朝の旧国民宿舎駐車場
午前7時30分 気温4℃
出発時点で8台の車がありました。
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朝の旧国民宿舎駐車場
午前7時30分 気温4℃
出発時点で8台の車がありました。
裏妙義登山コース案内と登山者カード入れ
駐車場の西側にあります。旧国民宿舎入り口の橋の反対側にある相馬岳登山口にも登山者カード入れがありました。
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11/15 7:46
裏妙義登山コース案内と登山者カード入れ
駐車場の西側にあります。旧国民宿舎入り口の橋の反対側にある相馬岳登山口にも登山者カード入れがありました。
篭沢・丁須の頭に向けて出発
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11/15 7:47
篭沢・丁須の頭に向けて出発
林道脇の高いところにある丁須の頭の案内板
下を向いて歩いていると見落とすかもしれません。
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11/15 7:52
林道脇の高いところにある丁須の頭の案内板
下を向いて歩いていると見落とすかもしれません。
開けた場所でルートロス
落ち葉で道が隠れていたのでしょうか。
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11/15 7:57
開けた場所でルートロス
落ち葉で道が隠れていたのでしょうか。
ルート復帰
こんなにしっかりした道があるのに、どうして見失ってしまったのでしょうか。
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11/15 8:01
ルート復帰
こんなにしっかりした道があるのに、どうして見失ってしまったのでしょうか。
木々の間から岩峰が見えました。
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11/15 8:09
木々の間から岩峰が見えました。
今度はルートロスしないように
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11/15 8:10
今度はルートロスしないように
体力、技術に自信ない人は引き返して下さい。
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11/15 8:11
体力、技術に自信ない人は引き返して下さい。
ペンキで書かれた丸印
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11/15 8:25
ペンキで書かれた丸印
落ち葉たっぷり
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11/15 8:31
落ち葉たっぷり
最初の鎖場
丸い大きな岩を乗り越えるための鎖です。
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11/15 8:32
最初の鎖場
丸い大きな岩を乗り越えるための鎖です。
色付き始めた葉の間から岩峰が見えます。
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11/15 8:37
色付き始めた葉の間から岩峰が見えます。
鋭い矢印
左の割れ目を行こうとしたら太めの人には無理?
岩の右側にステップがありました。
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11/15 8:47
鋭い矢印
左の割れ目を行こうとしたら太めの人には無理?
岩の右側にステップがありました。
2番目の鎖場
足下に丸太が置かれ、歩きやすくなっています。
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11/15 8:48
2番目の鎖場
足下に丸太が置かれ、歩きやすくなっています。
鎖場が連続しましたが、ここを過ぎるとしばらく鎖場はありませんでした。
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11/15 8:50
鎖場が連続しましたが、ここを過ぎるとしばらく鎖場はありませんでした。
岩屋
下に水が流れています。ヒルさんのお家ではないでしょうね。
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11/15 9:02
岩屋
下に水が流れています。ヒルさんのお家ではないでしょうね。
小休止によさそうな広場
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11/15 9:06
小休止によさそうな広場
炭焼き窯
保存状態良好、こんな場所まで来て炭を焼いていたんですね。
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11/15 9:10
炭焼き窯
保存状態良好、こんな場所まで来て炭を焼いていたんですね。
落ち葉の詰まった沢筋を登っていきます。
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11/15 9:41
落ち葉の詰まった沢筋を登っていきます。
紅葉がはじまったモミジ
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11/15 9:54
紅葉がはじまったモミジ
稜線が見えてきました。
所々に鎖が設置してあります。
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11/15 10:01
稜線が見えてきました。
所々に鎖が設置してあります。
スリップ注意
足場に落ち葉が詰まっています。
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11/15 10:05
スリップ注意
足場に落ち葉が詰まっています。
稜線につながる鎖
ここを登り切れば稜線に出ます。
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11/15 10:08
稜線につながる鎖
ここを登り切れば稜線に出ます。
登ってきた篭沢コースを見下ろしました。
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11/15 10:10
登ってきた篭沢コースを見下ろしました。
登り切ったところにある道標
御岳コースと篭沢コースの分岐です。
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11/15 10:10
登り切ったところにある道標
御岳コースと篭沢コースの分岐です。
丁須の頭へは岩峰基部の北側を巻いて行きます。
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11/15 10:11
丁須の頭へは岩峰基部の北側を巻いて行きます。
丁須岩の基部へ取り付く鎖場
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11/15 10:14
丁須岩の基部へ取り付く鎖場
丁須岩が見えてきました。
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11/15 10:20
丁須岩が見えてきました。
丁須岩に取り付く登山者
体力も、技術もないので肩のテラスで眺望を楽しむことにします。
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11/15 10:25
丁須岩に取り付く登山者
体力も、技術もないので肩のテラスで眺望を楽しむことにします。
東に広がる関東平野
