記録ID: 6158010
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ハイキング
東海
紅葉筵(もみじむしろ)の段戸裏谷原生林。
2023年11月07日(火) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:09
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 224m
- 下り
- 224m
コースタイム
天候 | 寒冷前線通過、徐々に回復。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備された登山道、ですが踏み跡薄い。 |
その他周辺情報 | 段戸湖管理釣り場事務所。 |
写真
感想
奥とポルの大のお気に入り、段戸裏谷原生林。前夜の寒冷前線の通過で、紅葉も一挙に終盤、でもポルは、フカフカの落ち葉の登山道に大喜び。ポルにとっては、紅葉の景色よりも、フカフカの落ち葉の方が大好きのようで、スメアリングに忙しい^_^)。
この散ったばかりの紅葉が積もって、足が取られるような、、、紅葉筵(もみじむしろ)と表現するらしい。紅葉の絨毯と表現すると、栗駒山をイメージするし、落ち葉の絨毯ってのも少し違う。とっても良い表現だと思う。
積もったばかりの、紅葉筵(もみじむしろ)の段戸裏谷原生林、次は雪解けのセリバオウレンかな。
紅葉筵(もみじむしろ)の出典、
こんにちは、こちらはBingです。😊
紅葉筵(もみじむしろ)とは、紅葉が散り敷いたさまを筵(むしろ)に見立てていう語です。¹²
この言葉の出典は、平安時代の歌集「後撰和歌集」の羇旅(きりょ)の部にあります。¹²
その中で、亭子院(ていしどん)という人が詠んだ歌があります。
> 草枕紅葉むしろにかへたらば心をくだくものならましや
この歌は、紅葉の美しさに心を奪われた旅人の思いを表しています。¹²
紅葉筵は、日本の秋の風物詩として、古今の文学や芸術に多く登場する言葉です。¹²
ソース: Bing との会話 2023/11/9
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コメント
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奥様が写ってる写真は、私は目をひきますね。
ポルちゃんはいつものことですが😱
紅葉🍁素敵です。
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