ランチ場所を探しながらR141を走っていると、この看板が目に入ってきました。実は星も好きなんですぅ。
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11/14 11:36
ランチ場所を探しながらR141を走っていると、この看板が目に入ってきました。実は星も好きなんですぅ。
カツカレー(1000円)。期待以上のビーフ味。ゴマドレのたっぷりサラダとみそ汁が付きます。♪君も猫も僕もみんな好きだよねカレーライスが…猫ちゃん推しのようです。
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11/14 11:56
カツカレー(1000円)。期待以上のビーフ味。ゴマドレのたっぷりサラダとみそ汁が付きます。♪君も猫も僕もみんな好きだよねカレーライスが…猫ちゃん推しのようです。
注文してないのに珈琲が出てきました。一見の客にも過分なサービスをしていただくと、また来ようという気になりますね。
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11/14 12:07
注文してないのに珈琲が出てきました。一見の客にも過分なサービスをしていただくと、また来ようという気になりますね。
「小駐車場有」とありますが、道が極狭らしいのでここから歩きます。
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11/14 12:39
「小駐車場有」とありますが、道が極狭らしいのでここから歩きます。
青空に柿がたわわ。
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11/14 12:41
青空に柿がたわわ。
あの辺りが水落山かな。
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11/14 12:44
あの辺りが水落山かな。
如意輪観音様。鎌をお持ちです。山の神としての側面もあるのかな。
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11/14 12:45
如意輪観音様。鎌をお持ちです。山の神としての側面もあるのかな。
石積にちいさな石段。何かお宮でもあった雰囲気です。
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11/14 12:46
石積にちいさな石段。何かお宮でもあった雰囲気です。
その隣には「大山祇命」、正真正銘の山の神。青石かな?
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11/14 12:47
その隣には「大山祇命」、正真正銘の山の神。青石かな?
近くには崩れた石燈籠と上部が欠けた「馬頭尊」文字塔。「…四年五月一日竹内立之」
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11/14 12:49
近くには崩れた石燈籠と上部が欠けた「馬頭尊」文字塔。「…四年五月一日竹内立之」
いきなり「五丁目」石。これまで何もなかったので、参道は別道(分岐あり)だったかも知れません。
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11/14 12:52
いきなり「五丁目」石。これまで何もなかったので、参道は別道(分岐あり)だったかも知れません。
ホント本日は年に何度もない青空です。しかぁーし、御多分にもれず、ここにもソーラーパネルの波が・・・
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11/14 12:53
ホント本日は年に何度もない青空です。しかぁーし、御多分にもれず、ここにもソーラーパネルの波が・・・
ここから十三仏が丁目石になるようです。「六町目」は不動明王。
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11/14 12:54
ここから十三仏が丁目石になるようです。「六町目」は不動明王。
あちらの石の上に、
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11/14 12:57
あちらの石の上に、
「七丁目 丸山村」十三仏の順番では釈迦如来ですが、阿弥陀様な感じがします。
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11/14 12:58
「七丁目 丸山村」十三仏の順番では釈迦如来ですが、阿弥陀様な感じがします。
「八町 田口村 (願主銘省略)」順番だと文殊菩薩。
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11/14 13:01
「八町 田口村 (願主銘省略)」順番だと文殊菩薩。
道々、本当に無数の石垣があります。
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11/14 13:04
道々、本当に無数の石垣があります。
何のための石垣でしょうか。
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11/14 13:05
何のための石垣でしょうか。
「九町 田口村」普賢菩薩。
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11/14 13:06
「九町 田口村」普賢菩薩。
畑ではないような感じ。
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11/14 13:08
畑ではないような感じ。
城址と言われれば、そう思っちゃいますね。
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11/14 13:10
城址と言われれば、そう思っちゃいますね。
「十丁目 田口村」こちらは地蔵菩薩ですね。
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11/14 13:11
「十丁目 田口村」こちらは地蔵菩薩ですね。
道標とその先に何やら供養塔(銘は摩耗と日差しで判読困難)らしきものがあります。
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11/14 13:13
道標とその先に何やら供養塔(銘は摩耗と日差しで判読困難)らしきものがあります。
「右 水落山/左 やまみち」これは良いものがありました。
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11/14 13:14
