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Yamareco

記録ID: 61483
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 船坂谷から六甲最高峰を経て、鷲林寺まで

2010年04月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:01
距離
12.7km
登り
751m
下り
907m

コースタイム

阪急バス「宝塚」バス停ー(バス)ー「船坂」バス停ー(船坂谷)-六甲最高峰ー(黒岩谷西尾根・経由)
-土樋割峠ー東おたふく山登山口ー奥池ーゴロゴロ岳ー観音山
ー(パノラマコース)ー鷲林寺(じゅうりんじ)ー「鷲林寺」バス亭
天候 曇りのち晴れ(山頂:霧のち晴れ)
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・阪急バス・「有馬行(蓬莱峡経由)」は、(JR・阪急)宝塚駅前から出ています  「船坂橋」で下車 340円 
 「船坂橋」バス停前に、コンビニがあります。
・船坂谷に入れば、道標はありません
 完全に、テープと赤ペンキが頼りです
・谷から車道に出会い、最高峰手前までは、車に注意です
 
・一軒茶屋から、黒岩谷西尾根は、南を下りすぐの分岐、左へ。
(道標はなし、右は七曲がりの道になります)
・以後は、踏み跡がしっかりしているので、問題ないと思います。

「船坂橋」バス停横の川を上がって行きます
2010年04月21日 08:37撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 8:37
「船坂橋」バス停横の川を上がって行きます
ひたすら川沿い 手前に「老ケ岩」があるが、こちらの方が目立ち、目印
2010年04月21日 09:21撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:21
ひたすら川沿い 手前に「老ケ岩」があるが、こちらの方が目立ち、目印
巨大な船坂第三堰堤(土砂ダム) 左に急峻な巻き道を行く
2010年04月21日 09:22撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:22
巨大な船坂第三堰堤(土砂ダム) 左に急峻な巻き道を行く
背の高い熊笹が、まるで歓迎してます!?
2010年04月21日 09:27撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:27
背の高い熊笹が、まるで歓迎してます!?
谷沿いは、目印とマーキングが手懸かり 見落とさないように・・
2010年04月21日 09:30撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:30
谷沿いは、目印とマーキングが手懸かり 見落とさないように・・
「川上乃滝」 右手に巻き道があります
2010年04月21日 09:43撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:43
「川上乃滝」 右手に巻き道があります
川の分岐、右手に行きます(この写真では、まっすぐ) 赤テープがあって助かった
2010年04月21日 09:58撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 9:58
川の分岐、右手に行きます(この写真では、まっすぐ) 赤テープがあって助かった
※この谷に行かれるならば、この堰堤をしっかり、覚えといて下さい・・
2010年04月21日 10:20撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 10:20
※この谷に行かれるならば、この堰堤をしっかり、覚えといて下さい・・
※・・この堰堤上の赤テープ方向に行きます!(私、この写真右の方へ誘われ、約50分も谷や崖、笹中をさまよいました。)
2010年04月21日 11:13撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 11:13
※・・この堰堤上の赤テープ方向に行きます!(私、この写真右の方へ誘われ、約50分も谷や崖、笹中をさまよいました。)
「DETOUR まわり道」の看板が所々見られたら、大丈夫です◎
2010年04月21日 11:31撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 11:31
「DETOUR まわり道」の看板が所々見られたら、大丈夫です◎
ロープ場もありますが、余り頼りにしない事
2010年04月21日 11:34撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 11:34
ロープ場もありますが、余り頼りにしない事
途中、壊れた車を横に見て登ると、「カーブNO112」の所に出会います
2010年04月21日 12:13撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 12:13
途中、壊れた車を横に見て登ると、「カーブNO112」の所に出会います
車道出会いから六甲最高峰までは、少しだけ全山縦走路を歩きます
2010年04月21日 12:16撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 12:16
車道出会いから六甲最高峰までは、少しだけ全山縦走路を歩きます
久しぶりに、最高峰でパシャリ。(セルフタイマーです) 濃い霧が流れていました 昼食タイムです
2010年04月21日 12:38撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 12:38
久しぶりに、最高峰でパシャリ。(セルフタイマーです) 濃い霧が流れていました 昼食タイムです
バーナーで初料理、チンジャオロース!ピーマンは行く前にカットしました。出来立ておかずとラーメンは◎!
2010年04月21日 12:53撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 12:53
バーナーで初料理、チンジャオロース!ピーマンは行く前にカットしました。出来立ておかずとラーメンは◎!
山頂 気付けば、晴れてきました 昼寝2時間、休憩しました
2010年04月21日 12:58撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 12:58
山頂 気付けば、晴れてきました 昼寝2時間、休憩しました
