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Yamareco

記録ID: 6112901
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金胎寺山

2023年10月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:30
距離
7.2km
登り
254m
下り
243m

コースタイム

日帰り
山行
2:03
休憩
0:21
合計
2:24
8:26
24
8:50
8:55
30
金刀比羅神社
9:25
9:40
15
9:55
9:56
12
林道に下り着く
10:08
10:08
30
車道合流
10:38
10:38
12
10:50
西代神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
金刀比羅 (ことひら) 神社
もとは千日前にあったが戦後 吉本興業の土地買収により この地に移築されたものとのこと。
金刀比羅 (ことひら) 神社
もとは千日前にあったが戦後 吉本興業の土地買収により この地に移築されたものとのこと。
左奥にある摂社 末廣稲荷
眷属のきつねの像がいい感じ
左奥にある摂社 末廣稲荷
眷属のきつねの像がいい感じ
竹林を登っていく
※なおスマホでは画像に時間が表示されますが、デジカメのam/pmの設定を間違えてしまったため 12時間後の時刻になっています
竹林を登っていく
※なおスマホでは画像に時間が表示されますが、デジカメのam/pmの設定を間違えてしまったため 12時間後の時刻になっています
金胎寺山山頂到着
ピンボケ…
金胎寺山山頂到着
ピンボケ…
富田林市と河内長野市 右手奥に六甲山 左手奥に淡路島がうっすらと
1
富田林市と河内長野市 右手奥に六甲山 左手奥に淡路島がうっすらと
東側には葛城・金剛
東側には葛城・金剛
葛城・金剛の展望箇所にある細道を下っていく
葛城・金剛の展望箇所にある細道を下っていく
トラロープをつかみながら崖を下る
トラロープをつかみながら崖を下る
道の悪い急下りが続くが ずっとロープがとりつけられている
1
道の悪い急下りが続くが ずっとロープがとりつけられている
やれやれ…
竹林となる
舗装林道に下り着く
舗装林道に下り着く
林業の作業小屋か倉庫だったのだろうか
林業の作業小屋か倉庫だったのだろうか
この分岐で下りの右に行ってしまったがすぐに行き止まり
登りの左
この分岐で下りの右に行ってしまったがすぐに行き止まり
登りの左
車道に出るところ
車道に出るところ
車道を行く ガードレール付きの広い歩道がある
車道を行く ガードレール付きの広い歩道がある
国道310号線に合流 ここからは歩道がないところも
国道310号線に合流 ここからは歩道がないところも
ゴールとした西代神社
いつもは人っ子ひとりいないが この日は七五三で参拝者がいた
ゴールとした西代神社
いつもは人っ子ひとりいないが この日は七五三で参拝者がいた
御祭神と由緒

感想

 キャンプから帰った後 体重が1キロ近く増えてしまった。キャンプへ行っても体重はほとんど落ちないのに、帰ってくると食欲が増すのは困ったことだ。
 そこで河内長野のとある店に寄る用とともに金胎寺山に登ることに。そのためゴールは河内長野駅を越えて西代神社とした。
 金胎寺山は2回目。数年前 通行止めの禁を犯して嶽山へ縦走したが、今回は金胎寺山の南の道を下ってみる。ただしヤマレコの「みんなの足跡」のオレンジ線頼り。もしかしたら下れず ピストンになるかもしれないと覚悟していた。

 金胎寺山は楠木七城のひとつ「金胎寺城」があったという山。富田林の嬉 (うれし) からの登山道は地元のかたが整備をされていて登りやすく、道標や案内板が過剰気味に完備されている。しかし南の道は非正規ルート。足元の悪い急な下りがずっと続く厳しい道だが、誰によるものなのか ずっとロープが設置してあり 特に危ない目に遭うこともなく下ることができた。
 車道歩きが長く、特に国道は歩道がない箇所もあって怖い道だが、今度は逆コースであの急登を登ってみたい。

 ちなみに体重は0.5キロ減らすことができた。

 おっと、ヤマレコ・アップのための写真設定の地図配置ができないと思ったら、デジカメのamとpmの時間設定を間違え、夜間に登ったことになっていた。

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訪問者数:104人

コメント

ここのお山は大阪平野が見下ろせる展望地なんやね。写真では人があんまり写ってないけど、手頃なハイキングコースみたいやし、日曜日やったから人多かったんかな?
2023/10/31 0:16
おお、まいど。山頂はいい景色やけど、30分以内で登頂でき、縦走路・別コースなしということでハイカーは少ないやろね。日曜日とはいえ登山口で散歩する夫婦に会ったくらいやったわ。河内長野駅、金剛山に行くハイカーは多かったよ。大阪南部のハイカーはほとんど金剛に行くという感じするな。
2023/10/31 1:06
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