六甲山から有馬温泉。金の湯でのんびり。

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 01:43
• 距離: 7.7km
• 登り: 304m
• 下り: 624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:28
• 合計: 1:42

9:57 宝殿橋バス停
10:01 10:01 六甲山上道路奥池方面分岐
10:10 10:10 東六甲縦走路分岐点
10:19 10:20 六甲最高峰トイレ
10:24 10:42 六甲山
10:45 10:47 一軒茶屋
11:10 11:10 筆屋道分岐
11:14 11:14 東屋
11:16 11:16 炭屋道分岐上
11:27 11:30 有馬稲荷神社
11:31 11:34 稲荷神社鳥居口
11:38 11:39 有馬本温泉 金の湯
11:39 ゴール地点

天候

天気

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

■登山道の状況
・全般
　整備されていて歩きやすい道。

写真

芦屋駅。
バス停6番から有馬温泉行のバスに乗る。
かなり混雑。すし詰めに近いぐらいになる。

宝殿橋バス停着。
10人ぐらい下りる。

目の前は料金所

料金所の脇から入る

六甲山の山頂が見えてきた。

車の走る道路から離れて山頂方面への舗装道路
駐車場には車やバイクがたくさん止まっていた。

トイレも休憩ベンチも完備

六甲山山頂
ここもにぎわっていた。

関西の山にはほとんど来たことがないから新鮮な眺め

昔の山頂

魚屋道で有馬温泉へ

紅葉がきれい

昔茶店があったとのこと。

下山

金の湯で汗を流す。
気持ちよかった。

有馬温泉駅到着

レトロな電車で可愛い

新神戸駅で豚まん。
新幹線で帰路につきました。

感想

茶窓

関西4日目、六甲山。
関西最終日なのでバスで上の方まで行って、有馬温泉でのんびりすることに。
大阪のなんばから芦屋がけっこう近くて楽だった。
そこからバスで25分ぐらいで宝殿橋、標高700m超え。
後は舗装道路を歩いて六甲山山頂へ。
登山というより散歩みたいな感じ。
山頂からは素晴らしい展望を楽しめた。
下山は有馬温泉へ魚屋道を使う。
昔お魚を運んだ道とのことで、広くて緩やかなところが多く歩きやすい道だった。
有馬温泉は観光地だけあって待ちも温泉も混雑していた。
ひとまず金の湯に入って、有馬温泉を堪能。
後は駅まで歩いて、東京までの帰路につきました。
4日間関西のメジャーな山と食と文化をを堪能しました。
また行きたいな。