御岳山ロックガーデン日ノ出山

2015年04月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,562m
• 下り: 1,430m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:59

距離 18.0km 登り 1,567m 下り 1,430m

6:55 御嶽駅
7:02 御岳苑地駐車場
7:07 中野バス停
7:12 光仙橋 北尾根登山口
7:27 7:33 滝本駅
8:17 8:19 御岳ビジターセンター
8:33 長尾平分岐
8:45 8:55 七代の滝
9:04 天狗岩
9:08 9:09 ロックガーデン
9:42 9:47 綾広の滝
10:02 御岳山
10:46 10:57 日の出山
11:54 つるつる温泉

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR青梅線0629御嶽駅着
復路：西東京バスつるつる温泉1300発JR武蔵五日市駅着1323

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

つるつる温泉

写真

4/26 6:38

トレラン大会の告知案内が駅前に！

4/26 7:02

みたけ橋から　気持ち良いい天気で気分上々です

4/26 7:40

バスを使わずに清滝まで来ました！
丁度始発のケーブルカー発車のお時間ですが、今日は朝市からたくさん歩いて早く帰ることを優先します

4/26 8:06

急登でハーハーゼーゼー…
途中始発から2台目が通過、乗れば良かったか？

4/26 8:07

ケーブルカーの坂は凄く急

4/26 8:10

本日のお花

4/26 8:10

本日のお花2

4/26 8:11

供え物ミルキーフランス？

4/26 8:33

商店街はボチボチ準備中って様子

4/26 8:36

御岳神社に一礼し、長尾平へ向かいます

4/26 8:37

本日のお花2

4/26 8:40

長尾平です

4/26 8:51

ロックガーデンへ向かう途中
ずっとナナシロの滝だと思っていたらナナヨだった！！

4/26 8:55

ナナヨの滝
とても澄んでいてキレイ

4/26 8:56

誰もいないし、暫くここにいたい

4/26 9:03

長い階段を登ると、根地獄

4/26 9:12

すると…きました新緑ロックガーデン

4/26 9:26

休憩していつもの行動食セット

4/26 9:44

途中こんな雰囲気の景色を眺めながら進んでいきます
やはり、ここにいると心身共に癒されます！

4/26 9:45

見上げるとこんな木々

4/26 9:45

自然の料亭庭園みたい

4/26 9:49

こちらが綾広の滝です

4/26 10:21

このあと長尾平から御岳山経由し日の出山へ向かいます
「欧米方面」はこちらです

4/26 10:53

一気に日の出山です
たくさんのハイカーで賑わっています

4/26 10:53

大岳山ですね

4/26 10:55

一応これも撮る

4/26 11:00

山頂のお花1

4/26 11:01

山頂のお花2

4/26 11:06

ちょっと降りたとこのお花1

4/26 11:06

お花2

4/26 11:09

さくら1

4/26 11:09

さくら2

4/26 11:10

さくら3

4/26 11:11

さくら4

4/26 11:13

さくら5

4/26 11:19

とてもキレイなお花1

4/26 11:21

麻生山　とんがり

4/26 11:49

え、忍者募集！

4/26 11:49

山頂から50分程度で降りてきました

4/26 11:59

つるつる温泉駐車場付近のお花1

4/26 12:02

丁度12時のバスが来たので撮影

4/26 12:48

温泉入って、一杯飲んで13時のバスで帰りました
お疲れ様です！

撮影機器：

DMC-ZX3 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル

感想

奥多摩ニャンコ

今回は体力低下を少しでも抑えることを目的とした山行。ですので御岳山、ロックガーデン、日の出山、つるつる温泉という一番慣れているコースを選択しました。

なので早めに帰ることを考えていたので自宅を始発でスタートし、御嶽駅からさっさと歩き始めていき、計画通り12時前に温泉到着、午後2時位に自宅へ帰還。

1ヵ月以上の怠惰な生活習慣による毒を出すかのように汗ダラダラ状態で御岳山へ。新緑のロックガーデンを満喫したらホント満足しました。
終始暖かく、この前冬山行ったと思ったらすっかり春山になっていて季節を感じてこれたのと、一定程度体力維持に貢献した山行です。