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Yamareco

記録ID: 6182127
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

裏妙義(丁須の頭から三方境へ)

2023年11月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
8.6km
登り
1,113m
下り
1,117m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:15
合計
7:33
9:53
11:05
78
12:23
12:23
31
12:54
12:56
22
13:18
13:18
23
13:41
13:42
98
15:20
ゴール地点
天候 晴から高曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧国民宿舎裏妙義の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
 落ち葉によるスリップに注意
 朝の旧国民宿舎駐車場
 午前7時30分 気温4℃ 
 出発時点で8台の車がありました。
2
 朝の旧国民宿舎駐車場
 午前7時30分 気温4℃ 
 出発時点で8台の車がありました。
 裏妙義登山コース案内と登山者カード入れ
 駐車場の西側にあります。旧国民宿舎入り口の橋の反対側にある相馬岳登山口にも登山者カード入れがありました。
2023年11月15日 07:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 7:46
 裏妙義登山コース案内と登山者カード入れ
 駐車場の西側にあります。旧国民宿舎入り口の橋の反対側にある相馬岳登山口にも登山者カード入れがありました。
 篭沢・丁須の頭に向けて出発
2023年11月15日 07:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 7:47
 篭沢・丁須の頭に向けて出発
 林道脇の高いところにある丁須の頭の案内板
 下を向いて歩いていると見落とすかもしれません。
2023年11月15日 07:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 7:52
 林道脇の高いところにある丁須の頭の案内板
 下を向いて歩いていると見落とすかもしれません。
 開けた場所でルートロス
 落ち葉で道が隠れていたのでしょうか。
2023年11月15日 07:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 7:57
 開けた場所でルートロス
 落ち葉で道が隠れていたのでしょうか。
 ルート復帰
 こんなにしっかりした道があるのに、どうして見失ってしまったのでしょうか。
2023年11月15日 08:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:01
 ルート復帰
 こんなにしっかりした道があるのに、どうして見失ってしまったのでしょうか。
 木々の間から岩峰が見えました。
2023年11月15日 08:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 8:09
 木々の間から岩峰が見えました。
 今度はルートロスしないように
2023年11月15日 08:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:10
 今度はルートロスしないように
 体力、技術に自信ない人は引き返して下さい。
2023年11月15日 08:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:11
 体力、技術に自信ない人は引き返して下さい。
 ペンキで書かれた丸印
2023年11月15日 08:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:25
 ペンキで書かれた丸印
 落ち葉たっぷり
2023年11月15日 08:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:31
 落ち葉たっぷり
 最初の鎖場
 丸い大きな岩を乗り越えるための鎖です。
2023年11月15日 08:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:32
 最初の鎖場
 丸い大きな岩を乗り越えるための鎖です。
 色付き始めた葉の間から岩峰が見えます。
2023年11月15日 08:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:37
 色付き始めた葉の間から岩峰が見えます。
 鋭い矢印
 左の割れ目を行こうとしたら太めの人には無理?
 岩の右側にステップがありました。
2023年11月15日 08:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:47
 鋭い矢印
 左の割れ目を行こうとしたら太めの人には無理?
 岩の右側にステップがありました。
 2番目の鎖場
 足下に丸太が置かれ、歩きやすくなっています。
 
2023年11月15日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:48
 2番目の鎖場
 足下に丸太が置かれ、歩きやすくなっています。
 
 鎖場が連続しましたが、ここを過ぎるとしばらく鎖場はありませんでした。
2023年11月15日 08:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 8:50
 鎖場が連続しましたが、ここを過ぎるとしばらく鎖場はありませんでした。
 岩屋
 下に水が流れています。ヒルさんのお家ではないでしょうね。
2023年11月15日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 9:02
 岩屋
 下に水が流れています。ヒルさんのお家ではないでしょうね。
 小休止によさそうな広場
2023年11月15日 09:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 9:06
 小休止によさそうな広場
 炭焼き窯
 保存状態良好、こんな場所まで来て炭を焼いていたんですね。
 
2023年11月15日 09:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 9:10
 炭焼き窯
 保存状態良好、こんな場所まで来て炭を焼いていたんですね。
 