一軒茶屋のすぐ下の分岐、右は「七曲がり」、左は今回の「黒岩谷西尾根」、土樋割峠まで行けます
2010年04月21日 14:37撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 14:37
一軒茶屋のすぐ下の分岐、右は「七曲がり」、左は今回の「黒岩谷西尾根」、土樋割峠まで行けます
「黒岩谷西尾根」 一軒茶屋下の分岐、左すぐの笹を抜けると、最高峰よりも見晴らしのイイ景色が待ってます!
2010年04月21日 14:39撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 14:39
「黒岩谷西尾根」 一軒茶屋下の分岐、左すぐの笹を抜けると、最高峰よりも見晴らしのイイ景色が待ってます!
「黒岩谷西尾根」 そして、熊笹を降りて行く 尾根道なので明るいです
2010年04月21日 14:46撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 14:46
「黒岩谷西尾根」 そして、熊笹を降りて行く 尾根道なので明るいです
「黒岩谷西尾根」 海と街の景色を見ながら、明るい尾根道♪
2010年04月21日 14:51撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 14:51
「黒岩谷西尾根」 海と街の景色を見ながら、明るい尾根道♪
「黒岩谷西尾根」 中級者向けですが、元気の出る気持ちよい道です
2010年04月21日 15:00撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 15:00
「黒岩谷西尾根」 中級者向けですが、元気の出る気持ちよい道です
「黒岩谷西尾根」 通れますか?私、ギリギリでした。
2010年04月21日 15:13撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 15:13
「黒岩谷西尾根」 通れますか?私、ギリギリでした。
「黒岩谷西尾根」 住吉川上流に出会います ココから出てきます
2010年04月21日 15:25撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 15:25
「黒岩谷西尾根」 住吉川上流に出会います ココから出てきます
土樋割峠と道標
2010年04月21日 15:29撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 15:29
土樋割峠と道標
「東おたふく山登山口バス停」付近 直進して車道を渡り、まっすぐ行くと・・
2010年04月21日 15:49撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 15:49
「東おたふく山登山口バス停」付近 直進して車道を渡り、まっすぐ行くと・・
・・ハイキング道があります。分岐は左へ取ります
2010年04月21日 15:53撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 15:53
・・ハイキング道があります。分岐は左へ取ります
「奥池」 途中から、高級住宅地の中を歩き、着きます 六甲山地と池と空が、イイ顔してました
2010年04月21日 16:10撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 16:10
「奥池」 途中から、高級住宅地の中を歩き、着きます 六甲山地と池と空が、イイ顔してました
奥池からゴロゴロ岳に向かう途中で見かけました ど根性な“木”です
2010年04月21日 16:18撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 16:18
奥池からゴロゴロ岳に向かう途中で見かけました ど根性な“木”です
「ゴロゴロ岳」 奥池からここに着いても、感動は無い 鷲林寺方面からくれば、少しは達成感があるかもネ
2010年04月21日 16:27撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 16:27
「ゴロゴロ岳」 奥池からここに着いても、感動は無い 鷲林寺方面からくれば、少しは達成感があるかもネ
ゴロゴロ岳から観音山へ向かう 丁寧に分岐の道標を見受けます
2010年04月21日 16:42撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 16:42
ゴロゴロ岳から観音山へ向かう 丁寧に分岐の道標を見受けます
観音山へ向かう尾根から見た、最高峰方面
2010年04月21日 16:52撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 16:52
観音山へ向かう尾根から見た、最高峰方面
「観音山山頂」 景色には驚きました 大阪平野と大阪湾をグルリと見れます!後ろは六甲山地が広がります 超オススメ!またアップします!
2010年04月21日 17:22撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
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4/21 17:22
「観音山山頂」 景色には驚きました 大阪平野と大阪湾をグルリと見れます!後ろは六甲山地が広がります 超オススメ!またアップします!
観音山を下り、まもなくして鷲林寺の境内へ入ってきます
2010年04月21日 17:45撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 17:45
観音山を下り、まもなくして鷲林寺の境内へ入ってきます
今日の山行の感謝と、これからの祈願
2010年04月21日 17:53撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 17:53
今日の山行の感謝と、これからの祈願
「愚痴聞き・聞き耳地蔵」、愚痴を聞いてくれます これは新しいタイプのお地蔵さんですネ
2010年04月21日 17:55撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 17:55
「愚痴聞き・聞き耳地蔵」、愚痴を聞いてくれます これは新しいタイプのお地蔵さんですネ
六甲山鷲林寺(じゅうりんじ)の登り口
2010年04月21日 18:11撮影 by  DMC-ZX1, Panasonic
4/21 18:11
六甲山鷲林寺(じゅうりんじ)の登り口
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コメント

