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Yamareco

記録ID: 6251206
全員に公開
ハイキング
奥秩父

お経窪ノ頭(林道川上牧丘線→作業林道→林道黒金山徳和線→鳥ノ尾根→太尾尾根(仮称)→林道与沢線)

2023年12月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
10.2km
登り
539m
下り
527m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:01
合計
5:21
9:36
9:36
14
9:50
9:50
16
10:06
10:10
50
11:00
11:01
11
林道余沢線から分岐した作業道に合流
11:12
11:25
17
林道Y分岐地点
12:43
12:49
11
13:00
13:02
73
鳥ノ尾根離脱
14:15
14:15
35
林道余沢線合流
14:50
14:52
0
14:52
ゴール地点
注:
林道Y分岐地点とは林道余沢線から分離する作業道が林道黒金山徳和線と合流する地点。なを、この作業道は国土地理院の地図に記載がない。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
柳平ゲートに3台位(年間利用可能)
乙女湖畔に8台位(年間利用可能)
鳥居峠すぐ横の路肩に15台位(年間利用可能)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
鳥ノ尾根の「お経窪ノ頭1940m」南側の岩場はやや狭いので転落注意

不明瞭箇所:
・林道以外全て登山道ではなく不明瞭
・北奥橋から林道黒金山徳和線までの間にある二つの作業道は国土地理院の地図に記載なく情報なし
・鳥ノ尾根から太尾尾根へ移動開始するところからは太尾尾根が見えないので分かり難い。鳥ノ尾根は踏み跡があるが、太尾尾根は腰の高さの笹薮で踏み跡はない。テープは僅かにあるが頼りにならない。

太尾尾根(仮称)について:
山の古書「原全教 奥秩父研究」の中に「奥千丈」と称する地図がありそこに今回登った尾根が「太尾」と書かれているのでこの記録では太尾尾根(仮称)とした。

林道川上牧丘線:
概ね6月から11月中旬まで通行可能
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=61 

作業林道、林道黒金山徳和線、林道余沢線:
共に一般車両通年通行不可能
9:31 乙女湖畔をスタート。
2023年12月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 9:31
9:31 乙女湖畔をスタート。
9:50 前方の柳平ゲートを通過。
2023年12月04日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 9:52
9:50 前方の柳平ゲートを通過。
10:06 琴川に架かる北奥橋まで来た。
2023年12月04日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 10:09
10:06 琴川に架かる北奥橋まで来た。
10:10 北奥橋は渡らず琴川の左岸を進むと右側に新しい作業道が出来ているのでそれを進む。
2023年12月04日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 10:10
10:10 北奥橋は渡らず琴川の左岸を進むと右側に新しい作業道が出来ているのでそれを進む。
作業道は道を塞ぐように横置きされた丸太などの様子から既に作業は終了していることが分かる。
2023年12月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 10:20
作業道は道を塞ぐように横置きされた丸太などの様子から既に作業は終了していることが分かる。
作業道の左右には伐採したカラマツの丸太が転がっている。奥には剣ヶ峰が見えている。
2023年12月04日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 10:30
作業道の左右には伐採したカラマツの丸太が転がっている。奥には剣ヶ峰が見えている。
11:00 ここで北奥橋からの作業道は終わり、林道余沢線から分岐してきた別の林業用作業道に合流した。ここからはこの別の作業道を北へ進む。
2023年12月04日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:02
11:00 ここで北奥橋からの作業道は終わり、林道余沢線から分岐してきた別の林業用作業道に合流した。ここからはこの別の作業道を北へ進む。