 落ち葉の詰まった沢筋を登っていきます。
2023年11月15日 09:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 9:41
 落ち葉の詰まった沢筋を登っていきます。
 紅葉がはじまったモミジ
2023年11月15日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 9:54
 紅葉がはじまったモミジ
 稜線が見えてきました。
 所々に鎖が設置してあります。
2023年11月15日 10:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:01
 稜線が見えてきました。
 所々に鎖が設置してあります。
 スリップ注意
 足場に落ち葉が詰まっています。
2023年11月15日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:05
 スリップ注意
 足場に落ち葉が詰まっています。
 稜線につながる鎖
 ここを登り切れば稜線に出ます。
2023年11月15日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:08
 稜線につながる鎖
 ここを登り切れば稜線に出ます。
 登ってきた篭沢コースを見下ろしました。
2023年11月15日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:10
 登ってきた篭沢コースを見下ろしました。
 登り切ったところにある道標
 御岳コースと篭沢コースの分岐です。
2023年11月15日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:10
 登り切ったところにある道標
 御岳コースと篭沢コースの分岐です。
 丁須の頭へは岩峰基部の北側を巻いて行きます。
2023年11月15日 10:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:11
 丁須の頭へは岩峰基部の北側を巻いて行きます。
 丁須岩の基部へ取り付く鎖場
2023年11月15日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:14
 丁須岩の基部へ取り付く鎖場
 丁須岩が見えてきました。
2023年11月15日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:20
 丁須岩が見えてきました。
 丁須岩に取り付く登山者
 体力も、技術もないので肩のテラスで眺望を楽しむことにします。
2023年11月15日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:25
 丁須岩に取り付く登山者
 体力も、技術もないので肩のテラスで眺望を楽しむことにします。
 東に広がる関東平野
2023年11月15日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 10:44
 東に広がる関東平野
 雲がかかる浅間山
2023年11月15日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 10:38
 雲がかかる浅間山
 表妙義(金洞山)
2023年11月15日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 10:39
 表妙義(金洞山)
 赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
2023年11月15日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 10:42
 赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
 稜線に咲くリンドウ
 こんな場所で頑張って咲いていました。
2023年11月15日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:48
 稜線に咲くリンドウ
 こんな場所で頑張って咲いていました。
 中間峰(丁須の頭?)からの丁須岩
 どうしてこんな形で残ったのでしょうか不思議です。
 桐生市の仙人ヶ岳にはツナギ石という奇岩がありましたが、2011年の地震で姿を消してしまいました。丁須岩は基部がセメントで補強?してあるようですが、いつまでも残ってほしいですね。
2023年11月15日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 10:58
 中間峰(丁須の頭?)からの丁須岩
 どうしてこんな形で残ったのでしょうか不思議です。
 桐生市の仙人ヶ岳にはツナギ石という奇岩がありましたが、2011年の地震で姿を消してしまいました。丁須岩は基部がセメントで補強?してあるようですが、いつまでも残ってほしいですね。
 赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
2023年11月15日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 11:03
 赤岩から烏帽子岩へと続く岩峰
 赤い実が残るナナカマド
2023年11月15日 10:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 10:55
 赤い実が残るナナカマド
 期待と不安の20mチムニーに到着
 チムニーをのぞき込んでみました。
2023年11月15日 11:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:03
 期待と不安の20mチムニーに到着
 チムニーをのぞき込んでみました。
 出だしに2本の鎖、どちらを選ぼうか?それとも、一本ずつ持つのか。
2023年11月15日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:05
 出だしに2本の鎖、どちらを選ぼうか?それとも、一本ずつ持つのか。
 20mチムニー無事下降
 丁須岩の肩のテラスで、前橋から来た方に20mチムニーについて教授していただきました。途中でちょっと疲れたら、背中を押しつけて休めるとのことでした。待たせている人もいなかったので、休憩を入れながら下りました。
 
2023年11月15日 11:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:09
 20mチムニー無事下降
 丁須岩の肩のテラスで、前橋から来た方に20mチムニーについて教授していただきました。途中でちょっと疲れたら、背中を押しつけて休めるとのことでした。待たせている人もいなかったので、休憩を入れながら下りました。
 
 奇岩の間から表妙義
2023年11月15日 11:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:11
 奇岩の間から表妙義
 なんかすがすがしい風景
2023年11月15日 11:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:13
 なんかすがすがしい風景
 稜線の落ち葉の道
2023年11月15日 11:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 11:23
 稜線の落ち葉の道
 鮮やかな紅葉
2023年11月15日 11:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:25
 鮮やかな紅葉
 丁須の頭を振り返りました。
2023年11月15日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 12:00
 丁須の頭を振り返りました。
 ここにも鮮やかな紅葉
2023年11月15日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 12:01
 ここにも鮮やかな紅葉
 赤岩に到着
 この先、少し下って岩の基部をトラバースします。
2023年11月15日 11:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:43
 赤岩に到着
 この先、少し下って岩の基部をトラバースします。
 今日のお昼です。
 眺めがよく落ち着ける場所がなかったので、ここでお昼にしました。
2023年11月15日 11:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 11:35
 今日のお昼です。
 眺めがよく落ち着ける場所がなかったので、ここでお昼にしました。
 赤岩の巻き道へ下る鎖
 下りてから撮りました。下の方はステップが掘ってあります。
2023年11月15日 12:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:02
 赤岩の巻き道へ下る鎖
 下りてから撮りました。下の方はステップが掘ってあります。
 赤岩の巻き道 その1
 二つある岩壁の最初の岩壁をトラバースします。
 岩壁の基部をトラバースするので高度感はあまりありません。
2023年11月15日 12:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:04
 赤岩の巻き道 その1
 二つある岩壁の最初の岩壁をトラバースします。
 岩壁の基部をトラバースするので高度感はあまりありません。
 赤岩の巻き道 その1の続き
 さらに回り込みように鎖が続いていました。
2023年11月15日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:05
 赤岩の巻き道 その1の続き
 さらに回り込みように鎖が続いていました。
 その1の続きの末端
 昔は足場が取り付けられていたのでしょうか。今は鉄の杭が足場になっています。
2023年11月15日 12:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:09
 その1の続きの末端
 昔は足場が取り付けられていたのでしょうか。今は鉄の杭が足場になっています。
 そそり立つ赤岩
 末端の先は展望台があります。
  