「右 水落山/左 やまみち」これは良いものがありました。
「十二丁 田口村」薬師如来、薬壺をお持ちですね。どうやら十一丁目を見逃してしまったようです。
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11/14 13:22
「十二丁 田口村」薬師如来、薬壺をお持ちですね。どうやら十一丁目を見逃してしまったようです。
ここが小駐車場かな。ジムニー君以外は立ち入らない方が無難だと思います。
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11/14 13:25
ここが小駐車場かな。ジムニー君以外は立ち入らない方が無難だと思います。
あそこにいらっしゃいますね。
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11/14 13:26
あそこにいらっしゃいますね。
「十三町 供養 三分村」観音菩薩。
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11/14 13:27
「十三町 供養 三分村」観音菩薩。
それにしても石垣だらけ。
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11/14 13:32
それにしても石垣だらけ。
ここです。
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11/14 13:32
ここです。
「拾四町 清川村」勢至菩薩。
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11/14 13:33
「拾四町 清川村」勢至菩薩。
「十五丁 田口村」 順番では阿弥陀如来ですが、こちらが釈迦如来のように思われます。
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11/14 13:39
「十五丁 田口村」 順番では阿弥陀如来ですが、こちらが釈迦如来のように思われます。
正面に水場。左に鋭角に曲がります。傾斜がきつくなって道が九十九折りになります。
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11/14 13:42
正面に水場。左に鋭角に曲がります。傾斜がきつくなって道が九十九折りになります。
順番では十六丁 阿閦如来(あしゅくにょらい)になりますが、どう見てもそうには見えません。
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11/14 13:46
順番では十六丁 阿閦如来(あしゅくにょらい)になりますが、どう見てもそうには見えません。
「拾七町 田口村」たいへん可愛らしい大日如来様です。
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11/14 13:52
「拾七町 田口村」たいへん可愛らしい大日如来様です。
獅子岩。お囃子が鳴ったら獅子舞が始まりそう。
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11/14 13:53
獅子岩。お囃子が鳴ったら獅子舞が始まりそう。
久しぶりの青空と何か建物が見えてきました。
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11/14 13:54
久しぶりの青空と何か建物が見えてきました。
今までにも増して大きな石垣が現れました。
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11/14 13:55
今までにも増して大きな石垣が現れました。
いよいよラストの十三仏丁石ともう一方。
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11/14 13:56
いよいよラストの十三仏丁石ともう一方。
「拾八丁 田口村」の虚空蔵菩薩。
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11/14 13:57
「拾八丁 田口村」の虚空蔵菩薩。
もう一方は馬頭観音でした。
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11/14 13:59
もう一方は馬頭観音でした。
取り残されたような石段を昇ると、
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11/14 14:00
取り残されたような石段を昇ると、
曲輪のような平地
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11/14 14:01
曲輪のような平地
さらにもう一つ石段があるようですが、倒木によってか辺りが崩壊しています。
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11/14 14:01
さらにもう一つ石段があるようですが、倒木によってか辺りが崩壊しています。
ふと足元を見ると、六地蔵石幢が倒れていました。
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11/14 14:02
ふと足元を見ると、六地蔵石幢が倒れていました。
こちらも倒れた何かの供養塔。銘は判読不能でした。
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11/14 14:04
こちらも倒れた何かの供養塔。銘は判読不能でした。
その崩れた石段を昇ると。
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11/14 14:06
その崩れた石段を昇ると。
正面に大きな岩壁と石燈籠がありました。その右隣に観音堂。
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11/14 14:07
正面に大きな岩壁と石燈籠がありました。その右隣に観音堂。
滝跡のようなクラックがありますが、水は落ちていないようです。
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11/14 14:07
滝跡のようなクラックがありますが、水は落ちていないようです。
中央の石燈籠(両基)は「嘉永六癸丑年三月廿七日(1853)」、
左右各々に施主銘があります。
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11/14 14:08
中央の石燈籠(両基)は「嘉永六癸丑年三月廿七日(1853)」、
