記録ID: 6197764
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ハイキング
近畿
辻川山（アマビエ、アマビエに会う）
2023年11月19日(日) [日帰り]
兵庫県
anappleaday
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:11
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 60m
- 下り
- 50m
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日帰り
- 山行
- 0:51
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 1:11
距離 5.5km
登り 60m
下り 60m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
日本民俗学の父・柳田國男先生の出身地、福崎町は「妖怪のまち」。町内の至るところに「妖怪ベンチ」が設置され、駅前交流広場にはアマビエが鎮座ましましています。
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11/19 12:57
日本民俗学の父・柳田國男先生の出身地、福崎町は「妖怪のまち」。町内の至るところに「妖怪ベンチ」が設置され、駅前交流広場にはアマビエが鎮座ましましています。
ここでアマビエ軍団のアマビエ26号、アマビエ34号と小アマビエのトリオが、妖怪ベンチのアマビエとご対面。疫病退散祈願の同志との邂逅に喜びもひとしおです。
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11/19 12:58
ここでアマビエ軍団のアマビエ26号、アマビエ34号と小アマビエのトリオが、妖怪ベンチのアマビエとご対面。疫病退散祈願の同志との邂逅に喜びもひとしおです。
とりわけアマビエ26号は、妖怪ベンチのアマビエとのお揃いコーデに目を輝かせている様子。
神崎橋を渡って辻川界隈へ。代々姫路藩の大庄屋を務めた三木家住宅や、
擬洋風建築の旧辻川郵便局などが建ち並ぶ趣深い旧生野街道を辿って、
柳田國男先生の生家を横目に、鈴の森神社の脇から「学問成就の道」をひと登りで、
辻川山の頂上に到着し、展望台の上に立って福崎市街を見渡します。
月見橋を渡って市川の右岸へ。お寿司屋さんの店頭にも妖怪ベンチ。意識高い系っぽい天狗さんがリモートワークに励んでいるのでしょうか？
19
11/19 14:00
月見橋を渡って市川の右岸へ。お寿司屋さんの店頭にも妖怪ベンチ。意識高い系っぽい天狗さんがリモートワークに励んでいるのでしょうか？
京阪神から姿を消した103系電車が今も現役で頑張る福崎駅まで戻ってくると、
装備
| 個人装備 |
ぶらさげリラックマ
|
|---|
感想
七種山が所在する福崎町では、日本民俗学の父・柳田國男先生の出身地に因んで、「妖怪のまち」として町内の至るところに「妖怪ベンチ」が設置されているとの由。そこで、駅前交流広場に鎮座するアマビエに会いに行き、辻川山まで巡りました。
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アマビエ26号の今後の活躍から目が離せません。
2年前に妖怪ベンチのアマビエを報道で見かけて以来の念願が叶いました。
わがアマビエ軍団のアマビエ26号とは、頭のてっぺんから足の先までお揃いコーデ。
まるで生き別れの双子の姉妹が再開を果たしたかのようで、見ているわたくしも感動しました。
ありがとうございました。
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