坊がつるBC くじゅう17サミッツ

2023年11月23日(木) 〜 2023年11月24日(金)

• GPS: 30:54
• 距離: 31.6km
• 登り: 2,575m
• 下り: 2,570m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:06

9:17 長者原
9:58 9:58 指山自然観察路分岐
10:24 10:24 雨ヶ池越
10:55 11:27 坊ガツル
11:34 11:35 三俣山分岐
12:51 12:51 三俣山南峰
13:14 13:14 三俣山
13:23 13:24 三俣山IV峰
13:40 13:40 三俣山西峰
13:45 13:46 南峰分岐
13:59 14:00 諏蛾守越
14:04 14:05 諏蛾守越分岐
14:31 15:14 法華院温泉
15:23 坊ガツル

2日目

• 山行: 10:24
• 休憩: 1:29
• 合計: 11:53

4:09 坊ガツル
4:10 4:10 坊がつる避難小屋
4:47 4:47 立中分かれ
5:22 5:22 段原
5:24 5:24 大船山避難小屋
5:44 5:46 大船山
6:01 6:01 大船山避難小屋
6:08 6:08 北大船山
6:11 6:12 段原
6:34 6:48 立中分かれ
7:24 7:24 立中山
7:41 7:41 鉾立峠
8:35 8:43 白口岳
8:51 8:54 稲星越
9:05 9:05 稲星山
9:13 9:16 中岳分岐
9:33 9:34 九重山
9:47 9:47 天狗ヶ城
10:17 10:18 久住山
10:35 10:36 久住分れ
10:40 10:48 久住山避難小屋
11:02 11:02 星生山分岐
11:23 11:24 星生山
11:55 11:55 久住山避難小屋
11:59 11:59 久住分れ
12:31 12:31 北千里浜
12:36 12:36 諏蛾守越分岐
13:01 13:01 法華院温泉
13:11 13:56 坊ガツル
14:40 14:40 雨ヶ池越
15:10 15:11 指山自然観察路分岐
16:02 長者原

天候

晴れのちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅（鳥取・倉吉）から湯布院経由
長者原ビジターセンター駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

全く問題ありません

写真

11/23 9:16

11/23 9:19

11/23 10:17

11/23 10:30

11/23 10:46

この風景にあこがれていました

11/23 10:48

11/23 11:27

風が強くなるのでブッシュ脇に設営

11/23 11:35

湿原の成り立ちを理解するのに格好の場です

11/23 12:05

ここが泥壁のロープですか

11/23 12:12

11/23 12:30

わが家を望んで

11/23 12:31

明日はここから始めます

11/23 12:32

草紅葉には遅すぎた

11/23 12:34

11/23 12:47

もう一息

11/23 12:52

一つ目！　三俣山（南峰）

11/23 13:08

11/23 13:13

気にしてた雪は全く問題なく

11/23 13:15

11/23 13:39

11/23 13:39

パン皮状火山弾　美味しそう？

11/23 13:44

11/23 13:44

11/23 13:55

11/23 13:59

あちこちにある観測器が活火山であることを実感させます

11/23 14:07

賽の河原を彷彿させる

11/23 14:11

鬼押し出しのよう

11/23 14:15

11/23 14:33

今回のお楽しみ

11/23 15:21

今日登ったルートを辿ってみる

11/24 5:45

2日目の一峰目　大船山　風が強い

11/24 6:08

11/24 6:08

11/24 6:55

11/24 7:23

日本庭園みたい

11/24 7:24

11/24 7:42

11/24 8:16

11/24 8:30

ちょこっと草紅葉

11/24 8:33

11/24 8:34

11/24 9:05

11/24 9:06

明日はあちらに向かいます

11/24 9:07

なんか赤岳と阿弥陀岳を彷彿とさせる

11/24 9:10

分かりづらいけど霜柱

11/24 9:16

11/24 9:34

11/24 9:50

一週間前には氷結してた池が...

11/24 10:13

朝より気温が下がったようで

11/24 10:18

11/24 10:18

気が付いたら人ひとヒト

11/24 11:22

最後の一峰　星生山

11/24 13:51

急いで撤収したら来た時よりも荷が大きくなってる？

11/24 14:01

11/24 15:22

新種でしょうか？　有名な木？

11/24 15:43

秋の名残り

11/24 15:58

撮影機器：

D3300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 行動食 飲料 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント シュラフ シュラフカバー ガソリンストーブ 燃料 チェーンスパイク（利用せず）

感想

Kazdor

年休が取れて4連休にできたので、はじめての九州の山としてくじゅう連山へ。
途中数時間休憩をとって9時過ぎに長者原から入山。先週の降雪には驚かされたものの、その痕跡もほぼなくなっていて一安心。
天幕を設営しても時間があるので、三俣山に上がりその足で温泉に。
坊がつるのキャンプ場、いいですね。のんびりできる。水はしっかり出ているし、温泉付き。
二日目は16時に長者原に下山したいので、少し早めに出発。大船山は風強くよろける箇所があるものの、ブッシュがいい感じに風よけになってくれる。
白口岳に上がって、くじゅうの峰々に挨拶ができてほっとしたのもつかの間。あっという間にガスガスに。しかも気温も下がってきてる様子。
久住山あたりでは気が付くと人だらけ。まあ、有名な観光地の定めだなと納得。でも、一部あれ？ってところもあったものの管理は行き届いているようで、ボラの方、管理の方のご苦労を感じさせる。