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Yamareco

記録ID: 6133461
全員に公開
ハイキング
近畿

赤岩山

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
5.0km
登り
584m
下り
591m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:00
合計
3:16
10:24
132
スタート地点
12:36
12:37
64
13:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
車道終点です。下見谷ルートはここから徒歩です。
2023年11月03日 10:24撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 10:24
車道終点です。下見谷ルートはここから徒歩です。
しばらく作業用の道を進みます。
2023年11月03日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 10:28
しばらく作業用の道を進みます。
下見谷ルート入口に看板が設置されています。トイレなどはありません。
2023年11月03日 10:30撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 10:30
下見谷ルート入口に看板が設置されています。トイレなどはありません。
直ぐに右側の尾根に取り付く道へ進みます。真っ直ぐ行くと行き止まりの谷間に入り込みます。
2023年11月03日 10:32撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 10:32
直ぐに右側の尾根に取り付く道へ進みます。真っ直ぐ行くと行き止まりの谷間に入り込みます。
アップダウンも展望も無いですが明るい尾根筋の道が続きます。整備はされているようですが、あまりメジャーなルートでは無いので、所々倒木や落ち葉溜があります。登山靴はもちろん、手袋が有ったほうが良いかもしれません。
2023年11月03日 10:58撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 10:58
アップダウンも展望も無いですが明るい尾根筋の道が続きます。整備はされているようですが、あまりメジャーなルートでは無いので、所々倒木や落ち葉溜があります。登山靴はもちろん、手袋が有ったほうが良いかもしれません。
しばらく進むと1つ目の案内板があります。林道、作業道が入り組み、登山用以外の目印が多数あるこのルートでは、この案内板が各日な目印になります。
2023年11月03日 11:00撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:00
しばらく進むと1つ目の案内板があります。林道、作業道が入り組み、登山用以外の目印が多数あるこのルートでは、この案内板が各日な目印になります。
1つ目の案内板から進むと少し開けた場所に出ます。分かりにくいですが、写真左の大岩に沿ったルートがあります。
2023年11月03日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:04
1つ目の案内板から進むと少し開けた場所に出ます。分かりにくいですが、写真左の大岩に沿ったルートがあります。
植林帯に入ります。この後林道と交差しますが、林道は地図に記載がないので、林道交差部の位置、目印を地図アブリ等で確認しながら進んでください。
2023年11月03日 11:08撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:08
植林帯に入ります。この後林道と交差しますが、林道は地図に記載がないので、林道交差部の位置、目印を地図アブリ等で確認しながら進んでください。
林道からみた登り口です。
2023年11月03日 11:10撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:10
林道からみた登り口です。
林道を渡って直ぐに登山道があります。
2023年11月03日 11:10撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:10
林道を渡って直ぐに登山道があります。
植林帯に入っても地理院地図記載の尾根筋ルートを登ります。写真では分かりづらいですが、2つ目の案内板が見えてきます。
2023年11月03日 11:14撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:14
植林帯に入っても地理院地図記載の尾根筋ルートを登ります。写真では分かりづらいですが、2つ目の案内板が見えてきます。
2つ目の案内板です。目立つ色なら見落とさずに登れてよいのですが。
2023年11月03日 11:16撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:16
2つ目の案内板です。目立つ色なら見落とさずに登れてよいのですが。
2つ目の案内板から登ると2回目の林道との交差です。やはり登り口、降り口分かりづらいです。地図アブリでの位置確認、目印の確認等したほうが良いかと。
2023年11月03日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:19
2つ目の案内板から登ると2回目の林道との交差です。やはり登り口、降り口分かりづらいです。地図アブリでの位置確認、目印の確認等したほうが良いかと。
林道は軽トラ位なら通れそうですが、、余り轍は見当たりません。
2023年11月03日 11:21撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:21
林道は軽トラ位なら通れそうですが、、余り轍は見当たりません。
2回目の林道との交差も、林道をわたっで直ぐに登り口があります。
2023年11月03日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:19
2回目の林道との交差も、林道をわたっで直ぐに登り口があります。
ここは少し尾根を巻いて登ります。
2023年11月03日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:23
ここは少し尾根を巻いて登ります。
また尾根筋ルートになります。やはり分かりづらいですが、3個目の案内板があります。
2023年11月03日 11:27撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:27
また尾根筋ルートになります。やはり分かりづらいですが、3個目の案内板があります。
3個目の案内板です。行程的に八合目ぐらいですかね。
2023年11月03日 11:29撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:29
3個目の案内板です。行程的に八合目ぐらいですかね。
3個目の案内板から上は道も尾根も不明瞭になります。テープの目印もありますが、林業用等の目印もあり、紛らわしいので、地図アブリ等でのルート確認するとよいかと。
2023年11月03日 11:29撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:29
3個目の案内板から上は道も尾根も不明瞭になります。テープの目印もありますが、林業用等の目印もあり、紛らわしいので、地図アブリ等でのルート確認するとよいかと。
登り切ると山頂まで続く緩い尾根に上がります。道が不明瞭ですが、尾根沿いに登っていけば迷わないようにかと。
2023年11月03日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:32
登り切ると山頂まで続く緩い尾根に上がります。道が不明瞭ですが、尾根沿いに登っていけば迷わないようにかと。
山頂に近づくと大岩が所々存在しますが、脇を抜けて山頂に向かいます。時期によってはササ薮になっています。
2023年11月03日 11:37撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:37
山頂に近づくと大岩が所々存在しますが、脇を抜けて山頂に向かいます。時期によってはササ薮になっています。
2023年11月03日 11:39撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:39
山頂付近のルートはササ薮です。整備はされていますが、夏場だと追いついてないかもしれません。
2023年11月03日 11:42撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:42
山頂付近のルートはササ薮です。整備はされていますが、夏場だと追いついてないかもしれません。
山頂付近の西方平ルートとの合流地点です。やはり分かりづらいので位置の確認したほうが良いかと。
山頂付近については他の方が詳しいので、下見谷ルートの案内はここまでにします。下山時もやはり迷いやすいので、道中の案内板を目印に、地図アブリ等での位置確認しながら下山して下さい。
2023年11月03日 11:47撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 11:47
山頂付近の西方平ルートとの合流地点です。やはり分かりづらいので位置の確認したほうが良いかと。
山頂付近については他の方が詳しいので、下見谷ルートの案内はここまでにします。下山時もやはり迷いやすいので、道中の案内板を目印に、地図アブリ等での位置確認しながら下山して下さい。

感想

この赤岩山のルート配送いくつか投稿されていますが、下見谷からのルートは投稿されていないようなので作成しました。
私も登り始めの際に何度も道を間違ってしまったたので、初めて登る方向けに作成したつもりです。
地理院地図にも破線で記載されており、明るい尾根をひたすら登る良いルートと思うのですが、作業道や林道との交差、分岐が多く、テープの目印も林業用と思われる物と紛らわしいです。道中3箇所に有る案内板を見つけながら、尾根に沿って登れば道迷いの確率は少なくなるかなと。林道が山腹にありますが、地図への記載がなく、交差部で登り口、下山口を間違うとタイムロス、道迷いの可能性がありますので、地図アブリでルートの確認はこまめにしたほうが良いかと。

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