作業道に流れる水は半分凍結しているので現在の気温は零度以下だろう。
2023年12月04日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:11
作業道に流れる水は半分凍結しているので現在の気温は零度以下だろう。
11:12 林道Y分岐地点に着いた。ここは今まで歩いてきた作業道が林道黒金山徳和線と合流したところ。
今日は太尾根(仮称)で下山するので林道黒金山徳和線を東へ進む。
2023年12月04日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:15
11:12 林道Y分岐地点に着いた。ここは今まで歩いてきた作業道が林道黒金山徳和線と合流したところ。
今日は太尾根(仮称)で下山するので林道黒金山徳和線を東へ進む。
この付近はカラマツにサルオガセが沢山まとわりついて不思議な光景だ。
2023年12月04日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:31
この付近はカラマツにサルオガセが沢山まとわりついて不思議な光景だ。
11:40 林道黒金山徳和線から新しい作業道が分岐しているところを発見。
2023年12月04日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:40
11:40 林道黒金山徳和線から新しい作業道が分岐しているところを発見。
11:42 大丸戸尾根が林道黒金山徳和線を横断しているところに着いた。
2023年12月04日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:47
11:42 大丸戸尾根が林道黒金山徳和線を横断しているところに着いた。
11:45 一つ前の写真の大丸戸尾根が林道黒金山徳和線に登り着いた地点から東へ150mの距離進むと左側にゴトメキと書かれた標識がある。
大丸戸尾根を登る場合はここで林道を外れるが、今日は林道を東へ進み林道が鳥ノ尾根を横断するところまで行く。
2023年12月04日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 11:50
11:45 一つ前の写真の大丸戸尾根が林道黒金山徳和線に登り着いた地点から東へ150mの距離進むと左側にゴトメキと書かれた標識がある。
大丸戸尾根を登る場合はここで林道を外れるが、今日は林道を東へ進み林道が鳥ノ尾根を横断するところまで行く。
林道黒金山徳和線は眺望がよく歩いていて楽しい。
2023年12月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:02
林道黒金山徳和線は眺望がよく歩いていて楽しい。
林道黒金山徳和線の途中から南を見ると、富士山と小楢山が見えた。
連続写真1。
2023年12月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:02
林道黒金山徳和線の途中から南を見ると、富士山と小楢山が見えた。
連続写真1。
朝出発した乙女湖が見えた。写真手前右の尾根は大丸戸尾根で左の尾根が今回下山で歩く太尾尾根(仮称)。
連続写真2。
2023年12月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:02
朝出発した乙女湖が見えた。写真手前右の尾根は大丸戸尾根で左の尾根が今回下山で歩く太尾尾根(仮称)。
連続写真2。
12:05 林道黒金山徳和線が鳥ノ尾根を横断するところまで来た。林道の左右には古いがしっかり文字の読める道標がある。
ここで林道を別れて鳥ノ尾根を南下(右)するのだが、その前に左の石垣を登り展望の良い笹原草原で大休止することにした。35
2023年12月04日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:08
12:05 林道黒金山徳和線が鳥ノ尾根を横断するところまで来た。林道の左右には古いがしっかり文字の読める道標がある。
ここで林道を別れて鳥ノ尾根を南下(右)するのだが、その前に左の石垣を登り展望の良い笹原草原で大休止することにした。35
林道から石垣を上がり東側を見ると乾徳山が見えた。
2023年12月04日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:14
林道から石垣を上がり東側を見ると乾徳山が見えた。
北西側の笹原草原の様子。奥の尾根が大丸戸尾根。
連続写真1。
2023年12月04日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:19
北西側の笹原草原の様子。奥の尾根が大丸戸尾根。
連続写真1。
北側の笹原草原の様子。遠くの尾根は大丸戸尾根の続きで一番高く見えるのが下遠見付近。