えっ船坂谷行かれましたか
こんばんわ。30年前のコースにゴロゴロ岳を
足されましたね ヤマレコで初めて自分以外の
船坂谷の記録見ました。私も実は川上の滝を巻いたあと
どこを通ってドライブウェーに出たか覚えてません。
確かに当時も谷に入ると全く道標がなかったことを
覚えてます。
2010/4/21 22:34
無我夢中
こんばんわ、miccyanさん。
そうです、miccyanさんの30年前の8月と同じコースです。
川上の滝から上は、私も無我夢中になっていました。

今日は、途中から イイ天気になったので、
もったいないから、余計に歩きました。
そこでイイ場所見つけました!
ゴロゴロ岳から鷲林寺に行くまでにある、「観音山(526m)」山頂からの展望です!
大阪平野をグルリと広く一望、大阪湾も光って見えます。
風吹岩の展望よりも、ワンランクもツーランクも上です!(私的にですが・・。)
凄いのでビビリました

やはり、行かないと、新たな発見って、出来ませんね。
今日も六甲に行って良かったです
2010/4/21 22:54
おっ!六甲でしたか
朝の内は雲がありましたが昼ごろから晴れて良かったですね。
当方は大阪湾の反対側に登っていて、六甲方面を見ていましたが、上の方は雲に隠れていました。
やっぱ頂上はガスってたんですね
2010/4/22 8:33
観音山からの景色
こんばんわ。さえぎるものがないので
絶景ですね 大阪市内の風景が懐かしいです
ちょっと難しいでしょうが夜景最高でしょうね。
2010/4/22 17:46
ゲスト
貴重な記録です
こんばんわcat

船坂谷を含む東裏六甲山域(勝手に命名)は、
ヤマレコ記録が希少ですので、参考になります。
高原地図では「船坂谷」・「蓬莱峡、座頭谷」、
「赤子谷」と難路コース扱いになっていますが、
谷道は降雨後、踏み跡が消えるとのことで
注意が必要のようですね。

ガイドブックに老ヶ石は「触れると老ける」と書かれていましたが、まさか触れてはいないですよね・・・
2010/4/22 21:17
雲の中
jijiさん、こんばんわ。いつも良く歩かれておりますね。

