ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6163166
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

迫力の大倉川小滝でした🤩

2023年11月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:02
距離
13.9km
登り
1,115m
下り
1,126m

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
0:10
合計
8:36
7:29
7:31
19
7:50
7:50
9
7:59
7:59
52
8:51
8:53
126
10:59
11:01
140
13:21
13:21
61
14:22
14:23
5
14:28
14:31
55
天候 晴れ後快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磐梯吾妻スカイラインは、現在夜間通行止め(17時〜8時までゲート閉鎖)ですが、登山のための浄土平車中泊は許可されます。ただし浄土平の外のトイレは冬季閉鎖になりましたので、夜は使用できません。
15時半頃に家を出、高湯ゲート(係員がおり、16時以降は進入できません。出口のみが空いてます。)で登山のための浄土平車中泊をお伝えし、車のNoを控えて入ることができました。
コース状況/
危険箇所等
谷地平〜駕篭山稲荷神社の登山道の途中から大倉川に降りるルートは、笹藪が続き、また急傾斜で沢状地形も数箇所あり、ルートを見失いそうになりますが、地面を注意して探せば踏み跡(もしくはらしきもの)がほぼあります。またピンクテープも見渡すと目に付く場合が多いです。最後は沢状の箇所を下りて行きますが、それまでは沢状地形を下りないで渡ることがポイントかと思います(記憶が曖昧な部分がありますが)。沢状地形を渡ればまた踏み跡があります。それと沢状地形にトラロープが渡っている箇所があります。それはロープの手前でロープのやや斜め上に進むと、崩れた沢の上部で沢を容易に渡れ、踏み跡もあります。
大倉川に出たらばそのまま左岸を上流に進みますが、途中で崖になります。その手前で右岸に渡れそうな箇所もありますが、そこで試みましたが飛び石が滑り自分には渡るのは無理でした。
別の箇所で足を川に入れれば渡れそうな所はありましたが、その覚悟は無く、取り敢えず左岸の崖を上がってみると、小滝がほぼ見えました(滝つぼが見えない)。その崖を更に10mほど進めば(可能にも思えます)、あとは滝つぼまで容易に行けそうですが、危険を伴いそうなので止めました。
下りはほぼルート通りに降りれましたが、帰りの上り返しは、ルートから外れて進んでは先でルートに復帰することが数回ありました。油断かと思います。
一切経山、モルゲンロート👀
シュラフの中から1枚。
車1台、氷点下1度。
2023年11月09日 05:48撮影 by  FCG01, FCNT
24
11/9 5:48
一切経山、モルゲンロート👀
シュラフの中から1枚。
車1台、氷点下1度。
7時前にスタート・・のんびりと。
2023年11月09日 06:48撮影 by  FCG01, FCNT
9
11/9 6:48
7時前にスタート・・のんびりと。
自分にとっては初氷😳
2023年11月09日 06:57撮影 by  FCG01, FCNT
12
11/9 6:57
自分にとっては初氷😳
草紅葉を見たくて酸ケ平経由・・紅色を期待したのですがさすがに色あせてました🥴
2023年11月09日 07:30撮影 by  FCG01, FCNT
15
11/9 7:30
草紅葉を見たくて酸ケ平経由・・紅色を期待したのですがさすがに色あせてました🥴
霜のアート(その1)👀
2023年11月09日 07:34撮影 by  FCG01, FCNT
23
11/9 7:34
霜のアート(その1)👀
1798ピーク。
1ケ月前は赤のモザイクが入ってました。
2023年11月09日 07:37撮影 by  FCG01, FCNT
14
11/9 7:37
1798ピーク。
1ケ月前は赤のモザイクが入ってました。
鎌沼を反時計回りに・・逆さ東吾妻山。
雪の前、最後の光景なのでのんびりと😙
2023年11月09日 07:40撮影 by  FCG01, FCNT
27
11/9 7:40
鎌沼を反時計回りに・・逆さ東吾妻山。
雪の前、最後の光景なのでのんびりと😙
霜のアート(その2)
2023年11月09日 07:44撮影 by  FCG01, FCNT
15
11/9 7:44
霜のアート(その2)
霜のアート(その3)
2023年11月09日 07:44撮影 by  FCG01, FCNT
23
11/9 7:44
霜のアート(その3)
蓬莱山、冬を待つ静けさのような光景でした。
2023年11月09日 07:46撮影 by  FCG01, FCNT
37
11/9 7:46
蓬莱山、冬を待つ静けさのような光景でした。
霜のアート(その4)
2023年11月09日 07:48撮影 by  FCG01, FCNT
17
11/9 7:48
霜のアート(その4)
左へ、1時間程の駕篭山稲荷に向かいます。
2023年11月09日 07:58撮影 by  FCG01, FCNT
8
11/9 7:58
左へ、1時間程の駕篭山稲荷に向かいます。
左が眺めるだけの中吾妻山(自分には絶対無理)。
2023年11月09日 08:01撮影 by  FCG01, FCNT
16
11/9 8:01
左が眺めるだけの中吾妻山(自分には絶対無理)。
しつこく霜のアート(その5)
2023年11月09日 08:20撮影 by  FCG01, FCNT
21
11/9 8:20
しつこく霜のアート(その5)
霜のアート(その6)
2023年11月09日 08:22撮影 by  FCG01, FCNT
15
11/9 8:22
霜のアート(その6)
駕篭山稲荷 🙌🙌🙇

