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Yamareco

記録ID: 6147283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

守屋山 立石コース〜周回

2023年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
9.1km
登り
623m
下り
609m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
1:04
合計
3:48
10:22
10:22
5
10:27
10:27
15
10:42
10:43
11
10:54
10:56
5
11:01
11:02
5
11:07
11:08
12
11:20
11:21
10
11:31
11:32
6
11:38
12:25
6
12:31
12:31
17
12:48
12:49
20
13:09
13:09
11
13:20
13:29
29
8:46 自宅出発
9:58 杖突峠口駐車場到着 14℃

10:10 杖突峠口駐車場出発
10:22 立石コース入口到着
10:27 立石コース登山口到着
10:42 立石到着
10:54 百畳岩到着
11:07 一休平到着
11:20 守屋山東峰山頂到着

11:21 守屋山東峰山頂出発
11:38 守屋山西峰山頂到着

12:25 守屋山西峰山頂出発
12:38 守屋山東峰山頂到着

12:48 守屋山東峰山頂出発
13:09 分坑平到着
13:20 赤井沢新道入口到着
13:58 杖突峠口駐車場到着

平面距離  9km
沿面距離  9.2km
記録時間 03:48:50

最低高度 1,176m
最高高度 1,649m

累計高度(+) 712m
累計高度(-) 700m

平均速度 2.4km/h
最高速度 5.9km/h

登り歩行時間
杖突峠口駐車場〜守屋山東峰山頂:1時間10分 10:10〜11:20(小休憩含む)
守屋山東峰山頂〜守屋山西峰山頂:17分 11:21〜11:38(休憩なし)