左右各々に施主銘があります。
それから(右に)「戒圓坊 石工 勝房」おそらくその時の住職と石工さん。
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11/14 14:09
それから(右に)「戒圓坊 石工 勝房」おそらくその時の住職と石工さん。
さらに少し距離をおいて左右に別の石燈籠もあります。「馬頭明王前」、ということは水落観音は馬頭観音様のようです。
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11/14 14:17
さらに少し距離をおいて左右に別の石燈籠もあります。「馬頭明王前」、ということは水落観音は馬頭観音様のようです。
「寛政十戊午九月吉日(1798)、施主は麓の「丸山」の方々。
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11/14 14:18
「寛政十戊午九月吉日(1798)、施主は麓の「丸山」の方々。
先ほどの石燈籠とまで意匠が違っておもしろい。
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11/14 14:18
先ほどの石燈籠とまで意匠が違っておもしろい。
「願主 乘蓮」
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11/14 14:19
「願主 乘蓮」
四基の石燈籠の配置はこんな感じ。さらに笠だけの物があります。その先に観音堂などの建物。
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11/14 14:20
四基の石燈籠の配置はこんな感じ。さらに笠だけの物があります。その先に観音堂などの建物。
岩壁中央の滝跡は枯れていましたが、壁の両脇から水が落ちていました。
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11/14 14:23
岩壁中央の滝跡は枯れていましたが、壁の両脇から水が落ちていました。
離れた所からは水の滴る音しか聞こえませんが、岩に近寄ると「ゴー」という、水をくみ上げるモーターのような摩訶不思議な音が聞こえます。
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11/14 14:24
離れた所からは水の滴る音しか聞こえませんが、岩に近寄ると「ゴー」という、水をくみ上げるモーターのような摩訶不思議な音が聞こえます。
その近くに「日本巡國六十六部供養」の弘法大師像。
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11/14 14:25
その近くに「日本巡國六十六部供養」の弘法大師像。
「嘉永五子年三月吉日(1852) 願主□□ 大願成就…石工 角田勝房」石工さんは嘉永の石燈籠の方のようです。
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11/14 14:25
「嘉永五子年三月吉日(1852) 願主□□ 大願成就…石工 角田勝房」石工さんは嘉永の石燈籠の方のようです。
観音堂には「水落山」の額。失礼ながら内部を覗くと、三面の馬頭観世音座像が安置されていました。
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11/14 14:27
観音堂には「水落山」の額。失礼ながら内部を覗くと、三面の馬頭観世音座像が安置されていました。
観音堂の先には立派な赤鳥居の稲荷社。
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11/14 14:29
観音堂の先には立派な赤鳥居の稲荷社。
可愛いお狐さんが奉納されていました。
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11/14 14:30
可愛いお狐さんが奉納されていました。
右「願主寅歳ノ男」左「申歳ノ女願主」ご夫婦の奉納のようです。
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11/14 14:32
右「願主寅歳ノ男」左「申歳ノ女願主」ご夫婦の奉納のようです。
稲荷社右手の崖下に石祠、無銘でした。
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11/14 14:33
稲荷社右手の崖下に石祠、無銘でした。
逆に左手、建物裏あたりの崖下には何方かいらしゃいました。
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11/14 14:34
逆に左手、建物裏あたりの崖下には何方かいらしゃいました。
初めは不動尊かなと思いましたが、光背に火焔もないし、服装や頭襟(ときん)をかぶっているような感じなので、
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11/14 14:35
初めは不動尊かなと思いましたが、光背に火焔もないし、服装や頭襟(ときん)をかぶっているような感じなので、
天狗さんかなぁ。残念ながら無銘のようです。
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11/14 14:37
天狗さんかなぁ。残念ながら無銘のようです。
ミルフィーユの様な岩壁。
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11/14 14:38
ミルフィーユの様な岩壁。
岩壁の西方に卵塔場がありました。パッと見て明和、安永から大正くらいまでのお墓がありました。
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11/14 14:39
岩壁の西方に卵塔場がありました。パッと見て明和、安永から大正くらいまでのお墓がありました。
その中に「戒圓法師」を見つけました。おそらく石燈籠にあった「戒圓坊」さんでしょう。「安政五戊午年十一月朔日没(1858)」とありました。
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11/14 14:41
その中に「戒圓法師」を見つけました。おそらく石燈籠にあった「戒圓坊」さんでしょう。「安政五戊午年十一月朔日没(1858)」とありました。
さらに岩壁の直下を西へ行くと、
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11/14 14:43
さらに岩壁の直下を西へ行くと、
上部に行く踏み跡がありました。見た目より急なので少し注意しながら登ります。