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11/15 10:44
東に広がる関東平野
雲がかかる浅間山
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11/15 10:38
雲がかかる浅間山
表妙義(金洞山)
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11/15 10:39
表妙義(金洞山)
赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
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11/15 10:42
赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
稜線に咲くリンドウ
こんな場所で頑張って咲いていました。
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11/15 10:48
稜線に咲くリンドウ
こんな場所で頑張って咲いていました。
中間峰(丁須の頭?)からの丁須岩
どうしてこんな形で残ったのでしょうか不思議です。
桐生市の仙人ヶ岳にはツナギ石という奇岩がありましたが、2011年の地震で姿を消してしまいました。丁須岩は基部がセメントで補強?してあるようですが、いつまでも残ってほしいですね。
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11/15 10:58
中間峰(丁須の頭?)からの丁須岩
どうしてこんな形で残ったのでしょうか不思議です。
桐生市の仙人ヶ岳にはツナギ石という奇岩がありましたが、2011年の地震で姿を消してしまいました。丁須岩は基部がセメントで補強?してあるようですが、いつまでも残ってほしいですね。
赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
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11/15 11:03
赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
赤い実が残るナナカマド
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11/15 10:55
赤い実が残るナナカマド
期待と不安の20mチムニーに到着
チムニーをのぞき込んでみました。
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11/15 11:03
期待と不安の20mチムニーに到着
チムニーをのぞき込んでみました。
出だしに2本の鎖、どちらを選ぼうか?それとも、一本ずつ持つのか。
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11/15 11:05
出だしに2本の鎖、どちらを選ぼうか?それとも、一本ずつ持つのか。
20mチムニー無事下降
丁須岩の肩のテラスで、前橋から来た方に20mチムニーについて教授していただきました。途中でちょっと疲れたら、背中を押しつけて休めるとのことでした。待たせている人もいなかったので、休憩を入れながら下りました。
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11/15 11:09
20mチムニー無事下降
丁須岩の肩のテラスで、前橋から来た方に20mチムニーについて教授していただきました。途中でちょっと疲れたら、背中を押しつけて休めるとのことでした。待たせている人もいなかったので、休憩を入れながら下りました。
奇岩の間から表妙義
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11/15 11:11
奇岩の間から表妙義
なんかすがすがしい風景
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11/15 11:13
なんかすがすがしい風景
稜線の落ち葉の道
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11/15 11:23
稜線の落ち葉の道
鮮やかな紅葉
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11/15 11:25
鮮やかな紅葉
丁須の頭を振り返りました。
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11/15 12:00
丁須の頭を振り返りました。
ここにも鮮やかな紅葉
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11/15 12:01
ここにも鮮やかな紅葉
赤岩に到着
この先、少し下って岩の基部をトラバースします。
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11/15 11:43
赤岩に到着
この先、少し下って岩の基部をトラバースします。
今日のお昼です。
眺めがよく落ち着ける場所がなかったので、ここでお昼にしました。
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11/15 11:35
今日のお昼です。
眺めがよく落ち着ける場所がなかったので、ここでお昼にしました。
赤岩の巻き道へ下る鎖
下りてから撮りました。下の方はステップが掘ってあります。
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11/15 12:02
赤岩の巻き道へ下る鎖
下りてから撮りました。下の方はステップが掘ってあります。
赤岩の巻き道 その1
二つある岩壁の最初の岩壁をトラバースします。
岩壁の基部をトラバースするので高度感はあまりありません。
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11/15 12:04
赤岩の巻き道 その1
二つある岩壁の最初の岩壁をトラバースします。
岩壁の基部をトラバースするので高度感はあまりありません。
赤岩の巻き道 その1の続き
さらに回り込みように鎖が続いていました。
1
11/15 12:05
赤岩の巻き道 その1の続き
さらに回り込みように鎖が続いていました。
その1の続きの末端
昔は足場が取り付けられていたのでしょうか。今は鉄の杭が足場になっています。
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11/15 12:09
その1の続きの末端
昔は足場が取り付けられていたのでしょうか。今は鉄の杭が足場になっています。
そそり立つ赤岩
末端の先は展望台があります。
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11/15 12:10
そそり立つ赤岩
末端の先は展望台があります。
丁須の頭
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11/15 12:12
丁須の頭
赤岩の巻き道 その2
よくアップされている桟道です。こちらは岩壁の中間部をトラバースするので高度感があります。さらに、桟道は補修が繰り返され、怖さを演出しているかのようです。
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11/15 12:12
赤岩の巻き道 その2
よくアップされている桟道です。こちらは岩壁の中間部をトラバースするので高度感があります。さらに、桟道は補修が繰り返され、怖さを演出しているかのようです。
斜面を斜めに登る鎖?
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11/15 12:16
斜面を斜めに登る鎖?
