記録ID: 6111204
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山
2023年10月28日(土) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:45
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 793m
- 下り
- 802m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:37
- 休憩
- 3:05
- 合計
- 5:42
距離 9.1km
登り 805m
下り 806m
13:27
ゴール地点
天候 | 曇りのち雷雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
友人のリクエストで筑波山へ。前日の予報では晴れ一択でしたが、行きの圏央道で雷雨の中を通過。下から見た筑波山の山頂は雲の中。天気予報を信じてお参りして出発。まずはつつじヶ丘を目指して登山道を進んでいると遠くから雷鳴が聞こえる。レーダーを見てみるとヤバそうな雨雲が近づいているようでした。つつじヶ丘まではあまり人を見かけなかったけど、つつじヶ丘につくと沢山の人が山頂に向かっていました。大半が観光客で雨具など持ってなさそう。子連れも多いので少々心配です。途中でまたレーダを見ると雨雲がだいぶ近い。急げば山頂まで降られないだろうからロープウェイの駅で雨宿りできそう。そんな訳で少し急ぎながら女体山へ。山頂の標柱の写真を撮ったとほぼ同時に雨が降り出し、すぐに強雨に。近くの建物の軒下に退避して様子を見る。続々と人が避難してくる中、レーダーを見ていると少なくとも2時間はやみそうにない感じ。雷と豪雨で風も強い中2時間も吹き曝しの状態での雨宿りは体が冷えそうだ。ロープウェイ駅はすぐそこなので雨具を着て駅まで走る。駅のカフェで食事をしたりして結局1時間半くらい雨宿りすることに。その間ロープウェイは雷のため運休してました。雨がほぼ上がったので男体山まで行って下山しました。結局濡れることは殆ど回避できましたが、景色はあまり堪能できませんでした。それとどんな山でも雨具の重要さは変わりません。更にこの時期だと防寒具も持っておきたいところです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:90人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する