下り歩行時間
守屋山西峰山頂〜守屋山東峰山頂:13分 12:25〜12:38(休憩なし)
守屋山東峰山頂〜杖突峠口駐車場:1時間10分 12:48〜13:58(休憩なし道迷いあり)
天候 雲多目の晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
守屋山登山口駐車場(メガソーラー晴ケ峰隣)
コース状況/
危険箇所等
整備されていて歩きやすい
国土地理院地図に無いルートが複数あるので事前に目的のルートのGPSログ等をダウンロードしておくべき
周回したいので一旦国道152号線を下ります
2023年11月04日 10:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:11
周回したいので一旦国道152号線を下ります
国道152号線沿いの紅葉もきれい
2023年11月04日 10:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:15
国道152号線沿いの紅葉もきれい
国道脇にある立石コース入口
2023年11月04日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:22
国道脇にある立石コース入口
2023年11月04日 10:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:24
立石登山口
2023年11月04日 10:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:24
立石登山口
2023年11月04日 10:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:27
ここに車が数台駐車出来ます
1台駐車されていました
2023年11月04日 10:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:27
ここに車が数台駐車出来ます
1台駐車されていました
2023年11月04日 10:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:27
2023年11月04日 10:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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紅葉真っ盛り
2023年11月04日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:28
紅葉真っ盛り
写真ばかり撮っていてさっぱり進めません
2023年11月04日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:28
写真ばかり撮っていてさっぱり進めません
ボランティアによって整備された守屋新道立石コース
2023年11月04日 10:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:32
ボランティアによって整備された守屋新道立石コース
2023年11月04日 10:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:35
2023年11月04日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:36
2023年11月04日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:36
2023年11月04日 10:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:37
2023年11月04日 10:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:40
これを見ても理解出来なかったが上の直線が尾根コースでUの字になっているのが岩見コース
2023年11月04日 10:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:41
これを見ても理解出来なかったが上の直線が尾根コースでUの字になっているのが岩見コース
2023年11月04日 10:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:42
2023年11月04日 10:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2023年11月04日 10:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:44
2023年11月04日 10:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:45
2023年11月04日 10:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:45
尾根コースでなく岩見コースに進みます
どんな岩が見られるのか楽しみ
2023年11月04日 10:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:46
尾根コースでなく岩見コースに進みます
どんな岩が見られるのか楽しみ
2023年11月04日 10:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:46
十文字岩
2023年11月04日 10:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:46
十文字岩
2023年11月04日 10:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:47
2023年11月04日 10:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:49
屏風岩
2023年11月04日 10:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:49
屏風岩
2023年11月04日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:51
鬼ヶ城
2023年11月04日 10:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:52
鬼ヶ城
2023年11月04日 10:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:52
2023年11月04日 10:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:52
石見コースを登って来ました
2023年11月04日 10:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 10:54
石見コースを登って来ました
浅間の滝があるらしいく気になるが、今回は右に登ります
2023年11月04日 11:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:01
浅間の滝があるらしいく気になるが、今回は右に登ります
合流点
案内板の文字がかすれて不明瞭
2023年11月04日 11:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:07
合流点
案内板の文字がかすれて不明瞭
2023年11月04日 11:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:07
背の低い笹原になりました
2023年11月04日 11:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:08
背の低い笹原になりました
胸突八丁の看板も別にあり、急登
短いストロークの九十九折
2023年11月04日 11:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:13
胸突八丁の看板も別にあり、急登
短いストロークの九十九折
笹の背が高くなりました
2023年11月04日 11:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:13
笹の背が高くなりました
しばらくなだらか
2023年11月04日 11:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:17
しばらくなだらか
もうすぐ山頂
2023年11月04日 11:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:19
もうすぐ山頂
守屋山東峰山頂に到着
ここがゴールかと思いきや地図を見ると山頂はまだ先
2023年11月04日 11:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:21
守屋山東峰山頂に到着
ここがゴールかと思いきや地図を見ると山頂はまだ先
茅野市街地と八ヶ岳
2023年11月04日 11:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:21
茅野市街地と八ヶ岳
北アルプス方面
霞んでいてはっきりとしない
2023年11月04日 11:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:21
北アルプス方面
霞んでいてはっきりとしない
諏訪湖を見下ろす
2023年11月04日 11:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:22
諏訪湖を見下ろす
こっちが守屋山西峰山頂
2023年11月04日 11:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:22
こっちが守屋山西峰山頂
2023年11月04日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:25
2023年11月04日 11:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:30
避難小屋
ラビットハウス
2023年11月04日 11:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:37
避難小屋
ラビットハウス
今度こそ山頂がもうすぐ
2023年11月04日 11:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:37
今度こそ山頂がもうすぐ
守屋山西峰山頂に到着
東峰より少し標高が高い
2023年11月04日 11:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:38
守屋山西峰山頂に到着
東峰より少し標高が高い
諏訪湖
2023年11月04日 11:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:38
諏訪湖
蓼科山と北八ヶ岳方面
2023年11月04日 11:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:38
蓼科山と北八ヶ岳方面
霧ヶ峰
2023年11月04日 11:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:39
霧ヶ峰
山座同定板
2023年11月04日 11:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 11:39
山座同定板
下山を開始します
2023年11月04日 12:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:25
下山を開始します
2023年11月04日 12:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:38
2023年11月04日 12:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:38
東峰はたまたま無人に
短時間で空撮します
2023年11月04日 12:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:39
東峰はたまたま無人に
短時間で空撮します
東峰を後にします
2023年11月04日 12:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:48
東峰を後にします
左が下山ルート、右が登って来た立石ルート
2023年11月04日 12:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 12:51
左が下山ルート、右が登って来た立石ルート
キャンプ場に到着
2023年11月04日 13:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:07
キャンプ場に到着
2023年11月04日 13:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:09
しばらく、いやずっと林道歩き
2023年11月04日 13:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:10
しばらく、いやずっと林道歩き
2023年11月04日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:12
2023年11月04日 13:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:14
2023年11月04日 13:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:19
ここを右に折れて下ってしい、教えてもらって引き返すはめに
ここはキャンプ場からの遊歩道終点でした
2023年11月04日 13:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:20
ここを右に折れて下ってしい、教えてもらって引き返すはめに
ここはキャンプ場からの遊歩道終点でした
2023年11月04日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:25
2023年11月04日 13:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:28
ここで林道が二手に分岐
左が登り、右が下り
迷わず右に進むが、駐車場への距離が長く遠回りとなってしまった
2023年11月04日 13:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:31
ここで林道が二手に分岐
左が登り、右が下り
迷わず右に進むが、駐車場への距離が長く遠回りとなってしまった
廃墟となった別荘と奇妙な絵が林道沿いにある
2023年11月04日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:34
廃墟となった別荘と奇妙な絵が林道沿いにある
巨大な石灯籠も複数
2023年11月04日 13:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:38
巨大な石灯籠も複数
2023年11月04日 13:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:43
2023年11月04日 13:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:49
2023年11月04日 13:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:50
2023年11月04日 13:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:50
2023年11月04日 13:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:51
2023年11月04日 13:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:54
国道152号線が見えました
2023年11月04日 13:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:54
国道152号線が見えました
駐車場を出発してすぐにこの林道を見ていました
まさかここに下山してこようとは
2023年11月04日 13:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:54
駐車場を出発してすぐにこの林道を見ていました
まさかここに下山してこようとは
駐車場の向かいにあるゴルフ場、入笠山への入り口
2023年11月04日 13:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
11/4 13:57
駐車場の向かいにあるゴルフ場、入笠山への入り口
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

