百合ヶ岳（大所山）時計回りの周回

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 7.9km
• 登り: 867m
• 下り: 861m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 1:30
• 合計: 4:52

7:21 百合ヶ岳登山口
7:38 7:38 琵琶滝道出合
7:46 8:11 琵琶滝展望台
8:21 8:22 琵琶滝道出合
9:43 9:43 コブの尾根分岐
9:54 10:44 百合ヶ岳
10:54 10:54 展望岩
11:00 11:02 尼ノエ
11:09 11:21 展望岩
12:12 12:12 百合ヶ岳登山口
12:13 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ　風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の広い駐車地に駐車。
トイレなし。
登山ポストなし。
ここへの道の途中に「通行禁止」の看板がありました。
自己責任で進んでください。道に落石多し。

コース状況／危険箇所等

琵琶の滝側から百合ヶ岳へのルートは急登。
でもそんなに距離がないので、しんどくはなかった。
百合ヶ岳からの下りルートは九十九折で歩きやすかった。

写真

11/26 7:21

駐車地広い。

11/26 7:21

琵琶の滝へはここから。

11/26 7:26

11/26 7:36

百合ヶ岳への分岐。
まず滝に行くのでまっすぐ。

11/26 7:39

11/26 7:42

11/26 7:48

上から撮影。
ここを登ってきて・・・

11/26 7:49

ここを登って右に行きます。
ここの岩は常に濡れているみたい。
でも、滑ることはない。

11/26 7:51

滝と滝見台が見えてきた。

11/26 7:52

滝見台から。
こんな落差のある滝があったのか。

11/26 7:59

滝見台の左に中ノ滝へ行く道へ進んでみる。

11/26 7:59

滝壺へ下りると思われるテープ。
行くのはやめとく。

11/26 8:04

再度滝見台から。

11/26 8:13

つり橋の上から。

11/26 8:13

つり橋の上から。

11/26 8:14

誰かの特等席か。

11/26 9:04

のけぞるぐらい見上げるところを登って行く。

11/26 9:11

百合ヶ岳かな。

11/26 9:17

植林帯から抜けた！

11/26 9:21

これが女郎ヶ岩かな。

11/26 9:23

少し右側に行くとこんな感じ。

11/26 9:25

11/26 9:35

11/26 9:37

高見山。

11/26 9:38

ここを登りきれば稜線へ。

11/26 9:42

稜線。

11/26 9:49

雪が残ってた。

11/26 9:53

百合ヶ岳。

11/26 9:53

白川渡キャンプ場が見える。

11/26 9:54

山上ヶ岳方面

11/26 9:55

すごいとんがり方。

11/26 9:58

勝負塚山かな。

11/26 10:00

大台ケ原かな。

11/26 10:44

アマノエへ。
この後、熊の痕跡がいくつか。

11/26 10:51

下山はこっちの方。
アマノエに行くのでまっすぐ進む。

11/26 10:58

アマノエ。

11/26 11:04

11/26 11:09

分岐に戻ってきた。
ここから下山。

11/26 11:16

少し下ると展望岩がある。
そこから。

11/26 11:16

11/26 11:18

展望岩。
ここからは、ひたすら九十九折で下る。

11/26 11:37

11/26 12:12

ゴール。

11/26 12:12

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yupiki

みなさんのレコを見ているとヤマビルが多そうなところ。
今年はヤマビル被害当たり年。
ヤマビルに会いたくないので、活動停止していると思われるこの時期に行くことに。

琵琶の滝は思ったより落差のある滝だった。
今日はあまり風はないのかと思っていたが、稜線に出ると風がきつい。
百合ヶ岳までは、ずっと風に吹かれて寒かった。
百合ヶ岳からアマノエに行く途中に、熊のふん（わりと新しい）や熊のひっかき傷が。
熊にもヤマビルにも会わずに無事に下山できた。

日帰りでこんなに早く下山したのは初めて。