2023年11月15日 12:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:10
 そそり立つ赤岩
 末端の先は展望台があります。
  
 丁須の頭
2023年11月15日 12:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:12
 丁須の頭
 赤岩の巻き道 その2
 よくアップされている桟道です。こちらは岩壁の中間部をトラバースするので高度感があります。さらに、桟道は補修が繰り返され、怖さを演出しているかのようです。
2023年11月15日 12:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:12
 赤岩の巻き道 その2
 よくアップされている桟道です。こちらは岩壁の中間部をトラバースするので高度感があります。さらに、桟道は補修が繰り返され、怖さを演出しているかのようです。
 斜面を斜めに登る鎖?
2023年11月15日 12:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:16
 斜面を斜めに登る鎖?
 最初で最後のはしご
2023年11月15日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:21
 最初で最後のはしご
 今日のご褒美
 色とりどりのモミジの奥に烏帽子岳が見えます。
2023年11月15日 12:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 12:23
 今日のご褒美
 色とりどりのモミジの奥に烏帽子岳が見えます。
 斜めに下る鎖場
 途中、小さなクラックが足場になります。
2023年11月15日 12:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:23
 斜めに下る鎖場
 途中、小さなクラックが足場になります。
 赤岩見晴
 赤岩をの先に、西側が開けた場所がありました。ここでお昼にすれば良かった。
2023年11月15日 12:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:25
 赤岩見晴
 赤岩をの先に、西側が開けた場所がありました。ここでお昼にすれば良かった。
 まだまだ鎖場があります。
2023年11月15日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:28
 まだまだ鎖場があります。
 七人星
 微妙なバランスで立っています。何人かは落下してしまったようです。
2023年11月15日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/15 12:28
 七人星
 微妙なバランスで立っています。何人かは落下してしまったようです。
 烏帽子岩と七人星
 何故か、この辺りの岩や地名には、よく星がついています。
2023年11月15日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:28
 烏帽子岩と七人星
 何故か、この辺りの岩や地名には、よく星がついています。
 通過後撮影
2023年11月15日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:32
 通過後撮影
2023年11月15日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:32
 名のある岩峰か?
2023年11月15日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 名のある岩峰か?
2023年11月15日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 トラバース用の鎖
2023年11月15日 12:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 トラバース用の鎖
2023年11月15日 12:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 烏帽子岩迫る
2023年11月15日 12:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:37
 烏帽子岩迫る
 針峰のような赤岩
2023年11月15日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 12:47
 針峰のような赤岩
 烏帽子岩の基部からの赤岩
2023年11月15日 12:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 12:46
 烏帽子岩の基部からの赤岩
 ナイフリッジ
2023年11月15日 12:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
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 ナイフリッジ
 古い案内板
2023年11月15日 12:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 古い案内板
 烏帽子岩基部のトラバース
2023年11月15日 12:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:55
 烏帽子岩基部のトラバース
 烏帽子岩を振り返る
2023年11月15日 12:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 12:57
 烏帽子岩を振り返る
 ここにも丁須岩?
 宙に浮く岩−関根伸夫の「空相」のようです。
2023年11月15日 13:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 13:12
 ここにも丁須岩?
 宙に浮く岩−関根伸夫の「空相」のようです。
 風穴尾根の頭から丁須の頭
 丁須岩が小さく見えます
2023年11月15日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:14
 風穴尾根の頭から丁須の頭
 丁須岩が小さく見えます
 風穴尾根の頭から烏帽子岩、赤岩、丁須の頭
2023年11月15日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 13:14
 風穴尾根の頭から烏帽子岩、赤岩、丁須の頭
 先のない道
2023年11月15日 13:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 13:19
 先のない道
 三方境へ下る途中で
2023年11月15日 13:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 13:31
 三方境へ下る途中で
 三方境到着
2023年11月15日 13:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 13:33
 三方境到着
 旧国民宿舎へ向けて下ります。
2023年11月15日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:37
 旧国民宿舎へ向けて下ります。
 植林地帯につけられた緩く下る道
2023年11月15日 13:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:42
 植林地帯につけられた緩く下る道
 落ち葉
 まだ青く枝に残っている葉もあれば、赤くなり散った葉も。
2023年11月15日 13:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:51
 落ち葉
 まだ青く枝に残っている葉もあれば、赤くなり散った葉も。
 柔らかい落ち葉の道
2023年11月15日 13:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:51
 柔らかい落ち葉の道
 枝越しに金洞山
2023年11月15日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:51
 枝越しに金洞山
 サイコロ発見
2023年11月15日 13:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:53
 サイコロ発見
 水場でしょうか?
2023年11月15日 13:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/15 13:58
 水場でしょうか?
 これから、いい色になってくれるでしょうか?
2023年11月15日 14:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 14:15
 これから、いい色になってくれるでしょうか?
 紅葉はこれから
2023年11月15日 14:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/15 14:29
 紅葉はこれから
 まだまだ続く
2023年11月15日 14:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 14:45
 まだまだ続く
 馬頭観音
 穏やかなお顔立ちの観音様です。宝暦?年と刻まれていました。宝暦(1751〜1764)
 山で焼いた炭を馬に乗せて運んでいたのでいたのでしょうか。
2023年11月15日 14:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 馬頭観音
 穏やかなお顔立ちの観音様です。宝暦?年と刻まれていました。宝暦(1751〜1764)
 山で焼いた炭を馬に乗せて運んでいたのでいたのでしょうか。
 河原が見えてきました。
2023年11月15日 15:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 15:05
 河原が見えてきました。
 林道に出ました。
2023年11月15日 15:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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 林道に出ました。
 午後の陽を受ける御岳
2023年11月15日 15:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 15:16
 午後の陽を受ける御岳
 無事、駐車場に戻ってきました。
2023年11月15日 15:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/15 15:20
 無事、駐車場に戻ってきました。
 妙義湖に写る妙義山
 水面が揺れて絵画のように見えます。
2023年11月15日 15:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/15 15:54
 妙義湖に写る妙義山
 水面が揺れて絵画のように見えます。