連続写真2。
2023年12月04日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:19
北側の笹原草原の様子。遠くの尾根は大丸戸尾根の続きで一番高く見えるのが下遠見付近。

連続写真2。
南側の笹原草原の様子。奥の緑が濃い山は標高1940mのお経窪ノ頭。
2023年12月04日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:20
南側の笹原草原の様子。奥の緑が濃い山は標高1940mのお経窪ノ頭。
12:35 笹原草原で20分ほど休憩後今度は林道黒金山徳和線の南側の鳥ノ尾根に踏み込むとこの道標がある。
2023年12月04日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:38
12:35 笹原草原で20分ほど休憩後今度は林道黒金山徳和線の南側の鳥ノ尾根に踏み込むとこの道標がある。
12:43 林道から鳥ノ尾根を5分程歩きお経窪ノ頭に到着。山頂にはこのマーキングあり、かろうじてお経窪ノ頭であることが分かる。この横からは乙女湖が見える。
2023年12月04日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:45
12:43 林道から鳥ノ尾根を5分程歩きお経窪ノ頭に到着。山頂にはこのマーキングあり、かろうじてお経窪ノ頭であることが分かる。この横からは乙女湖が見える。
お経窪ノ頭山頂の様子。山頂は笹原だが、北側はコメズカなどの木があり眺望はない。
2023年12月04日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:47
お経窪ノ頭山頂の様子。山頂は笹原だが、北側はコメズカなどの木があり眺望はない。
お経窪ノ頭山頂から直ぐにコメズカの林に入り大きな岩場が続く場所になる。
2023年12月04日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:48
お経窪ノ頭山頂から直ぐにコメズカの林に入り大きな岩場が続く場所になる。
岩が尾根の中央にあり進みにくいので右(西)側を全て巻いたがやや転落注意のところがある。
2023年12月04日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 12:50
岩が尾根の中央にあり進みにくいので右(西)側を全て巻いたがやや転落注意のところがある。
13:00 岩場が終わり鳥ノ尾根の標高1900m付近は写真の大きな岩が転がっているがここから太尾尾根(仮称)へ向かうため西方向へ進む。
なおこの地点から太尾尾根は見えないので進む方向に注意が必要。
2023年12月04日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:04
13:00 岩場が終わり鳥ノ尾根の標高1900m付近は写真の大きな岩が転がっているがここから太尾尾根(仮称)へ向かうため西方向へ進む。
なおこの地点から太尾尾根は見えないので進む方向に注意が必要。
太尾尾根(仮称)へ向かうため西方向へ進み始めると笹が腰の高さまであり踏み跡は消えた。
2023年12月04日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:05
太尾尾根(仮称)へ向かうため西方向へ進み始めると笹が腰の高さまであり踏み跡は消えた。
大きな岩から10分程で太尾尾根(仮称)が確認できるところまで来たが笹が深く歩き難い。
太尾尾根は今までに2回ほど登っているがここは下る方が難易度が高いと感じた。
2023年12月04日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/4 13:15
大きな岩から10分程で太尾尾根(仮称)が確認できるところまで来たが笹が深く歩き難い。
太尾尾根は今までに2回ほど登っているがここは下る方が難易度が高いと感じた。
踏み跡の無い太尾尾根(仮称)の笹原を下る。笹原は下るにしたがって浅くなる。
2023年12月04日 13:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:27
踏み跡の無い太尾尾根(仮称)の笹原を下る。笹原は下るにしたがって浅くなる。
13:50 鳥ノ尾根から分かれて太尾尾根(仮称)を50分程進むと眺望の良いところに出た。
写真奥は大丸戸尾根で一番奥に下遠見付近までが見える。
今居るところの太尾尾根(仮称)の草原(笹原)はこの付近だけなので遠くからもその位置が分かる。
連続写真1。
2023年12月04日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:52
13:50 鳥ノ尾根から分かれて太尾尾根(仮称)を50分程進むと眺望の良いところに出た。
写真奥は大丸戸尾根で一番奥に下遠見付近までが見える。
今居るところの太尾尾根(仮称)の草原(笹原)はこの付近だけなので遠くからもその位置が分かる。
連続写真1。
この付近の笹は膝下ほどになった。
連続写真2。
2023年12月04日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:52
この付近の笹は膝下ほどになった。
連続写真2。
乙女湖が見えた。その右下に見えるのは林道川上牧丘線。
2023年12月04日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:55
乙女湖が見えた。その右下に見えるのは林道川上牧丘線。
遠くに見えるのは大丸戸尾根。
この写真ではよくわからないが、先ほど歩いた林道黒金山徳和線と林道余沢線が見える。
連続写真1。
2023年12月04日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:59
遠くに見えるのは大丸戸尾根。
この写真ではよくわからないが、先ほど歩いた林道黒金山徳和線と林道余沢線が見える。
連続写真1。
歩いてきた太尾尾根を振り返る。
連続写真2。
2023年12月04日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 13:59
歩いてきた太尾尾根を振り返る。
連続写真2。
14:15 林道余沢線が見えたがここからは太尾尾根を外れて林道を歩く。
2023年12月04日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 14:14
14:15 林道余沢線が見えたがここからは太尾尾根を外れて林道を歩く。
14:42 林道余沢線の始点付近まで来た。この直ぐ先で林道川上牧丘線に合流した。
2023年12月04日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 14:44
14:42 林道余沢線の始点付近まで来た。この直ぐ先で林道川上牧丘線に合流した。
14:47 大丸戸尾根が林道川上牧丘線を横切る鳥居峠手前に到着。
この写真の奥の太尾尾根の笹原はこの写真の5ヶ前の写真を撮った付近だ。
2023年12月04日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 14:49
14:47 大丸戸尾根が林道川上牧丘線を横切る鳥居峠手前に到着。
この写真の奥の太尾尾根の笹原はこの写真の5ヶ前の写真を撮った付近だ。
14:50 鳥居峠から見る乙女湖。
2023年12月04日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 14:52
14:50 鳥居峠から見る乙女湖。
14:52 乙女湖畔の駐車場に到着し本日も無事登山終了。
2023年12月04日 15:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/4 15:02
14:52 乙女湖畔の駐車場に到着し本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
水は1.4リットル持参し約0.9リットル消費

ザック重量:
約8.1kg (水を含む)

感想

先週柳平を歩いた時に北奥橋から新しい作業道が出来ていましたので今回はそれを歩いてみました。この道は予想通りその先の既存の作業道に繋がっていました。
その後の下山は登りのみで過去二回歩いたことがある太尾尾根を下りてみましたがこの尾根を下るのは登るより分かり難かったです。

大丸戸尾根が林道林道黒金山徳和線を横切った直後北側の広い笹原の眺望は何度見ても気持ちよいです。

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