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11/14 14:45
上部に行く踏み跡がありました。見た目より急なので少し注意しながら登ります。
平和な山道になったと思ったら、「よっさん」さんのレコのように、
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11/14 14:49
平和な山道になったと思ったら、「よっさん」さんのレコのように、
拍子抜けするような林道に出ました。
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11/14 14:52
拍子抜けするような林道に出ました。
なだらかな起伏の一画に、
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11/14 14:56
なだらかな起伏の一画に、
西の三角点がありました。
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11/14 14:57
西の三角点がありました。
ピーク感はありませぬが、水落山とうちゃこ。「水落」1145.53m四等三角点。
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11/14 14:58
ピーク感はありませぬが、水落山とうちゃこ。「水落」1145.53m四等三角点。
次に東の三角点を見つけに、林道を戻ります。途中にあった標識「上野 右 田野口区 (サビ)田口村財産区」。案内を読んでいたら、
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11/14 15:02
次に東の三角点を見つけに、林道を戻ります。途中にあった標識「上野 右 田野口区 (サビ)田口村財産区」。案内を読んでいたら、
石祠に気づきました。それにしても急こう配な屋根ですね。雪対策かな。
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11/14 15:03
石祠に気づきました。それにしても急こう配な屋根ですね。雪対策かな。
なごり秋がほんの少し。
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11/14 15:10
なごり秋がほんの少し。
左へ。帰りは右から出てきました。
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11/14 15:10
左へ。帰りは右から出てきました。
クライマックスが平坦な林道の落ち葉歩きになるとは。
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11/14 15:15
クライマックスが平坦な林道の落ち葉歩きになるとは。
あのあたりかな。
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11/14 15:23
あのあたりかな。
「程久保」1235.19m二等三角点。
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11/14 15:24
「程久保」1235.19m二等三角点。
帰り道、時間的に失敗はできないので来た道を戻るつもりでしたが、踏み跡の誘惑されて、左へ。
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11/14 15:30
帰り道、時間的に失敗はできないので来た道を戻るつもりでしたが、踏み跡の誘惑されて、左へ。
先ほど分かれた林道に出たようです。
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11/14 15:36
先ほど分かれた林道に出たようです。
オヤオヤこんな所にチャリデポかな(笑)。昭和のスーパーカーチャリ「ナショナル センサー」、「U田高」のステッカーが貼ってありました。
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11/14 15:37
オヤオヤこんな所にチャリデポかな(笑)。昭和のスーパーカーチャリ「ナショナル センサー」、「U田高」のステッカーが貼ってありました。
木々の向こうには、
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11/14 15:43
木々の向こうには、
南八ヶ岳、
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11/14 15:57
南八ヶ岳、
そして北八〜蓼科山の眺め。
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11/14 15:57
そして北八〜蓼科山の眺め。
卵塔場に戻りました。
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11/14 16:04
卵塔場に戻りました。
奥まった所に、さらに古そうな五輪塔もありました。
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11/14 16:05
奥まった所に、さらに古そうな五輪塔もありました。
行きはよいよい帰りは怖い階段を下って、帰ります。
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11/14 16:10
行きはよいよい帰りは怖い階段を下って、帰ります。
大阪だったら「儲かりまっか」と言ってそう。38年前ライオンズ贔屓でしたが、西武球場でアレの胴上げを見ました。
3
11/14 16:12
大阪だったら「儲かりまっか」と言ってそう。38年前ライオンズ贔屓でしたが、西武球場でアレの胴上げを見ました。
夕刻の参道。丁目石の十三仏様もそろそろ本日のお務めは終わりですね。
3
11/14 16:22
夕刻の参道。丁目石の十三仏様もそろそろ本日のお務めは終わりですね。
往路で見逃した十一丁目の十三仏さんでしょうか。
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11/14 16:24
往路で見逃した十一丁目の十三仏さんでしょうか。
「拾(壱)町 田口村」順番では弥勒菩薩になりますが。
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11/14 16:24
「拾(壱)町 田口村」順番では弥勒菩薩になりますが。
「五」以下の丁目石を探しに、大山祇神の所から集落方面の道を辿ってみると、枯葉の隠れていた「四町目」を見つけました!
