両神山・赤岩尾根


コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
ファイル |
非公開
6250.xls
計画書
(更新時刻:2012/10/31 13:58) |
感想
登山届:上落合橋を超えたところの登山口にポストあり
■赤岩橋〜赤岩峠
「立ち入り禁止」の看板がある鎖を跨ぎ、ニッチツ住宅地跡へ。
↓
文字が消えた横断幕をくぐり、涸沢を右岸に渡ると、顕著な踏み跡あり。
↓
踏み跡に沿って九十九折に登ると赤岩峠。大ナゲシは左へ、赤岩岳は右へ。
■赤岩峠〜大ナゲシ
・踏み跡、赤テープあり。
・途中、赤テープが二手に分かれるが、おそらくピークを通る道と巻き道。右手の巻き道を選ぶ。
・岩場あり、トラロープが目印となりルートは迷わない。
・帰りは、ピークから気にせず歩いてたら、そのまま南西方向の尾根に入りかけ、引き返した。いかん、いかん、(また)やってしまった。。
■赤岩峠〜八丁峠
・赤岩岳は直登せず、北陵側を巻く。巻き道に入るのを見落としやすいとの記録もあったが、逆に、いつの間にかに巻いており、基部に行く道がイマイチわからなかった。
・コルに出たら右手(南方向)へ。しばらく樹林帯を登ると、岩に当たる。左側に出るとすぐ赤岩岳ピーク。赤岩岳の道標があるところは眺望ないが、その少し手前からは大ナゲシがきれいに見えた。
・1550m峰への岸壁。10-15m。せっかく持ってきたのでロープを出したが不要だった。
・1583m峰への岸壁。確かにリッジを登りたくなる。が、装備が十分とは言えないので、残置ロープを目印に右にトラバース、簡単な岩場を登り、ピークへ。
・P4:木に、「P4」と書かれたテープが巻かれていた。地形図を確認しながら来たけれど、ここで??がいっぱいになった。。
・P3:ピーク手前にちょこっとチムニー。ピークを過ぎてあれ?と思った頃にP3の標識。
・P2:標識見逃した。
・P1:そしていつの間にかに到着。ピーク手前に岸壁、その取付きには赤テープ。左側を気にしていれば見落とさない。
■八丁峠〜駐車場
ちょっと飽きた^^;
全体的に踏み跡やテープはあるが、顕著な踏み跡が行き止まりになったり、トラップはいろいろ^^;
小ピークがいっぱいあって、方角も高度も似たような感じ、地形図を合わせてもわからなくなってきた。。^^;;
青空と紅葉を楽しめました。
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