【里山】二ツ箭山～猫鳴山～屹兎屋山周回

2023年11月23日(木) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 13.3km
• 登り: 819m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:43

距離 13.3km 登り 819m 下り 821m

8:20 茱萸平登山口
9:05 9:12 女体山
9:23 9:25 二ッ箭山
9:46 猫鳴山登山口
10:46 猫鳴山
11:43 11:54 屹兎屋山
13:02 茱萸平登山口
13:03 ゴール地点

写真

11/23 8:17

茱萸平から

11/23 8:17

ここが登山口

11/23 8:21

まずは植林地帯

11/23 8:42

次第に雑木林に

11/23 8:43

まだ紅葉が残っている

11/23 8:45

なかなか良い

11/23 8:52

ガスってきた

11/23 9:04

ガスの中の紅葉も良い

11/23 9:04

岩が出てきた

11/23 9:06

急登にもなってきて

11/23 9:08

女体山の下。今日は岩場はパス

11/23 9:11

二ツ箭山山頂に向かう

11/23 9:16

危険箇所はない

11/23 9:22

見えた

11/23 9:22

登頂
晴れても眺望はない

11/23 9:26

では、北へ

11/23 9:27

歩きやすい道が続く

11/23 9:31

イノシシかな？

11/23 9:35

何も見えない

11/23 9:46

ここにも登山口

11/23 9:46

歩きやすいけど単調

11/23 10:11

トレランのトレーニングには良さそう

11/23 10:36

天気が良ければ良い散歩道かな

11/23 10:39

何の紐？

11/23 10:44

猫鳴山山頂への道と巻道の分岐

11/23 10:46

分岐から山頂はすぐ

11/23 10:46

別名にゃんにゃん山だそうです

11/23 10:50

次は屹兎屋山へ

11/23 10:52

三森山への分岐。7キロか。なかなか距離あるね

11/23 10:53

ここから茱萸平方面へ下ることができる

11/23 11:17

バイクが走った跡がある

11/23 11:27

道はひたすら歩きやすい

11/23 11:33

電波塔

11/23 11:33

電波塔への道と山頂への林道の分岐

11/23 11:36

見えた

11/23 11:36

登頂

11/23 11:36

猫に次いで兎

11/23 11:38

手作り看板を作りたくなるんだろうね

11/23 11:52

山は全く見えず

11/23 11:53

早々に下山

11/23 12:07

こちらも歩きやすい

11/23 12:11

紅葉が戻ってき

11/23 12:20

林道に合流

11/23 12:21

あとは林道歩き。林道の方が荒れている

11/23 12:27

さらに林道に合流

11/23 12:35

あとは紅葉を眺めながら

11/23 12:37

なかなか綺麗な沢

11/23 12:38

晩秋だね

11/23 12:49

ゲートがあった。車ではここまでなのか

11/23 12:52

沢も次第に大きくなる

11/23 12:57

赤は何の印？

11/23 12:59

もう少しかな

11/23 13:02

お待たせ相棒

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

kozou17

失敗したのは天気。
この日は東北全土がほぼ晴れ。
実家の埼玉に帰るついでに寄った二ッ箭山。
なぜかここだけピンポイントで小雨が降ったり止んだり。
Windyを見てみると、まさにここだけ雲がある。
よく調べておくんだった。

当初の予定は茱萸平から女体山手前まで登り、月山に回ってから男体山登山道に下りて、男体山、女体山、そして二ッ箭山から猫鳴山、屹兎屋山という8の字を描く周回だった。
しかし、この雨の中、岩場に登るのも危ないし、登ってもガスの中では面白くないので、男体山、女体山は次の機会にということにした。

女体山手前に登るところが急登なだけで、あとはなだらかで歩きやすい登山道。
晴れた日にのんびり散歩をするように歩く登山道かもしれない。
しかし、雨のおかげで、この時期まで残った紅葉は鮮やかだった。