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11/14 16:41
「五」以下の丁目石を探しに、大山祇神の所から集落方面の道を辿ってみると、枯葉の隠れていた「四町目」を見つけました!
こちらは簡単に見つかった「三町目」
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11/14 16:43
こちらは簡単に見つかった「三町目」
一寸高めの擁壁の上に馬頭観音。
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11/14 16:45
一寸高めの擁壁の上に馬頭観音。
こちらは「道祖神」
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11/14 16:46
こちらは「道祖神」
何だか怪しい石がありました。二丁目?
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11/14 16:47
何だか怪しい石がありました。二丁目?
民家の入口の所にあった「□町目 田口村」、壱町目かな?願主銘もあるようです。
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11/14 16:49
民家の入口の所にあった「□町目 田口村」、壱町目かな?願主銘もあるようです。
何と県道出口に水落観音石仏群がありました。こちらが起点のようです。暗くなって銘も読みにくい状態です。もう小一時間早ければ、という感じです。
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11/14 16:50
何と県道出口に水落観音石仏群がありました。こちらが起点のようです。暗くなって銘も読みにくい状態です。もう小一時間早ければ、という感じです。
最右「従是水落山壱十八」<以下土に埋まっています>
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11/14 16:53
最右「従是水落山壱十八」<以下土に埋まっています>
「于時明和八辛卯七月(1771)」<以下土に埋る>願主銘もあり。
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11/14 16:53
「于時明和八辛卯七月(1771)」<以下土に埋る>願主銘もあり。
右二番目「奉献上十三佛石燈…/明和八辛卯七月吉辰日 田野口村」施主銘の他「石工高遠…國村…」も。高遠石工が関与しているのかな。
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11/14 16:55
右二番目「奉献上十三佛石燈…/明和八辛卯七月吉辰日 田野口村」施主銘の他「石工高遠…國村…」も。高遠石工が関与しているのかな。
右三「奉供養光明真言□遍…」光明真言(梵字)があるようです。
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11/14 16:55
右三「奉供養光明真言□遍…」光明真言(梵字)があるようです。
駐車地に戻ってゴールです。ちょっとお話をお聞きしたい所でしたが、山中はともかく里人にも会いませんでした。
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11/14 17:01
駐車地に戻ってゴールです。ちょっとお話をお聞きしたい所でしたが、山中はともかく里人にも会いませんでした。
帰途も十石峠、志賀坂峠、千束峠、正丸峠を越えてR299を満喫した一日でした。
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11/14 18:16
帰途も十石峠、志賀坂峠、千束峠、正丸峠を越えてR299を満喫した一日でした。
レストラン「カツマ」さんのカツカレーが気になりますが、それよりも、国道299号線での峠越えのドライブ、恐れ入りました!
十石峠も、隣のぶどう峠の道もお気に入りのワインディングロードで信州方面に行く時にはよく使うお馴染みの道なので、たいしたことはないのです。chii1961さんの行った龍岡城の五稜郭もそれで行こうと思っていましたが、今日はあちらは凄い雲だったのでまた雪になっていることでしょう。そもそも12月の初旬には冬季閉鎖になってしまいます。また来季かなぁ。それでは。 godohan
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