最初で最後のはしご
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11/15 12:21
最初で最後のはしご
今日のご褒美
色とりどりのモミジの奥に烏帽子岳が見えます。
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11/15 12:23
今日のご褒美
色とりどりのモミジの奥に烏帽子岳が見えます。
斜めに下る鎖場
途中、小さなクラックが足場になります。
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11/15 12:23
斜めに下る鎖場
途中、小さなクラックが足場になります。
赤岩見晴
赤岩をの先に、西側が開けた場所がありました。ここでお昼にすれば良かった。
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11/15 12:25
赤岩見晴
赤岩をの先に、西側が開けた場所がありました。ここでお昼にすれば良かった。
まだまだ鎖場があります。
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11/15 12:28
まだまだ鎖場があります。
七人星
微妙なバランスで立っています。何人かは落下してしまったようです。
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11/15 12:28
七人星
微妙なバランスで立っています。何人かは落下してしまったようです。
烏帽子岩と七人星
何故か、この辺りの岩や地名には、よく星がついています。
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11/15 12:28
烏帽子岩と七人星
何故か、この辺りの岩や地名には、よく星がついています。
通過後撮影
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11/15 12:32
通過後撮影
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11/15 12:32
名のある岩峰か?
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11/15 12:32
名のある岩峰か?
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11/15 12:32
トラバース用の鎖
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11/15 12:33
トラバース用の鎖
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11/15 12:33
烏帽子岩迫る
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11/15 12:37
烏帽子岩迫る
針峰のような赤岩
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11/15 12:47
針峰のような赤岩
烏帽子岩の基部からの赤岩
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11/15 12:46
烏帽子岩の基部からの赤岩
ナイフリッジ
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11/15 12:48
ナイフリッジ
古い案内板
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11/15 12:52
古い案内板
烏帽子岩基部のトラバース
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11/15 12:55
烏帽子岩基部のトラバース
烏帽子岩を振り返る
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11/15 12:57
烏帽子岩を振り返る
ここにも丁須岩?
宙に浮く岩−関根伸夫の「空相」のようです。
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11/15 13:12
ここにも丁須岩?
宙に浮く岩−関根伸夫の「空相」のようです。
風穴尾根の頭から丁須の頭
丁須岩が小さく見えます
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11/15 13:14
風穴尾根の頭から丁須の頭
丁須岩が小さく見えます
風穴尾根の頭から烏帽子岩、赤岩、丁須の頭
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11/15 13:14
風穴尾根の頭から烏帽子岩、赤岩、丁須の頭
先のない道
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11/15 13:19
先のない道
三方境へ下る途中で
3
11/15 13:31
三方境へ下る途中で
三方境到着
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11/15 13:33
三方境到着
旧国民宿舎へ向けて下ります。
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11/15 13:37
旧国民宿舎へ向けて下ります。
植林地帯につけられた緩く下る道
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11/15 13:42
植林地帯につけられた緩く下る道
落ち葉
まだ青く枝に残っている葉もあれば、赤くなり散った葉も。
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11/15 13:51
落ち葉
まだ青く枝に残っている葉もあれば、赤くなり散った葉も。
柔らかい落ち葉の道
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11/15 13:51
柔らかい落ち葉の道
枝越しに金洞山
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11/15 13:51
枝越しに金洞山
サイコロ発見
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11/15 13:53
サイコロ発見
水場でしょうか?
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11/15 13:58
水場でしょうか?
これから、いい色になってくれるでしょうか?
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11/15 14:15
これから、いい色になってくれるでしょうか?
紅葉はこれから
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11/15 14:29
紅葉はこれから
まだまだ続く
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11/15 14:45
まだまだ続く
馬頭観音
穏やかなお顔立ちの観音様です。宝暦?年と刻まれていました。宝暦(1751〜1764)
山で焼いた炭を馬に乗せて運んでいたのでいたのでしょうか。
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11/15 14:47
馬頭観音
穏やかなお顔立ちの観音様です。宝暦?年と刻まれていました。宝暦(1751〜1764)
山で焼いた炭を馬に乗せて運んでいたのでいたのでしょうか。
河原が見えてきました。
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11/15 15:05
河原が見えてきました。
林道に出ました。
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11/15 15:09
林道に出ました。
午後の陽を受ける御岳
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11/15 15:16
午後の陽を受ける御岳
無事、駐車場に戻ってきました。
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11/15 15:20
無事、駐車場に戻ってきました。
妙義湖に写る妙義山
水面が揺れて絵画のように見えます。
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11/15 15:54
妙義湖に写る妙義山
水面が揺れて絵画のように見えます。
裏妙義の紅葉はまだまだのようですね。
紅葉谷の紅葉は本当に素晴らしいので、是非みて欲しいです。私も、今年は行きたいなぁと思っています。
今回のルートにある20メートルチムニーは、2回通過した事がありますが…満足できる降り方が出来ず、もう通りたくないなぁと思っています😓
コメントありがとうございます。
紅葉谷の紅葉が素晴らしいと聞いていたので期待していたのですが、ちょっと早かったようです。今年はきれいに紅葉するか心配ですが、チャンスがあれば、また行ってみたいと思います。
20メートルチムニーの上部は幅が広く、高度もありちょっとビビりますが、スタンスがしっかりあったのでなんとかなりました。チムニーの幅が狭くなってくると背中を押しつけて休憩できるので、マイペースで下りることができました。
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