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Yamareco

記録ID: 6230631
全員に公開
ハイキング
近畿

高野山町石道の一部(矢立茶屋〜大門〜壇上伽藍)【和歌山県、高野山】

2023年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
otoh その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
8.5km
登り
557m
下り
202m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:34
合計
4:14
距離 8.5km 登り 566m 下り 202m
8:53
143
11:16
11:23
48
12:11
12:29
8
12:37
12:44
9
12:53
12:55
11
13:06
1
13:07
ゴール地点
● コースタイム
矢立茶屋 852 ― 舗装路から山道へ 857 ― 袈裟掛石 903 ― 押上石 907 ― 五十町石 916 ― 国道横断 933 ― 展望台(四十町石) 938/小休止/1005 ― 国道脇 1007 ― 三十町石 1022 ― 鏡石 1028 ― 二十町石 1044 ― 十町石 1105 ― 大門下降点 1114 ― 高野山大門 1115/1123 ― 釜飯店で昼食 1127/昼食/1157 ― 金堂、根本大塔 1207/1229 ― 金剛峯寺 1237/1244 ― 駐車地点 1307

● 行動時間 4:15
天候 晴れ、快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●今回の移動
11/25
(広島の家〜かつらぎ町、泊地)
11/26
(泊地=矢立茶屋前)
矢立茶屋前 ― 大門 ― 壇上伽藍 ― 金剛峯寺 ― 大門手前
(駐車地=橋本駅、橋本=難波=新大阪=広島、広島駅=広島の家)

●登山口へのアクセス
○矢立茶屋前
・公共交通機関はない。南海高野線「紀伊細川」駅から徒歩約50分
・町石道は、この地点で国道370号を横断する。六十町石を見て国道を横断、茶屋の左脇から登っていく
※現在、町石道は九度山町から矢立茶屋までが通行禁止となっている。2023年6月の豪雨によるもの。まだ復旧の目処は示されていない

○大門(七町石、町石道下りの入り口)
・壇上伽藍の側から大門へと歩いて来た場合は、大門をくぐり国道480号を渡ると小ぶりな展望スペースになっている。その右手から下降する山道が町石道の入り口
・大門へは、高野山中心部から歩いても10分は要しない程度。ケーブルカーの高野山駅からのバス便もある

○壇上伽藍
・高野山観光の中心でもあるので行き方は割愛
・町石道は、金堂前から右へと続く車道がそれ
・約100m進むと一町石がある。道路沿いではあるが、寺の敷地内に設けられているため、寺の外塀の内側に目を向けないと見落としてしまう
(いずれの記述も2023.11現在)
コース状況/
危険箇所等
○矢立茶屋〜大門
・最初と最後が急な坂
・道筋は明瞭かつ惑うような分岐はない。道標は矢立の入り口と大門の車道口、途中の国道横断地点くらいだが町石が約100mごとにあるので目安になる。危険箇所は、途中の国道横断地点。見通し距離がないカーブ道ながら、車速があることもあるので、横断には注意を要する
※四十町石は展望台のある辺り。三十七〜三十九町石は国道沿いにある

○大門〜壇上伽藍
・車道歩き。根本大塔から金剛峯寺方面へは境内を歩いて行くことができる。ちなみにそちらには奥の院へと続く別の町石が建てられている
(いずれの記述も2023.11現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○コンビニエンスストア
高野山より手前は、橋本市街やかつらぎ町市街までにしかない。高野山にもコンビニはあるが24時間営業ではない
○飲食店
・矢立には茶屋があり、昔ながらの焼き餅を販売している。昼食とはならないまでも、一服に使える
・高野山中心部には多数の飲食店がある。ごま豆腐や釜飯など、ならではの店も多い。今回もそうだが、観光客が一気に増加しており、正味の昼時には混雑は避けられなさそうだ

