池田山（美濃赤坂駅発、道の駅池田温泉着）

2023年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:54

7:14 スタート地点
7:19 7:19 赤坂宿
7:59 8:03 円興寺峠
8:03 8:04 片山城
8:27 8:27 霞間ヶ渓登山口
9:28 9:28 池田山避難小屋
9:43 9:44 山の駅（売店）
9:53 9:59 池田山
10:09 10:10 山の駅（売店）
10:19 10:19 パラグライダー離陸所
10:55 10:57 霞間ヶ渓登山口
11:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

美濃赤坂駅、垂井駅（池田温泉→垂井駅は自治体の無料バス利用）

コース状況／危険箇所等

林道と山道が輻輳していくつもあるため、どのルートでも行けると思うのだが、かえって分かりにくく、ルート選択を迷ってしまう。

その他周辺情報

池田温泉新館を利用。池田山山頂の石碑と当日自撮りした写真を見せれば、２００円引きの５００円で入浴可能。支払いは、電子マネーやQRコード決済も可能。温泉は透明ですがとろみがある、ぬめぬめの美肌湯です。
道の駅池田温泉は売店がたくさんあり、昼食はそこで食べました。

写真

12/9 7:15

美濃赤坂駅遠景。木造駅舎で年季が入ってます。

12/9 7:20

大垣（赤坂）地区の名門企業、矢橋グループ本社。広い敷地で趣がある。明治時代の史跡？ここ以外にも、赤坂は中仙道の情緒が漂っていた。

12/9 7:24

云われはあまり理解できなかったが、関ヶ原合戦の史跡、兜塚。戦国時代の史跡。

12/9 7:28

住宅の向こう側に見えるのは、昼飯（ひるい）大塚古墳。「ひるめし」かと思いきや、「ひるい」らしい。これは古墳時代の一番古い史跡。

12/9 7:31

これから向かう池田山。すそ野があり、山域が広そう。

12/9 7:34

再び池田山遠景。

12/9 7:34

石灰石を取り出すために崩された山。

12/9 7:45

天台宗の圓興寺。由緒がありそう。

12/9 8:27

やっとこさ、登山口に到着。

12/9 9:25

雨乞い池。人工的な水たまりにしか見えなかった…

12/9 9:34

なだらかだから、距離が長い。飛ばしてやっと山頂が見えた！山頂の展望台が小さく見えた。

12/9 9:52

山頂に到着！山頂の展望台。2001年に作られたみたいだが、老朽化で立ち入り禁止。

12/9 9:53

山頂が見下ろす下界の平野部。もやがかかっている上に、気が邪魔で展望はあまりよろしくない。

12/9 9:54

山頂の石碑。これを入れて自撮りすれば、池田温泉で200円引きに。非公開写真ですが、自撮りしました。

12/9 9:56

再び下界を見る。

12/9 10:02

こっちは工事用車両が通行できる方の登山口。

12/9 10:09

ここが工事用車両の入口ゲート。

12/9 10:16

遠くにうっすら雪をまとった能郷白山？と白山が見える。

12/9 10:16

あれは能郷白山か？

12/9 10:55

パラグライダーが宙を舞っている。そういえば、パラグライダー発射場がどこにあるか分からず、見に行ってない。

12/9 10:55

再びパラグライダーを撮る。

12/9 10:56

登山口の案内板。

12/9 10:56

登山口は紅葉がいい感じ。

12/9 11:11

ゴールの道の駅と、その向こうに見える池田山。

12/9 11:21

昼ごはんの豚のあぶりやき丼680円。ペロッと完食。

12/9 14:33

14時20分池田温泉新館発のバスで到着!これは垂井駅前の竹中半兵衛像。

12/9 14:33

垂井駅。

12/9 14:33

もう1枚垂井駅。

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ

感想

モンとレ〜ル

眺めはあまり良くなかったけど、下りはしっかりと走りました！天気はそこそこ良く、下山後の池田温泉のぬめぬめの美肌湯も堪能！（浸かり過ぎでフラフラに…）