
頑張って登りましょう。
頑張って登りましょう。
鎖あったけど角度低すぎて逆に手が届かないような…。
鎖あったけど角度低すぎて逆に手が届かないような…。
標高の低い登山道であるあるなのが木の根の上を歩く道。
ここはスポット的にあるが、少なかった。
標高の低い登山道であるあるなのが木の根の上を歩く道。
ここはスポット的にあるが、少なかった。
弘法ノ井戸
今回は休憩時間も限られているので登りも下りもそのままスルーして進んだ。
帰りは水を汲んでいる方々がいた。
弘法ノ井戸
今回は休憩時間も限られているので登りも下りもそのままスルーして進んだ。
帰りは水を汲んでいる方々がいた。
階段状の木の根っこ。
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階段状の木の根っこ。
清滝小屋に到着。
大きな小屋でビックリしたが、昔は友人小屋だったようだ。
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清滝小屋に到着。
大きな小屋でビックリしたが、昔は友人小屋だったようだ。
中を覗いてみる。
映画「剱岳」のポスターが何故か貼られていた。
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中を覗いてみる。
映画「剱岳」のポスターが何故か貼られていた。
小屋から上部を見上げる。この辺りから紅葉が見られるようになる。山頂稜線が一番よかったな。
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小屋から上部を見上げる。この辺りから紅葉が見られるようになる。山頂稜線が一番よかったな。
再びつづら折り道を登る。
小屋から山頂まで1時間の距離。
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再びつづら折り道を登る。
小屋から山頂まで1時間の距離。
時間も11時になろうとしている。
早朝に登り始めた方々が下山してくるのですれ違いの頻度が増してきた。
時間も11時になろうとしている。
早朝に登り始めた方々が下山してくるのですれ違いの頻度が増してきた。
痩せ尾根に出るとまもなく最初の鎖場にたどり着く。
登りは鎖が無くてもつかまる所が多かったため、あまり鎖は使わなかった。(使う使わないはどちらでも)
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痩せ尾根に出るとまもなく最初の鎖場にたどり着く。
登りは鎖が無くてもつかまる所が多かったため、あまり鎖は使わなかった。(使う使わないはどちらでも)
鎖場は3か所くらいあったかな…。
天気も良く、岩も濡れていなかったので靴のグリップも良く安定して登れた。
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鎖場は3か所くらいあったかな…。
天気も良く、岩も濡れていなかったので靴のグリップも良く安定して登れた。
この階段は嬉しいですね。
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この階段は嬉しいですね。
急登はこれで終わり。
階段を登って100m位進むと両神神社に出る。
急登はこれで終わり。
階段を登って100m位進むと両神神社に出る。
視界に鳥居が見えてくると山頂稜線。
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視界に鳥居が見えてくると山頂稜線。
この狛犬は秩父ではよく見かけるらしい。
日本狼がモデルなのかな?
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この狛犬は秩父ではよく見かけるらしい。
日本狼がモデルなのかな?
5分休憩して山頂へ向かう。
なだらかな道(多少上り下りもあるけど)。
紅葉が見事で写真撮影に夢中になる。
5分休憩して山頂へ向かう。
なだらかな道(多少上り下りもあるけど)。
紅葉が見事で写真撮影に夢中になる。
山頂直下の鎖場を通過すると白井差新道から登って来る登山者と合流。
狭い山頂は満員御礼。
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山頂直下の鎖場を通過すると白井差新道から登って来る登山者と合流。
狭い山頂は満員御礼。
百名山ゲットという事でM氏に撮影をお願いした。
上からの視点で変だけど…。人多すぎて無理は言えない。
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百名山ゲットという事でM氏に撮影をお願いした。
上からの視点で変だけど…。人多すぎて無理は言えない。
M氏は物足らなそうだったが12時を過ぎた所で「帰るよ〜」と下山開始。
15時までには下山しなければならない。
山頂滞在時間は10分程度。お昼は両神神社のテラスで食べる事にした。
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M氏は物足らなそうだったが12時を過ぎた所で「帰るよ〜」と下山開始。
15時までには下山しなければならない。
山頂滞在時間は10分程度。お昼は両神神社のテラスで食べる事にした。
オレンジと赤に彩られたウイニングロードは素晴らしかった。
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オレンジと赤に彩られたウイニングロードは素晴らしかった。
両神神社には12時20分に到着した。
お昼におにぎりを食べながら計画表を改めて確認。
タイムマージンは20分あったので、昼飯タイムは20分とした。
