九重山 (九州遠征6座目) 百名山制覇

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 13.6km
• 登り: 962m
• 下り: 1,241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:22

6:06 牧ノ戸峠
6:16 6:17 第一展望所
6:30 6:31 沓掛山
6:51 6:51 ブロッコリーの丘
7:03 7:04 扇ヶ鼻分岐
7:39 7:39 星生山
8:10 8:18 久住山避難小屋
8:21 8:21 久住分れ
8:45 8:57 久住山
9:11 9:11 神明水
9:29 9:30 稲星山
9:39 9:39 中岳分岐
10:10 10:14 九重山
10:28 10:34 天狗ヶ城
10:51 10:53 久住分れ
11:17 11:17 北千里浜
11:22 11:23 諏蛾守越分岐
11:29 11:29 諏蛾守越
11:43 11:43 採石道路分岐
12:18 12:18 指山自然観察路分岐駐車場
12:22 12:22 長者原自然研究路分岐
12:30 12:30 長者原
12:32 ゴール地点

天候

晴⛅

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー(妻送迎)
→牧ノ戸峠駐車場　6時で舗装駐車場は満車
→長者原ビジターセンター駐車場

写真

10/29 6:07

牧ノ戸峠
6時到着で舗装駐車場🅿️満車

10/29 6:07

舗装された登山道からスタート

10/29 6:16

第一展望所
曇が掛かっています

10/29 6:21

牧ノ戸峠
車埋まっていますね

10/29 6:30

最初のピークは沓掛山

10/29 6:31

九重連山は紅葉🍁のピーク

10/29 6:32

阿蘇山方面

10/29 7:08

星生山を経由します

10/29 7:08

西千里ヶ浜を右手に見ながら星生山へ

10/29 7:23

朝日を受け紅葉が色づく

10/29 7:39

星生山　山頂から北側望む
硫黄山から噴煙が上がっています

10/29 7:51

稲星山〜久住山

10/29 8:01

阿蘇山が良く見えます

10/29 8:01

阿蘇山の噴煙
こちらの九重連山も噴煙　九州はまさに火山の島

10/29 8:10

久住山避難小屋　トイレ🚻あります

10/29 8:33

久住分れ
久住山方面へ

10/29 8:48

久住山　到着
撮って頂きました
有り難うございました

10/29 9:02

リンドウ

10/29 9:12

久住山から稲星山に向かいます

10/29 9:29

稲星山　山頂
風が強い

10/29 9:40

稲星山から鞍部に下り中岳に登り返します

10/29 9:58

フクオウソウ(福王草)

10/29 10:12

中岳は九州最高峰

10/29 10:09

恥ずかしながら撮って頂きました😅
有り難うございました

10/29 10:11

御池の北側の稜線を進みます

10/29 10:21

火山湖である御池

10/29 10:28

天狗ヶ城

10/29 10:33

硫黄山から噴煙が立ち上っている

10/29 10:52

すがもり越方面へ下りる分岐

10/29 11:05

振り返ると星生山が大きい

10/29 11:11

北千里ヶ浜
荒涼とした平坦地

10/29 11:22

法華院温泉との分岐点
正面の三俣山が大きい

10/29 11:29

諏蛾守越
避難小屋があります

10/29 11:29

かつて遭難事故があり鐘が設置されたそうです

10/29 11:29

鐘を鳴らしてみました🔔

10/29 11:30

ここは三俣山との分岐点でもある

10/29 11:31

おっ！飛行機✈️

10/29 11:37

車道に向けガレ場を下ります

10/29 11:45

しばらく車道を歩きます

10/29 11:52

三俣山の北側の指山が色づいてきれい

10/29 11:54

長者原方面に再び車道から登山道へ下る

10/29 11:54

目的地の長者原が見えます

10/29 12:28

ススキなびく九重連山を振り返る
良い山でした✨

10/29 12:29

九重登山口に着きました

10/29 12:32

目的地
長者原ビジターセンター到着

撮影機器：

Galaxy S23 Ultra SC-52D 512GB docomo サムスン

感想

nobureko

この日は紅葉🍁ピークの日曜日で牧ノ戸峠の駐車🅿️🚗は夜明け前には満車の盛況
天気予報は晴れ☀️マークだが稜線は雲が掛かり時より強風に。九重は幾つも頂きを持つ連山であり池、湿原、平原、岩場、噴煙と山のすべての要素を凝縮したような山域。奇しくも百名山制覇の山となったが、九州最高峰でもありフィナーレにふさわしかった。