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Yamareco

記録ID: 622826
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ハイキング
甲信越

霧訪山 カタクリの群落とオキナグサ

2015年04月28日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
4.5km
登り
523m
下り
559m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:32
合計
2:48
6:50
4
スタート地点
6:54
6:54
23
7:17
7:17
6
7:23
7:23
25
7:48
8:19
60
9:19
9:19
4
9:23
9:23
11
9:34
9:35
3
9:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小野登山口に車を駐めましたが、20台ほどの駐車場が用意されています。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
小野登山口に向かいます。
小野登山口に向かいます。
20台ほど駐められる駐車場ですが、私が最初でした。
20台ほど駐められる駐車場ですが、私が最初でした。
駐車場の周りでも花が満開です。
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駐車場の周りでも花が満開です。
登山口に進みます。
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登山口に進みます。
花を見ると思わず撮影してしまいます。
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花を見ると思わず撮影してしまいます。
やっと登山口。
いきなりの急登でスタートし、息が切れます(^^;。
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いきなりの急登でスタートし、息が切れます(^^;。
つつじはこれから。
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つつじはこれから。
かっとり城跡。
この先の登山道分岐は左に進みます。帰りは右から戻ってきました。
この先の登山道分岐は左に進みます。帰りは右から戻ってきました。
避難小屋。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂にはこのとき誰もいませんでした。
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山頂にはこのとき誰もいませんでした。
今日一番のお目当てのオキナグサ。見るのは初めてです。
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今日一番のお目当てのオキナグサ。見るのは初めてです。
ロープで囲われた中もよく見てみると...、
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ロープで囲われた中もよく見てみると...、
オキナグサがありました。
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オキナグサがありました。
今日はかすみで遠くはよく見えませんが、とりあえず北アルプス方面。
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今日はかすみで遠くはよく見えませんが、とりあえず北アルプス方面。
なんとか槍穂高は見えていました。
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なんとか槍穂高は見えていました。
美ヶ原方面。
八ヶ岳方面。
南アルプス方面。
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南アルプス方面。
中央アルプス方面。
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中央アルプス方面。
食事後、新道経由で花を楽しみながら帰ることにします。
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食事後、新道経由で花を楽しみながら帰ることにします。
男坂女坂の周辺でカタクリの群落がありました。
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男坂女坂の周辺でカタクリの群落がありました。
カタクリを楽しむなら絶対女坂です。
カタクリを楽しむなら絶対女坂です。
登山道を進みますが、その周囲にもまだまだカタクリが咲いていました。
登山道を進みますが、その周囲にもまだまだカタクリが咲いていました。
大芝山は今日は止めておきます。
大芝山は今日は止めておきます。
この先、カタクリに代わって他の花が楽しめます。
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この先、カタクリに代わって他の花が楽しめます。
南沢。ここまで林道が来ているようです。
南沢。ここまで林道が来ているようです。
新道は基本的にこの標識に沿って進みます。
新道は基本的にこの標識に沿って進みます。
橋を渡ります。
ここからかっとりコースに合流するまで緩やかな登りが続きます。
ここからかっとりコースに合流するまで緩やかな登りが続きます。
新緑が鮮やかです。
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新緑が鮮やかです。
やっと登りのルートに合流しました。
やっと登りのルートに合流しました。
駐車場に戻ってくると6台ほど増えていました。
駐車場に戻ってくると6台ほど増えていました。
ここからの写真は帰りながら撮影したものです。
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ここからの写真は帰りながら撮影したものです。

感想

霧訪山山頂にオキナグサが咲いていることをヤマレコで知り、ぜひ一度見てみたいと思い、天気が持ちそうだった今日の朝、慌てて出かけてきました。
霧訪山には過去何度も訪れていますが、花の時期に霧訪山を訪れるのは今回が初めてで、オキナグサだけでなくカタクリその他の花も沢山さいていてたっぷりと楽しむことが出来ました。
花の時期の霧訪山がなぜ人気なのかが良く分かった気がしました。

なお花が目当ての場合は、カットリコースは花がまだ少ないので、花が多そうな山ノ神自然園からのルートの方が良いような気がします。

GPSログですが、最初電源を入れるのを忘れていましたので、途中からとなっています。

詳細は以下をご覧下さい。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2015/2015-04-3tozan/2015-04-3tozan.html

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