山頂に着いた頃は、霧だらけでした。
丁度、jijiさんが、こちらの山頂を見ていた頃なんでしょうね。
私、その雲の中でジュージューとバーナーで料理しておりました。
食べ終わると、一気に晴れ渡り、ポカポカしてきました。
ついつい寝転んでしまいました。昼寝、気持ち良かったです
2010/4/22 22:57
RE: 船坂谷から六甲最高峰を経て、鷲林寺まで
こんばんわ。「老ヶ石」に中学生の時触ってしまったかも…それから老け顔に
なったかも。東裏六甲ではgenkinecoさんがおっしゃる通りで 記録が少ないのでこれからドンドン歩いてアップしていってください。
2010/4/22 23:04
RE・観音山の景色
観音山からの景色、おそらく、夜景も素晴らしく綺麗でしょうね。
見ようものならば、真っ暗の山道を寺から1時間近く歩かねばなりません。
ちょっと難しいですね。
しかし考えようによっては、夜明け前に行き、
miccyanさん提案の“日の出登山”で、黎明の夜景と夜明けの景色+朝食ってのも素晴らしいですね
2010/4/22 23:08
老ケ石
こんばんわ、genkinecoさん。遠征の疲れは取れましたか?

「老ケ石」、行く前に知りましたので、触らずセーフ です。
しかし、なんで、そんな風に言われてるんでしょうね?不思議な岩(石)です。

それよりも、ちょっとその先にあった“グー
のような岩が2つあった(2枚目の写真)方が気になります。
“グー石”かな? もしくは“モアイ石”?
この石、近くで観察したら、どっかから落石して土に刺さってるって感じでした。
2010/4/22 23:23
老ケ石
えっ!micyanさん、あの老ケ石(岩)に触っちゃたんですか!?
しかし、大丈夫です、根拠はありませんから・・たぶん。
(と、言いながら、私は触らないようにしておりました

東方面の裏六甲、「ヤマレコ」でのアップは、少ないようですね。
続けて東裏六甲とはいきませんが、どんどん歩いてアップしてみます
2010/4/22 23:36
お久しぶりです。
こんばんわ。

裏六甲東方面は、行ったことが無いのですが、
いつも地図を見ながら行ってみたいな〜
と思ってました。
また参考にさせて頂きます

黒岩谷西尾根ですが、
一軒茶屋からの左方面の下りがそうだったんですね。
以前、上りで取付きが確認できなかったので、
一度下ってみようと思います。
でだしは熊笹なんですね

奥池の写真 観音山の写真
いいですね〜。

行きたい所がどんどん増えていきます。
2010/4/24 22:38
お久しぶりです
こんばんわ、yutak25さん。

六甲の東方面は、結構、イメージ的に地味な感じがします。
全山縦走大会ならば、大会後半の部分、延々と続く
下りのイメージでしょうね。
しかし、視点を変えれば、楽しめる部分は
まだまだあるような気がします。(未知の範囲なんですが・)
黒岩谷西尾根、今回、初めて下りで使用してわかったのですが、
この道を知ろうとするには、下りで使用した方がわかりやすいです。
下の景色を見ながらなので、気持ちもイイ ですよ。
ただ、走らないでくださいね、一箇所、熊笹からの
カーブで絶壁があります。
観音山の景色、ヤマレコアップでの写真だけでは、
わかりにくいのですが、ホント、感激ものでした。
miccyanさんも言っておられましたが、きっと夜景は、素晴らしいと思います
2010/4/24 23:23
船坂谷を歩いてらっしゃったのですね
mizuponさん、こんにちは
私の荒地山のレポートにコメントいただき有難うございました。
mizuponさんの記録を改めて見ていましたら船坂谷の文字が目に入りました。実は先週東お多福山経由で石宝殿へ上がったとき、どう下山しようかと考えながら自動車道を歩いていて船坂谷からの登高路(地図には書かれています)が出会う辺りを注意して見ていたのですが、ガードレールが有って、それらしいところが見つけられませんでした。
結局、全山縦走路を船坂峠まで辿って船坂谷の東隣の谷筋へ下山しました。
船坂BSに出て、少し西の船坂橋まで行って(mizuponさんの記録の写真1枚目)この川を遡るんだよなと独り言を言って帰ってきたところです。
この記録を参考にさせていただき、近いうちに行って来ようと思っています。
では、また。。
2010/5/4 14:04
プロフィール画像
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