感想

 丁須岩を見に裏妙義を登ってきました。
 トンカチの形をした岩は、山の麓からも見えて、ちょと登ってみたくなる山です。若いときに登らなかったのが不思議です。体力と技術があれば、丁須岩の上に立てていたことでしょうが、無理をしないでおきました。
 今日の楽しみは20mのチムニーの下降です。下りるよりも登る方が面白いのでしょうが、三方境からくると鎖場が連続した最後に20mの鎖はキツいです。丁須岩の肩のテラスで、前橋から来た方に20mチムニーについて教授していただきました。足場はしっかりしていて、途中でちょっと疲れたら、背中を押しつけて休めるとのことでした。待たせている人もいなかったので、休憩を入れながらマイペースで下りることができました。
 稜線では、道に落ち葉が積り、紅葉は終了し、わずかに赤いモミジが残っていました。中腹の紅葉を期待したのですが、はまだ青い葉もあり、一斉に紅葉が進まないようです。色付きも悪い感じがしました。
 今回、登山口からわずかなところでルートロスしました。こんなところで誰も迷わないよという場所だと思います。ピンクテープをたどり、開けた石のゴロゴロした渡渉するような場所で道がわからなくなりました。落ち葉で道が隠れていたのでしょうか。昨年の10月、星尾峠からの下りでもルートロスしましたが、西上州の山には注意して登ろうと再度思いました。

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コメント

お疲れ様でした。
裏妙義の紅葉はまだまだのようですね。
紅葉谷の紅葉は本当に素晴らしいので、是非みて欲しいです。私も、今年は行きたいなぁと思っています。
今回のルートにある20メートルチムニーは、2回通過した事がありますが…満足できる降り方が出来ず、もう通りたくないなぁと思っています😓
2023/11/17 13:41
maroeriさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
紅葉谷の紅葉が素晴らしいと聞いていたので期待していたのですが、ちょっと早かったようです。今年はきれいに紅葉するか心配ですが、チャンスがあれば、また行ってみたいと思います。
20メートルチムニーの上部は幅が広く、高度もありちょっとビビりますが、スタンスがしっかりあったのでなんとかなりました。チムニーの幅が狭くなってくると背中を押しつけて休憩できるので、マイペースで下りることができました。
2023/11/17 17:08
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