山行記録: 笠取山

stera3000s

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:22
距離: 10.1km
登り: 769m
下り: 770m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:24
休憩: 1:59
合計: 6:23

距離 10.1km 登り 769m 下り 770m

6:40

29分

作場平橋駐車場

7:09

7:13

43分

一休坂分岐

7:56

7:58

18分

ヤブ沢峠

8:16

8:22

11分

笠取小屋

8:33

6分

雁峠分岐

8:39

8:44

5分

小さな分水嶺

8:49

26分

笠取山西

9:15

10:45

6分

笠取山展望地

10:51

18分

笠取山

11:09

11:10

5分

水干尾根

11:15

11:23

8分

水干

11:31

11:33

5分

笠取山西

11:38

16分

小さな分水嶺

11:54

46分

笠取小屋

12:40

12:41

22分

一休坂分岐

13:03

作場平橋駐車場

過去天気図（気象庁）	2023年11月の天気図
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感想

stera3000s

仕事が忙しく、この日も夜まで仕事をして帰宅。少し仮眠したが1時間ほど寝れたのかなというかんじで夜中に出発、途中コンビニ寄ったりしてたら朝が明けてしまった。歩き始めて体がやはり睡眠不足からか調子が悪い。それでも歩いているうちに問題なくなってきてよかった。
歩くコースは他の方が歩かれているものを参考にさせていただいた。山頂に到着。多分この日自分が最初に着いたのかな？他の登山客がいない。しばらくして1人登ってきてからはちょこちょこ人が登って来る程度。下山時には数人のグループとすれ違ったが静かな登山であった。山頂は風が強く、風をよける場所を選ぶのに苦労した。そこそこよけられる場所をなんとか見つけそこで食事とした。カップラーメンなどを食べながらしばらく滞在。富士山、大菩薩嶺、南アルプスの山々、両神山、その奥には谷川岳などの雪山が見えて評判通りの素晴らしい山だなと思った。また季節を変えて再訪したい山のひとつだと認定した。下山後は道の駅富士川に寄ってみたが購買意欲が湧かず、何も買わなかった。少しは癒されただろうから仕事頑張ろうって思いながら帰路についた。