🐻さんに会いませんように。
2023年11月09日 08:54撮影 by  FCG01, FCNT
14
11/9 8:54
駕篭山稲荷 🙌🙌🙇

🐻さんに会いませんように。
大倉川への分岐を少し行きすぎ、スマホで気づいて戻りました。確かに踏み跡がありましたが💦
2023年11月09日 09:26撮影 by  FCG01, FCNT
10
11/9 9:26
大倉川への分岐を少し行きすぎ、スマホで気づいて戻りました。確かに踏み跡がありましたが💦
気付きませんでした😅
2023年11月09日 09:26撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 9:26
気付きませんでした😅
始めは踏み跡もしっかり!
2023年11月09日 09:29撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 9:29
始めは踏み跡もしっかり!
ピンクテープは結構ありました。
2023年11月09日 09:30撮影 by  FCG01, FCNT
6
11/9 9:30
ピンクテープは結構ありました。
徐々に藪、よく見ると踏み跡はしっかりしてます。
2023年11月09日 09:37撮影 by  FCG01, FCNT
5
11/9 9:37
徐々に藪、よく見ると踏み跡はしっかりしてます。
トラロープが出て来ました。
2023年11月09日 09:50撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 9:50
トラロープが出て来ました。
沢を渡ってます。沢に入ると渡りづらいので、ロープの手前あたりでやや左斜め上に上がると沢を渡り易く踏み跡もあります。
2023年11月09日 09:55撮影 by  FCG01, FCNT
10
11/9 9:55
沢を渡ってます。沢に入ると渡りづらいので、ロープの手前あたりでやや左斜め上に上がると沢を渡り易く踏み跡もあります。
この尾根を下りて
2023年11月09日 10:21撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 10:21
この尾根を下りて
下に下り、
2023年11月09日 10:27撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 10:27
下に下り、
小さい沢状地形を下りて行き、
2023年11月09日 10:37撮影 by  FCG01, FCNT
6
11/9 10:37
小さい沢状地形を下りて行き、
大倉川が見えました。
2023年11月09日 10:40撮影 by  FCG01, FCNT
11
11/9 10:40
大倉川が見えました。
下りて
2023年11月09日 10:43撮影 by  FCG01, FCNT
8
11/9 10:43
下りて
見上げると
2023年11月09日 10:44撮影 by  FCG01, FCNT
15
11/9 10:44
見上げると
峡谷😳🤩
2023年11月09日 10:47撮影 by  FCG01, FCNT
21
11/9 10:47
峡谷😳🤩
左岸をこのまま遡上しますが、川は大きく左に曲がっているので滝は見えません。先で左岸が崖になるので、右岸に渡ろうと試みましたが飛び石がかなり滑り自分には無理。
2023年11月09日 10:49撮影 by  FCG01, FCNT
10
11/9 10:49
左岸をこのまま遡上しますが、川は大きく左に曲がっているので滝は見えません。先で左岸が崖になるので、右岸に渡ろうと試みましたが飛び石がかなり滑り自分には無理。
足を入れれば渡れそう?な箇所もありますが、
冷たさにあり得ない選択。取り敢えず左岸の崖に取り付いてみました。
2023年11月09日 11:00撮影 by  FCG01, FCNT
8
11/9 11:00
足を入れれば渡れそう?な箇所もありますが、
冷たさにあり得ない選択。取り敢えず左岸の崖に取り付いてみました。
そこまで行けば右岸に渡れそうですが、
躊躇いが・・😅💦
2023年11月09日 11:00撮影 by  FCG01, FCNT
9
11/9 11:00
そこまで行けば右岸に渡れそうですが、
躊躇いが・・😅💦
行けそうにありません🥴
2023年11月09日 11:02撮影 by  FCG01, FCNT