両神神社には12時20分に到着した。
お昼におにぎりを食べながら計画表を改めて確認。
タイムマージンは20分あったので、昼飯タイムは20分とした。
ここからの下山は時計を見ながら全集中で下山。
ここからの下山は時計を見ながら全集中で下山。
神社から最初の鎖場にたどり着く手前でベニテングダケを発見。
地面はカラカラに乾燥していたので、他のキノコはほとんど見かけなかった。
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神社から最初の鎖場にたどり着く手前でベニテングダケを発見。
地面はカラカラに乾燥していたので、他のキノコはほとんど見かけなかった。
神社から20分で小屋まで下山。
M氏とお互いに体調に問題がない事を確認し下山を続行。
この先の法面で私がスリップ。尻もち転倒。しかも尻圧でワンバンドしてそのまま起き上がる。滑るものは滑る。
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神社から20分で小屋まで下山。
M氏とお互いに体調に問題がない事を確認し下山を続行。
この先の法面で私がスリップ。尻もち転倒。しかも尻圧でワンバンドしてそのまま起き上がる。滑るものは滑る。
登山道崩落地点。
逆光で映りが悪い事はご理解を。
滑り易い法面で道が右下の沢まで崩れている。
お助けロープがあるが、ここは思い切って横跳びして下の道まで駆け降りた。
滑落すると沢へ10m位は軽く落ちると思います。
登山道崩落地点。
逆光で映りが悪い事はご理解を。
滑り易い法面で道が右下の沢まで崩れている。
お助けロープがあるが、ここは思い切って横跳びして下の道まで駆け降りた。
滑落すると沢へ10m位は軽く落ちると思います。
朝一で登られた登山者の多くは下山された後と思う。
残りはバス組かな。
下山は人の数もまばらで静かだった。
そのお陰もあって自分達のペースに集中して下山する事が出来た。
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朝一で登られた登山者の多くは下山された後と思う。
残りはバス組かな。
下山は人の数もまばらで静かだった。
そのお陰もあって自分達のペースに集中して下山する事が出来た。
会所、この時点で14時。
バスの発着時刻は15時10分。
タイムマージンは30分以上確保出来ていた。
ここから先は下ノ廊下。ペースを維持しつつ、確実に行こう。
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会所、この時点で14時。
バスの発着時刻は15時10分。
タイムマージンは30分以上確保出来ていた。
ここから先は下ノ廊下。ペースを維持しつつ、確実に行こう。
登山口まであと600m地点。崖を通過しきった所で現在位置確認のため立ち止まる。
この時、一緒に休憩していたM氏が給水ボトルを谷に落としてしまう。
拾えそうだったので回収に向かうM氏に登山道からボトルの位置を指示する。
こういう事もあるので小休憩するポイントは良く考えなければならないと思う。
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登山口まであと600m地点。崖を通過しきった所で現在位置確認のため立ち止まる。
この時、一緒に休憩していたM氏が給水ボトルを谷に落としてしまう。
拾えそうだったので回収に向かうM氏に登山道からボトルの位置を指示する。
こういう事もあるので小休憩するポイントは良く考えなければならないと思う。
登山口が見えてきました。
登山口が見えてきました。
両神山荘前の階段を下る。
この階段。下りは歩き難いです。
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両神山荘前の階段を下る。
この階段。下りは歩き難いです。
県道に出る直前の階段で今度はM氏が尻もち転倒。
不謹慎ながら笑ってしまったが、ケガはなかった様で何よりです。
時間制約があった今回の山行でしたが、計画通り無事に達成できた。聖岳と空木岳で鍛えた甲斐がありましたな。
M氏。今回もありがとう。
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県道に出る直前の階段で今度はM氏が尻もち転倒。
不謹慎ながら笑ってしまったが、ケガはなかった様で何よりです。
時間制約があった今回の山行でしたが、計画通り無事に達成できた。聖岳と空木岳で鍛えた甲斐がありましたな。
M氏。今回もありがとう。
駐車料金というよりも登山道整備のための協力金と名称を変えた方が良いのでは?と思う。

その後、15時10分のバスに乗車。
途中のダリア園で観光客を拾い、満員御礼のまま道の駅両神温泉薬師の湯バスターミナルに到着したのは定刻通り15時50分でした。
駐車料金というよりも登山道整備のための協力金と名称を変えた方が良いのでは?と思う。

その後、15時10分のバスに乗車。
途中のダリア園で観光客を拾い、満員御礼のまま道の駅両神温泉薬師の湯バスターミナルに到着したのは定刻通り15時50分でした。

感想

表参道と呼ばれるだけあって良く整備された道です。
それでも崩落しやすい土地であるため、スポット的に道が崩れている所もあります。
向かう際は、事前情報収集に努めてください。

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技術レベル
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体力レベル
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