●日帰り温泉
・日帰り入浴施設、温泉
国道371号を下ると「やどり温泉」がある。またかつらぎ町花園には「花圃の里」がある。
また、いわゆる日帰り入浴施設では、橋本市内の「ゆの里」、かつらぎ町の「八風の湯」などがある
(いずれの記述も2023.11現在)
久しぶりに和歌山へ。南海電車で橋本駅へと向かいます
【南海、難波駅にて】
2023年11月25日 13:56撮影 by  ,
11/25 13:56
久しぶりに和歌山へ。南海電車で橋本駅へと向かいます
【南海、難波駅にて】
ここで一晩お世話になりました
【かつらぎ町の”ゆずり葉”にて】
2023年11月26日 08:10撮影 by  ,
11/26 8:10
ここで一晩お世話になりました
【かつらぎ町の”ゆずり葉”にて】
矢立茶屋に着きました。
国道480号側を見ると、燃えるような紅葉が目に入ります
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:42撮影 by  ,
11/26 8:42
矢立茶屋に着きました。
国道480号側を見ると、燃えるような紅葉が目に入ります
【矢立茶屋にて】
国道370号を渡り、九度山側へ。そこで奥の茶屋を振り返ります
紅葉と茶屋
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:44撮影 by  ,
11/26 8:44
国道370号を渡り、九度山側へ。そこで奥の茶屋を振り返ります
紅葉と茶屋
【矢立茶屋にて】
そして、九度山側の道を見ます。
ご覧の通り、通行禁止とあります。
禁止とは強い語調です
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:44撮影 by  ,
11/26 8:44
そして、九度山側の道を見ます。
ご覧の通り、通行禁止とあります。
禁止とは強い語調です
【矢立茶屋にて】
戻って茶屋の脇の道標。ここを右へ
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:52撮影 by  ,
11/26 8:52
戻って茶屋の脇の道標。ここを右へ
【矢立茶屋にて】
茶屋の左脇の舗装路を上っていきます
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:52撮影 by  ,
11/26 8:52
茶屋の左脇の舗装路を上っていきます
【矢立茶屋にて】
町石道の解説です。
町石がおよそ109mごとに立っていることが判ります
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:52撮影 by  ,
11/26 8:52
町石道の解説です。
町石がおよそ109mごとに立っていることが判ります
【矢立茶屋にて】
見送りの三人。うちお一人は、本日は足の故障明けのためクルマの回送役です
【矢立茶屋にて】
2023年11月26日 08:53撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
11/26 8:53
見送りの三人。うちお一人は、本日は足の故障明けのためクルマの回送役です
【矢立茶屋にて】
町石が目安になります。
これは五十町石
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 08:55撮影 by  ,
11/26 8:55
町石が目安になります。
これは五十町石
【矢立〜展望台】
ここからは土の道。段付けの道です
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 08:57撮影 by  ,
11/26 8:57
ここからは土の道。段付けの道です
【矢立〜展望台】
袈裟掛石です。ここに弘法大師が袈裟をかけたとのこと
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 09:03撮影 by  ,
11/26 9:03
袈裟掛石です。ここに弘法大師が袈裟をかけたとのこと
【矢立〜展望台】
押上石。弘法大師が持ち上げた石。手の跡が残っていると。
確かに、それらしい痕跡がありました。
言い伝えとは言え、もっともらしいです
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 09:07撮影 by  ,
11/26 9:07
押上石。弘法大師が持ち上げた石。手の跡が残っていると。
確かに、それらしい痕跡がありました。
言い伝えとは言え、もっともらしいです
【矢立〜展望台】
五十町石です
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 09:16撮影 by  ,
11/26 9:16
五十町石です
【矢立〜展望台】
ここで国道を横断します。
前回は仮設トイレがありましたが、
撤去されたようです
【矢立〜展望台】
2023年11月26日 09:33撮影 by  ,
11/26 9:33
ここで国道を横断します。
前回は仮設トイレがありましたが、
撤去されたようです
【矢立〜展望台】
展望台に到着。
四十町石があります
【展望台にて】
2023年11月26日 09:38撮影 by  ,
11/26 9:38
展望台に到着。
四十町石があります
【展望台にて】
北西方面が見えています。
龍門山です
【展望台にて】
2023年11月26日 09:42撮影 by  ,
11/26 9:42
北西方面が見えています。
龍門山です
【展望台にて】
展望台を降りてきて国道脇を降りていきます
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:07撮影 by  ,
11/26 10:07
展望台を降りてきて国道脇を降りていきます
【展望台〜二十町石】
ようやく紅葉が目に入ってきました
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:13撮影 by  ,
11/26 10:13
ようやく紅葉が目に入ってきました
【展望台〜二十町石】
秋らしい色合いの中を進みます
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:14撮影 by  ,
11/26 10:14
秋らしい色合いの中を進みます
【展望台〜二十町石】
柿。
渋柿かな?
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:17撮影 by  ,
11/26 10:17
柿。
渋柿かな?
【展望台〜二十町石】
三十町石です
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:22撮影 by  ,
11/26 10:22
三十町石です
【展望台〜二十町石】
次の二十九町石。”二十”が”廿”となっています
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:24撮影 by  ,
11/26 10:24
次の二十九町石。”二十”が”廿”となっています
【展望台〜二十町石】
紅葉。黄色もきれいですが、その中にわずかに赤い葉が混ざります。不思議