6
11/9 11:02
行けそうにありません🥴
何と先を見たら大きな“小滝”🤩
想像を遙かに超える“迫力”🙀
2023年11月09日 11:01撮影 by  FCG01, FCNT
38
11/9 11:01
何と先を見たら大きな“小滝”🤩
想像を遙かに超える“迫力”🙀
下の方とか滝つぼは見えません。
レコを見ると、皆さん滝つぼまで行ってますが、
2023年11月09日 11:01撮影 by  FCG01, FCNT
38
11/9 11:01
下の方とか滝つぼは見えません。
レコを見ると、皆さん滝つぼまで行ってますが、
これで十分満足🙌🙌🙇
来た甲斐がありました。
2023年11月09日 11:01撮影 by  FCG01, FCNT
24
11/9 11:01
これで十分満足🙌🙌🙇
来た甲斐がありました。
驚きのスケールでした😊
後で写真を見ると左の崖の出っ張りの下まで滝の端が見えます👍
2023年11月09日 11:02撮影 by  FCG01, FCNT
25
11/9 11:02
驚きのスケールでした😊
後で写真を見ると左の崖の出っ張りの下まで滝の端が見えます👍
しばらく 
2023年11月09日 11:05撮影 by  FCG01, FCNT
8
11/9 11:05
しばらく 
ポケ〜ッ 😵
2023年11月09日 11:05撮影 by  FCG01, FCNT
10
11/9 11:05
ポケ〜ッ 😵
魚影とか見えませんが
2023年11月09日 11:13撮影 by  FCG01, FCNT
14
11/9 11:13
魚影とか見えませんが
凄いのがいんだろうな👀
2023年11月09日 11:18撮影 by  FCG01, FCNT
11
11/9 11:18
凄いのがいんだろうな👀
下りた地点に戻って来ました。
2023年11月09日 11:20撮影 by  FCG01, FCNT
5
11/9 11:20
下りた地点に戻って来ました。
強烈な
2023年11月09日 11:30撮影 by  FCG01, FCNT
6
11/9 11:30
強烈な
登り返し💦💦
2023年11月09日 11:20撮影 by  FCG01, FCNT
7
11/9 11:20
登り返し💦💦
注意して踏み跡を追いましたが途中で見失っては見つけ、最後は油断して分からなくなり、藪漕ぎして登山道に出ました。
2023年11月09日 12:18撮影 by  FCG01, FCNT
6
11/9 12:18
注意して踏み跡を追いましたが途中で見失っては見つけ、最後は油断して分からなくなり、藪漕ぎして登山道に出ました。
姥ケ原に向かう途中、一切経山から西吾妻山への縦走路。小滝を見、藪漕ぎも終え、充実した落ち着いた気分😙
2023年11月09日 13:49撮影 by  FCG01, FCNT
26
11/9 13:49
姥ケ原に向かう途中、一切経山から西吾妻山への縦走路。小滝を見、藪漕ぎも終え、充実した落ち着いた気分😙
この岩場まで来ると、間もなく姥ケ原👍
2023年11月09日 14:16撮影 by  FCG01, FCNT
9
11/9 14:16
この岩場まで来ると、間もなく姥ケ原👍
しばらく マッタリ😉
2023年11月09日 14:15撮影 by  FCG01, FCNT
9
11/9 14:15
しばらく マッタリ😉
鎌沼に戻って来ました。
2023年11月09日 14:29撮影 by  FCG01, FCNT
32
11/9 14:29
鎌沼に戻って来ました。
前大巓と一切経山、雪前の見納め♪(´ε` )♪
2023年11月09日 14:38撮影 by  FCG01, FCNT
26
11/9 14:38
前大巓と一切経山、雪前の見納め♪(´ε` )♪
見納め♪(´ε` )♪
2023年11月09日 14:50撮影 by  FCG01, FCNT
25
11/9 14:50
見納め♪(´ε` )♪
見納め♪(´ε` )♪
2023年11月09日 14:59撮影 by  FCG01, FCNT
18
11/9 14:59
見納め♪(´ε` )♪
ゴール!
降雪前の自分なりの達成感満載の大倉川小滝探索でした😊
2023年11月09日 15:27撮影 by  FCG01, FCNT
22
11/9 15:27
ゴール!
降雪前の自分なりの達成感満載の大倉川小滝探索でした😊
撮影機器:

感想

谷地平の少し下流、大倉川の小滝が気になり、可能なら年内に!
9日(木)がおそらく浄土平から晴天で山に入れる最後の日。
前日15時半頃に家を出、高湯ゲート(係員がおり、16時以降は進入できません。出口のみが空いています。)で登山のための浄土平車中泊をお伝えし、係員の方がNoを控えて無事通過🙇
車中泊は1台のみ(明日は快晴無風なので数台はいるかと思ったのですが)、早朝は氷点下1度でそれほどは下がりませんでした。外のトイレは使用不可ですので事前に😅
6時半頃には管理車が凍結の有無などの道路の点検をしてました。
準備をして7時前にのんびりスタート。
自分にとっては春先以来の氷点下、芸術的な霜の付いた植物に立ち止まり写真、なかなか前に進みません😙
駕篭山稲荷神社経由で谷地平に下りるルートは今日で2回目、前回は大倉川への分岐は気付きませんでした。今回もスルーし、スマホで確認して戻りました。確かにしっかりした踏み跡がありますが、気付きづらい分岐💦
ここからは、sakusakuhiroさんのレコといただいた助言、Satwoさんのレコを参考に、慎重に進みます🙇 
始めはしっかりしていた踏み跡も徐々に笹などが被さり、踏み跡が不明瞭になりますが、下を見ると踏み跡は分かります👀 うっかりすると外すので慎重に下を確認しながら、それでもウロウロする箇所もあります。下り始まると左の方へトラバース気味に下がり、そして下る、また左にトラバース気味に進み、そして下って行くようなイメージでした。
沢状地形を下るのは最後の下りのみで、他の沢状地形は横断していたかと思います。
大倉川に下り、そこから小滝に向かって上流へ進みましたが、途中で左岸が崖なので右岸に渡る必要があり、レコでは皆さん滝壺まで行っているのですが、私には渡るのはちょっと無理でした💦 1箇所、渡れそうな飛び石がありましたが、かなり滑りそう。片足を軽く置いてみたのですが石で滑り、足を戻した時にストック1本が手から離れ、水流の強い水中に。片方のストックでかろうじて流れるのを抑えて手前に持って来て掴みました。運よく足も濡れずに済みましたが、川を渡るのは諦め(足をどの程度までか?は何とも言えませんが川に入れれば渡れそうな箇所もありましたが)、崖の高台に上がり、行ける所まで慎重に進み、目を上げると運よく小滝が姿を見せてくれました。想像以上のかなりの迫力の大滝 (@_@)(60m前後あるそうです。) 驚きでした😳 華厳の滝のような圧倒される光景でした。滝壺は見えませんでしたが、それでも十分に満足♪(´ε` )♪   来た甲斐がありました😊
今年は様々な山に行くことができ、最後、雪の降る前に気になっていた(昨年頃までの自分には有り得なかった)箇所に行けて充実した1年(まだありますが😅)でした😊

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:470人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら