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Yamareco

記録ID: 6156336
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山(白雲橋コース〜御幸ヶ原〜自然研究路〜御幸ヶ原コース下山)

2023年11月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
8.1km
登り
968m
下り
951m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
1:32
合計
5:36
9:01
4
9:05
9:05
9
9:14
9:16
75
10:31
10:43
24
11:07
11:15
10
11:25
11:25
7
11:32
11:58
18
12:16
12:18
13
12:31
12:37
5
12:42
13:10
3
13:13
13:16
24
13:40
13:40
18
13:58
14:03
27
14:30
14:30
4
14:34
14:34
3
14:37
筑波山神社駐車場
天候 曇り(山頂付近は霧)
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筑波山神社駐車場(有料:500円)
コース状況/
危険箇所等
自然研究路の一部分は道が狭く、非常に急な崖沿いの道あり
筑波山神社駐車場。
今日は9時前ごろにつきましたが、ほぼ満車に近い状態です。
8時ごろまでにつくのが吉ですね
2023年11月06日 08:57撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 8:57
筑波山神社駐車場。
今日は9時前ごろにつきましたが、ほぼ満車に近い状態です。
8時ごろまでにつくのが吉ですね
それでは、スタートです
2023年11月06日 08:59撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 8:59
それでは、スタートです
先月も通ったコースゆえ、途中の写真を省略して、登山口まで来ました。
こちら「白雲橋・迎場コース」の共通登山口です
2023年11月06日 09:04撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:04
先月も通ったコースゆえ、途中の写真を省略して、登山口まで来ました。
こちら「白雲橋・迎場コース」の共通登山口です
登山口から15〜20分ほど歩くと、分岐です。
今回は左手、白雲橋コースに進みます
2023年11月06日 09:14撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:14
登山口から15〜20分ほど歩くと、分岐です。
今回は左手、白雲橋コースに進みます
ここから白雲橋コース。木の根と岩が広がる登山道が始まります。
2023年11月06日 09:14撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:14
ここから白雲橋コース。木の根と岩が広がる登山道が始まります。
この日も早朝に雨が降った影響でぬかるみやスリップしやすい箇所ばかりでした。
2023年11月06日 09:28撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:28
この日も早朝に雨が降った影響でぬかるみやスリップしやすい箇所ばかりでした。
先月の迎場コースと比較して、やはり傾斜がしっかりあります。
途中、休めるところで休みながら進みました。
2023年11月06日 09:40撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:40
先月の迎場コースと比較して、やはり傾斜がしっかりあります。
途中、休めるところで休みながら進みました。
弁慶茶屋まであと30分くらいです。もう少し頑張りましょう。
2023年11月06日 09:56撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 9:56
弁慶茶屋まであと30分くらいです。もう少し頑張りましょう。
休憩地点、弁慶茶屋到着です。
つつじヶ丘から登ってくるおたつ石ルートとの合流点でもあります。
2023年11月06日 10:30撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 10:30
休憩地点、弁慶茶屋到着です。
つつじヶ丘から登ってくるおたつ石ルートとの合流点でもあります。
弁慶茶屋からすぐ。1〜2分の位置に弁慶七戻りがあります。
2023年11月06日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 10:36
弁慶茶屋からすぐ。1〜2分の位置に弁慶七戻りがあります。
ばっちり正規ルートなので、写真撮影の際は、人の流れを見極めながら行いましょう。互いの配慮を忘れずに。
2023年11月06日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
1
11/6 10:36
ばっちり正規ルートなので、写真撮影の際は、人の流れを見極めながら行いましょう。互いの配慮を忘れずに。
先月はルートが混んでてあまり撮れなかったので、今回は撮りまくりました(笑
2023年11月06日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
1
11/6 10:36
先月はルートが混んでてあまり撮れなかったので、今回は撮りまくりました(笑
真下からも!
2023年11月06日 10:37撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 10:37
真下からも!
いずれ落ちるのだろうか。。。ほんと不思議ですね。
2023年11月06日 10:37撮影 by  SM-N975C, samsung
1
11/6 10:37
いずれ落ちるのだろうか。。。ほんと不思議ですね。
2023年11月06日 10:41撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 10:41
弁慶茶屋〜女体山(山頂)までのルートは、岩登りがメインです。ストックを使ってきた方は、弁慶茶屋でリュックに収納し、以降は手袋で手を自由にしておくことをお薦めします。
2023年11月06日 10:53撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 10:53
弁慶茶屋〜女体山(山頂)までのルートは、岩登りがメインです。ストックを使ってきた方は、弁慶茶屋でリュックに収納し、以降は手袋で手を自由にしておくことをお薦めします。
女体山(山頂)到着です。いつものことですが、混雑してる場所です。
滞在時間3分までというお願いの看板もあるくらい、人だかりができる場所です
2023年11月06日 11:12撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 11:12
女体山(山頂)到着です。いつものことですが、混雑してる場所です。
滞在時間3分までというお願いの看板もあるくらい、人だかりができる場所です
この日は霧・小雨で山頂からの視界はゼロでした
2023年11月06日 11:12撮影 by  SM-N975C, samsung
2
11/6 11:12
この日は霧・小雨で山頂からの視界はゼロでした
御幸ヶ原に向かいます。
途中のせきれい茶屋ですね。
お昼時の御幸ヶ原は混雑するので、ここで早めの昼食もありです
2023年11月06日 11:24撮影 by  SM-N975C, samsung
1
11/6 11:24
御幸ヶ原に向かいます。
途中のせきれい茶屋ですね。
お昼時の御幸ヶ原は混雑するので、ここで早めの昼食もありです
せきれい茶屋からの眺望
2023年11月06日 11:24撮影 by  SM-N975C, samsung
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11/6 11:24
せきれい茶屋からの眺望
2023年11月06日 11:25撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 11:25
御幸ヶ原到着です
先月の迎場〜おたつ石ルートと同じ時刻に到着しました
2023年11月06日 11:32撮影 by  SM-N975C, samsung
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11/6 11:32
御幸ヶ原到着です
先月の迎場〜おたつ石ルートと同じ時刻に到着しました
前回分からなかった自然研究路の北入り口。
トイレの横にありました。
2023年11月06日 12:00撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:00
前回分からなかった自然研究路の北入り口。
トイレの横にありました。
薬王院ルートとも共通しているようです
自然研究路の北口ルート。
ここは反時計回りのルートとなります。
2023年11月06日 12:00撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:00
薬王院ルートとも共通しているようです
自然研究路の北口ルート。
ここは反時計回りのルートとなります。
分岐点。
ここを真っすぐいくと薬王院ルートとなります。
今回は自然研究路の周回なので左に行きます。
2023年11月06日 12:16撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:16
分岐点。
ここを真っすぐいくと薬王院ルートとなります。
今回は自然研究路の周回なので左に行きます。
御幸ヶ原〜分岐点までは平坦もしくは下りの道でしたが、分岐点から登り道にかわります
2023年11月06日 12:18撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:18
御幸ヶ原〜分岐点までは平坦もしくは下りの道でしたが、分岐点から登り道にかわります
左手が正解。
自分、真っすぐいっちゃいました。
とはいえ、すぐそこにロープがあるので迷いすぎることはありません
2023年11月06日 12:26撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:26
左手が正解。
自分、真っすぐいっちゃいました。
とはいえ、すぐそこにロープがあるので迷いすぎることはありません
頭上注意ポイント
2023年11月06日 12:40撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 12:40
頭上注意ポイント
御幸ヶ原から御幸ヶ原ルートを下ります。
奥行きの狭い階段が続きます。
雨の日は本当に滑るので注意してください
2023年11月06日 13:24撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 13:24
御幸ヶ原から御幸ヶ原ルートを下ります。
奥行きの狭い階段が続きます。
雨の日は本当に滑るので注意してください
木のところで滑るんですよねほんと。。。
とても苦手です。
2023年11月06日 13:24撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 13:24
木のところで滑るんですよねほんと。。。
とても苦手です。
中の茶屋跡〜御幸ヶ原は一気に急な道となります。岩場と階段、登りも下りも大変です。
2023年11月06日 13:37撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 13:37
中の茶屋跡〜御幸ヶ原は一気に急な道となります。岩場と階段、登りも下りも大変です。
2023年11月06日 13:41撮影 by  SM-N975C, samsung
11/6 13:41
中の茶屋まで下ってきました。
少し休憩します。
ここから登山口までは、いくぶんか緩くなります
2023年11月06日 13:59撮影 by  SM-N975C, samsung
1
11/6 13:59
中の茶屋まで下ってきました。
少し休憩します。
ここから登山口までは、いくぶんか緩くなります

装備

MYアイテム
HaruAki
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト
備考 ストックの他、手袋は特に準備をお薦めします。

感想

先月の迎場〜おたつ石コースに続いて、今回は白雲橋コースを登ってきました。
流石にちゃんとした登山の道だなという印象でした。
また、先月時間が取れなかった自然研究路も1周できて何より。
ただ、自然研究路は1本道ではなく、分岐が多くあるため、迷いやすい印象を今回も持ちました。
男体山も経由する場合は、ルートにご注意ください。

自然研究路の周回は反時計回りをお薦めします。
男体山〜薬王堂分岐までの道は非常に道幅が狭く急な階段が続きます。
恐怖感を覚える下り階段となるので、反時計回りをすることで登りになります。
あまりにも急だったので写真は撮れてません
今後また自然研究路を歩く際も、当方は反時計回りで歩くつもりです。

【動画、後日掲載予定】

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