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:25撮影 by  ,
11/26 10:25
紅葉。黄色もきれいですが、その中にわずかに赤い葉が混ざります。不思議
【展望台〜二十町石】
グラデーション
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:26撮影 by  ,
11/26 10:26
グラデーション
【展望台〜二十町石】
鏡石とのこと
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:28撮影 by  ,
11/26 10:28
鏡石とのこと
【展望台〜二十町石】
ここも覆い被さる紅葉
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:30撮影 by  ,
11/26 10:30
ここも覆い被さる紅葉
【展望台〜二十町石】
小川沿いを歩くのはこの辺りだけです
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:32撮影 by  ,
11/26 10:32
小川沿いを歩くのはこの辺りだけです
【展望台〜二十町石】
木橋はいくつか設けられています
【展望台〜二十町石】
2023年11月26日 10:34撮影 by  ,
11/26 10:34
木橋はいくつか設けられています
【展望台〜二十町石】
廿町石
【二十町石にて】
2023年11月26日 10:44撮影 by  ,
11/26 10:44
廿町石
【二十町石にて】
ここも木橋。
木橋と紅葉
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 10:51撮影 by  ,
11/26 10:51
ここも木橋。
木橋と紅葉
【二十町石〜大門】
土砂崩れにやられかけたようです
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 10:53撮影 by  ,
11/26 10:53
土砂崩れにやられかけたようです
【二十町石〜大門】
黄色には陽が降り注いでいます
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 11:04撮影 by  ,
11/26 11:04
黄色には陽が降り注いでいます
【二十町石〜大門】
いよいよ十町石。大門が七ですからあと一登り。
ただし、最後は再び急坂です
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 11:05撮影 by  ,
11/26 11:05
いよいよ十町石。大門が七ですからあと一登り。
ただし、最後は再び急坂です
【二十町石〜大門】
最後の急坂をジグザグに。
ヨロヨロと登るYさん
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 11:13撮影 by  ,
11/26 11:13
最後の急坂をジグザグに。
ヨロヨロと登るYさん
【二十町石〜大門】
大門向かい側からの眺望
【二十町石〜大門】
2023年11月26日 11:14撮影 by  ,
11/26 11:14
大門向かい側からの眺望
【二十町石〜大門】
そして大門
【大門にて】
2023年11月26日 11:15撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
11/26 11:15
そして大門
【大門にて】
周囲の紅葉とコラボしています
【大門にて】
2023年11月26日 11:23撮影 by  ,
11/26 11:23
周囲の紅葉とコラボしています
【大門にて】
六町石と紅葉
【大門にて】
2023年11月26日 11:24撮影 by  ,
11/26 11:24
六町石と紅葉
【大門にて】
…紅葉
【大門にて】
2023年11月26日 11:25撮影 by  ,
11/26 11:25
…紅葉
【大門にて】
振り返って撮影)
階段下から大門を見上げます
【大門にて】
2023年11月26日 11:26撮影 by  ,
11/26 11:26
振り返って撮影)
階段下から大門を見上げます
【大門にて】
ここで昼食
【大門〜壇上伽藍】
2023年11月26日 11:27撮影 by  ,
11/26 11:27
ここで昼食
【大門〜壇上伽藍】
三町石。これは道路にはみ出していますが、
二町石、一町石は境内にあります
【大門〜壇上伽藍】
2023年11月26日 12:01撮影 by  ,
11/26 12:01
三町石。これは道路にはみ出していますが、
二町石、一町石は境内にあります
【大門〜壇上伽藍】
一町石。町石道の最後の町石。
あと100mで伽藍です
【大門〜壇上伽藍】
2023年11月26日 12:04撮影 by  ,
11/26 12:04
一町石。町石道の最後の町石。
あと100mで伽藍です
【大門〜壇上伽藍】
金堂に到着。門をくぐります
【壇上伽藍にて】
2023年11月26日 12:05撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
11/26 12:05
金堂に到着。門をくぐります
【壇上伽藍にて】
金堂
【壇上伽藍にて】
2023年11月26日 12:09撮影 by  ,
11/26 12:09
金堂
【壇上伽藍にて】
根本大塔。
これは再建ですが、千年の歴史を背負っています
【壇上伽藍にて】
2023年11月26日 12:17撮影 by  ,
11/26 12:17
根本大塔。
これは再建ですが、千年の歴史を背負っています
【壇上伽藍にて】
どこも紅葉はきれい
【壇上伽藍〜金剛峯寺】
2023年11月26日 12:32撮影 by  ,
11/26 12:32
どこも紅葉はきれい
【壇上伽藍〜金剛峯寺】
金剛峯寺に着きました
【金剛峯寺にて】
2023年11月26日 12:35撮影 by  ,
11/26 12:35
金剛峯寺に着きました
【金剛峯寺にて】
屋根上には天水桶。
実用的な備えです
【金剛峯寺にて】
2023年11月26日 12:38撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
11/26 12:38
屋根上には天水桶。
実用的な備えです
【金剛峯寺にて】
今日はここまで。折り返します
【金剛峯寺にて】
2023年11月26日 12:42撮影 by  ,
11/26 12:42
今日はここまで。折り返します
【金剛峯寺にて】
青空に朱が映えます
【金剛峯寺〜壇上伽藍】
2023年11月26日 12:53撮影 by  ,
11/26 12:53
青空に朱が映えます
【金剛峯寺〜壇上伽藍】
ちょうど鐘を撞いているところです
迫力があります
【壇上伽藍にて】
2023年11月26日 12:56撮影 by  ,
1
11/26 12:56
ちょうど鐘を撞いているところです
迫力があります
【壇上伽藍にて】
最後に改めて大門の階段下より
【大門にて】
2023年11月26日 13:07撮影 by  ,
11/26 13:07
最後に改めて大門の階段下より
【大門にて】
撮影機器:

感想

 和歌山の山の友からのお誘いを受け、およそ半年ぶりに高野山へ。
 前日、前夜祭よろしくかつらぎ町の宿泊施設で小宴。その場で実は当方の百名山完登の祝を兼ねていると聞き、びっくり。しかも凝ったビデオも披露された。手間をかけてくれたことに感謝感激。食料などの準備もそうだが、ほんとうにありがたいことだ。
 翌日はよく晴れてはいるが寒い朝。霜が降りている。そんな中を矢立に向かい、山歩きをする4人とそこで別の用事に向かう2人が別れ、さらに足故障から回復中の1人は車送迎班として大門へと向かった。
 今回のコースはずいぶん短い。6月の雨のために矢立までは通行止めになっている。6月の雨も思いで深いのだが、その爪痕が甚だしく残っているとは残念なことだ。矢立茶屋から国道を渡り、六十町石の脇の九度山方面を見やると入口には「通行禁止」と書かれた立て看板が設置されていた。一日も早い復旧を期待したい。
矢立からの登りはしばらくは急な坂道だが、ほどなく緩やかな道取りになる。袈裟掛石、押上石と弘法大師由来の石が続く。歴史を背負った道らしい。やがて国道を渡り一登りで展望台に到着。前回も通ったはずだが、印象に薄い。そのときは和歌山に来て最初の山行きだった。おそらく、見える山並みの同定も利かず、あまり目に入らなかったのであろう。
 同行のF氏がコーヒーを出してくださる。いつもながら、荷は軽そうなのに、ドラえもんのごとくにものが出てくる。十分に休憩して出発。展望台より上部には色づきの良い紅葉も散見されるようになった。先に行った宮島が紅葉を通り越したような姿だっただけに、赤や黄色に癒やされる。
 最後の急坂を登ると、大門にも朱塗りの門にも負けないくらいの紅葉が待っていた。
 釜飯でお昼として、最後は壇上伽藍まで歩く。いよいよ雲が切れて、空は快晴に。抜けるような青空の下、根本大塔の朱が映える。
 青空を背景に広がる緑と朱を見ていると、身も心も洗われるようだ。そのコントラストは目を通り抜けて頭の中へと染み入った。
 帰りに見た大門前の紅葉も陽の光を通して輝いているように見えた。
 天上の極楽をあとに帰路へ。さあまた日常が待っている。

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