以前から気になっていて、昨年の今頃に紅葉を目当てに行こうとしていたが、蝶ヶ岳、燕岳に行ってしまい機会がなかった。
カミさんが孫の所へ行っているので前日の爺ヶ岳に続けて行ってみることにした。

国土地理院の地図には一部の登山道しか載っていないので、ヤマレコで一応下調べして立石コースで登り時計回りで周回するようなんとなく頭にルートを入れた。

95歳の母親のデイサービス行きを見送った後のため、自宅出発は9時近くになってしまった。
国道沿いの広い駐車場は余裕があり、一段上にも駐車出来るようで、既に下山を済ませた方が着替えているのが見える。さらに後から到着する車もある。

まずは国道152号線を伊那方面に下る。ある程度通行量はあるが、見通しが良いので白線の外を歩いていれば危険と感じることはない。
国道沿いの木々の紅葉も見頃となっており写真を撮りながら進む。
しばらく下ると立石コース入口の案内板が現れ、右に折れて林道を進むと立石コース登山口となる。
ここは広くなっており車が数台駐車出来そうで1台地元ナンバーの車が駐車されていた。ピストンするのなら便利かもしれない。

登山道にはたっぷりの落ち葉が積もり、里山ハイクの雰囲気となる。
このコースは国土地理院の地図にはなく、案内板によるとボランティアによって整備されたものらしい。急登もあるが歩きやすい。
岩見コースに入ると巨岩と案内板がいつくもある。

一休平を過ぎると背の低い笹原となり、息切坂に来ると笹の背が高くなり、ストロークの短い九十九折の急登となる。この急登を登り切るとキャンプ場のある分坑平からのコースと合流し、なだらかになりほどなくして守屋山東峰山頂が見えて来る。
当初、東峰、西峰二つの山頂があると思っていなかったが、東峰に到着して写真を撮り終えた後に地図と周囲に居た方に確認してから西峰に向かった。
西峰山頂は広く、ベンチもたくさんあるのでベンチでのんびりとさせてもらった。
一旦、箕輪登山口へのコースを少しだけ下り、1つポツンとあるベンチにザックを置いて空撮を行った。

撮影を終えると山頂のベンチの近くに居た方が下山して来て、同時にもう一名が登って来た。ここでお二方と情報交換。
このコースも地図には無く、ガイド本にも掲載されていなかった。
途中に案内のあった浅間の滝は降雨の後でないと水の流れ落ちない幻の滝とのことだった。案内板を見た時に気になったが、沢の音がしないので立ち寄るとしてもかなり離れているのではと想像していた。

霧訪山もそうだったが、現地を歩いてみると地図やガイド本に無いコースが複数あるので、ピークハントのみでなく各コースを楽しんでみたいものだ。

東峰山頂からの下山コースはさほど急でなく登りでも良さそうだ。すれ違う方も多く、30分程で分坑平に到着した。ここはキャンプ場になっており、テーブルとベンチが複数あるので大勢の方々が昼食をとっていた。
念のため食事中の方に杖突峠への下りコースを確認して林道を進む。

赤井沢新道入口で案内板をうまく理解出来ず、林道から分かれて駐車場へと下って行くコースと勘違いし、右に折れて下って行ってしまった。
団体パーティーとすれ違うことになったため、下山ルートなのかを確認すると守屋山への登りルートとのこと。
あららと思い、急ぎ林道へと引き返し、元の林道を下った。
その後林道は二手に分かれており、左が登り、右が下っているため、迷わず右に進み国道までずっと林道を歩いて国道と合流したが、そこは駐車場から少し国道を下った場所で、行きで見ていた場所だった。

駐車場へは登りの国道歩きとなるが、距離もさほどないし問題ないと思っていた。
が、駐車場に到着すると下りルートでないことを教えてもらった団体パーティーが既に下山を済ませ、輪になってストレッチをしていた。途中で道をゆずった覚えもないし、無駄に時間をつぶしたりもしていないのに。自分はずいぶんと遠回りをして来たことに気づいた。

帰宅後ガイド本を見ると、林道が二手に分かれている場所で左に少し登ると登山道があり、林道の曲がりくねって長いコースと異なり、ほぼ一直線に駐車場につながっているらしい。
次に守屋山を訪れる際には今回と逆の反時計回りで歩いて、林道を使わず直線に登るコースを確認してみたい。

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