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Yamareco

記録ID: 6228136
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ハイキング
東海

十枚山

2023年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
12.5km
登り
1,518m
下り
1,520m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:06
合計
5:43
6:46
255
スタート地点
11:01
11:02
35
11:37
11:37
7
11:44
11:44
14
11:58
12:03
26
12:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六郎木バス停の駐車場
コース状況/
危険箇所等
林道戸持本村線
起点から林道終点まで歩きます。歩く分には全く問題ありません。
林道終点からトラバースし100m程進み下降します。
最初はざら気味ですが植林帯に入ると薄い踏み跡がありました。
釣り師が付けたと思われるマークに導かれ沢に下降できました。

関ノ沢〜十枚山
関ノ沢を渡渉し植林帯を登ります。
概ね踏跡はあります。
尾根上に岩場があります。
直等しましたが右にも左にも巻けます。
岩場を越え平坦な痩せ尾根を進むと笹原の急斜面になります。

またまたHedanos山の記録を参考にさせて頂きました。
いつもありがとうございます。
東峰の稜線から関ノ沢に下りシバシロ沢とタル沢の間の尾根で十枚山に登ります。
2023年11月25日 06:47撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 6:47
東峰の稜線から関ノ沢に下りシバシロ沢とタル沢の間の尾根で十枚山に登ります。
東峰の稜線に取り付きます。
2023年11月25日 06:51撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 6:51
東峰の稜線に取り付きます。
林道戸持本村線を歩きます。
2023年11月25日 08:00撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:00
林道戸持本村線を歩きます。
林道終点
2023年11月25日 08:08撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:08
林道終点
マークの所からトラバースします。
2023年11月25日 08:08撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:08
マークの所からトラバースします。
ザレの下降
2023年11月25日 08:14撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:14
ザレの下降
水も取れます。
2023年11月25日 08:20撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:20
水も取れます。
関ノ沢が見えてきました。
マークのおかげでドンピシャに下れました。
ここ以外は崖の様でした。
2023年11月25日 08:27撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:27
関ノ沢が見えてきました。
マークのおかげでドンピシャに下れました。
ここ以外は崖の様でした。
渇水期ですので渡渉は容易です。
2023年11月25日 08:30撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:30
渇水期ですので渡渉は容易です。
取り付きにはマークはありません。
尾根の乗ってからも暫くマークはありませんでした。
沢への下降のマークは釣り師の付けたマークの様です。
2023年11月25日 08:32撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:32
取り付きにはマークはありません。
尾根の乗ってからも暫くマークはありませんでした。
沢への下降のマークは釣り師の付けたマークの様です。
2023年11月25日 08:33撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:33
2023年11月25日 08:49撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 8:49
ザレの展望地
八鉱嶺はガスが掛かってました。
出発時は晴れてたのに。
2023年11月25日 09:24撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 9:24
ザレの展望地
八鉱嶺はガスが掛かってました。
出発時は晴れてたのに。
中々の傾斜
2023年11月25日 09:30撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 9:30
中々の傾斜
岩場
巻けますが正面突破しました。
2023年11月25日 09:34撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 9:34
岩場
巻けますが正面突破しました。
笹原。らしくなってきました。
あと一息です。
2023年11月25日 10:01撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:01
笹原。らしくなってきました。
あと一息です。
稜線に出ました。
2023年11月25日 10:05撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:05
稜線に出ました。
南アルプスも西山嶺ももガスの中でした。
2023年11月25日 10:07撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:07
南アルプスも西山嶺ももガスの中でした。
富士山も見えませんでした。
2023年11月25日 10:08撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:08
富士山も見えませんでした。
風の無い所で今日もうどん。
具は天ぷらとネギ。
撮影前に食べてしまいました。
2023年11月25日 10:25撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:25
風の無い所で今日もうどん。
具は天ぷらとネギ。
撮影前に食べてしまいました。
十枚山はガスガス。
2023年11月25日 10:48撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 10:48
十枚山はガスガス。
十枚山
ガスガスなのでここで下山します。
2023年11月25日 11:01撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 11:01
十枚山
ガスガスなのでここで下山します。
一般道で。
2023年11月25日 11:05撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 11:05
一般道で。
2023年11月25日 11:50撮影 by  SHG05, SHARP
11/25 11:50
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コメント

KF18さま

こんにちは。Hedanosです。
記録を参考にしていただきありがとうございます。
次々と安倍東稜の支尾根を制覇していますね。
是非、藤代と関の沢の間の尾根にチャレンジしていただきたいです。
・1401東のキレットが私には無理でした。
2023/11/28 21:11
Hedanosさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
安部奥、東河内を歩くときはいつも参考にさせて頂いてます。
特に安倍川流域といえばHedanosさんですね。
本当にありがとうございます。
今気になっているのは苅安峠西尾根、十枚山西尾根、下十枚山西尾根、青笹山西尾根です。
1401東のキレットとは下十枚山西尾根でしょうか?
地形図を見ると一見穏やかそうですがいかにもという感じがします。
稜線直下の笹藪漕ぎが大変そうだと思ってましたが。
それとも違う尾根ですかね?
是非ご教授お願いします。
とりあえず十枚山西尾根、青笹山西尾根は登る予定です。
また参考にさせて下さい。
2023/11/28 22:13
KF18さん
「藤代と関の沢の間の尾根」とは・1001〜・1036〜・1401を経て・1632と下十枚の間あたりに出る尾根です。・1001は「ヌタ場山」という名前があるので永野さんの本ではこの尾根は「ヌタバ尾根」として紹介されています。
 下十枚山西尾根はヌタバ尾根の1本北の尾根でダイレクトに下十枚山に繋がる尾根と認識しています。一度取り付きを確認しに行ったことがありますが、滝があって尾根取付までたどり着けませんでした。私が気になっている尾根の一つです。
 十枚山西尾根、青笹山西尾根はKF様なら楽勝と思いますが、後者は山頂直下の笹薮が濃くて面倒です。
 あと藤代の集落の奥から取り付く尾根(・1215)には昔作業道があったようなので気になっています。
 個人的には安倍奥の尾根は取付が肝心と思っていて、取り付いてしまえばあとは登れると思います。ヌタバ尾根は例外ですが。
2023/11/28 22:32
Hedanosさん,
おはようございます。早速のお返事ありがとうございます。
ヌタバ尾根と言うんですね。足跡は1401地点で途絶えてるのでかなり危険のようですね。
日が長くなる三月まで待ってチャレンジしてみようと思います。
安部東山嶺の西尾根は登りたい所はたくさんあるので少しづつ登っていきたいと思います。
Hedanosさんの記録参考にさせてください。
最近レコ上げられてないようですこし心配してました。
安部奥は歩き切ったようにも思いますがよかったら上げて下さいね。
2023/11/29 6:19
プロフィール画像
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