ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6266733
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

瓢箪崩山(偵察)

2023年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
7.2km
登り
361m
下り
470m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:35
合計
2:43
8:45
51
9:37
9:43
12
9:55
10:23
7
10:30
10:31
58
11:29
11:29
0
11:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出発地点:戸寺バス停
到着地点:叡山電鉄岩倉駅
コース状況/
危険箇所等
落ち葉が多く、踏み跡が隠れている場所が多かった。
7時前の京阪京橋駅の出町柳駅方面のホームです。ここにしかないフランクフルト、これを食べると何故か気合いが入ります。
2023年12月10日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 6:58
7時前の京阪京橋駅の出町柳駅方面のホームです。ここにしかないフランクフルト、これを食べると何故か気合いが入ります。
8時40分ごろ戸寺バス停に到着しました。この写真の中央奥の方にルートがありました。
2023年12月10日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:40
8時40分ごろ戸寺バス停に到着しました。この写真の中央奥の方にルートがありました。
8時45分ごろ登山開始、道路の脇に登山ポストを発見しました。
2023年12月10日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:45
8時45分ごろ登山開始、道路の脇に登山ポストを発見しました。
京都一周トレイルの標識です。
2023年12月10日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 8:45
京都一周トレイルの標識です。
たぶん写っている瓢箪崩山?間違っていたらごめんなさい。
2023年12月10日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:47
たぶん写っている瓢箪崩山?間違っていたらごめんなさい。
同じ橋の上から金比羅山方面です。
2023年12月10日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:48
同じ橋の上から金比羅山方面です。
この辺りの飛び出し坊や、目元が個性的でした。いくつかあったうちの、一番おもしろかったものを載せました。
2023年12月10日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:50
この辺りの飛び出し坊や、目元が個性的でした。いくつかあったうちの、一番おもしろかったものを載せました。
メタセコイアでしょうか?目立つ巨木です。
2023年12月10日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 8:51
メタセコイアでしょうか?目立つ巨木です。
登山口のゲートです。
2023年12月10日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 8:58
登山口のゲートです。
「1」の標識、右に登れそうですが、道はありませんでした。
2023年12月10日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:04
「1」の標識、右に登れそうですが、道はありませんでした。
舗装路から落ち葉の道へ、谷筋を進み9時35分ごろ寒谷峠に到着しました。
2023年12月10日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:37
舗装路から落ち葉の道へ、谷筋を進み9時35分ごろ寒谷峠に到着しました。
登ってきた大原方面を振り返って撮影しました。こちらも枯葉だらけでした。
2023年12月10日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:38
登ってきた大原方面を振り返って撮影しました。こちらも枯葉だらけでした。
ちなみに下りはこちらのルートを利用しました。落ち葉多くて滑りがちです。
2023年12月10日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:37
ちなみに下りはこちらのルートを利用しました。落ち葉多くて滑りがちです。
山頂方面、直登ルートは岩と倒木の間を進むのが正解でした。写真右の方に巻き道もあります。
2023年12月10日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:39
山頂方面、直登ルートは岩と倒木の間を進むのが正解でした。写真右の方に巻き道もあります。
9時50分ごろ、瓢箪崩山の山頂に着きました。
2023年12月10日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 9:51
9時50分ごろ、瓢箪崩山の山頂に着きました。
北の方、木の間から見えるのは蓬莱山です。山頂の開けた様子もさることながら、地図上でも方角がピッタリあっていました。
2023年12月10日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 9:53
北の方、木の間から見えるのは蓬莱山です。山頂の開けた様子もさることながら、地図上でも方角がピッタリあっていました。
こちらは比叡山方面です。午前中、逆光でした。
2023年12月10日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 9:53
こちらは比叡山方面です。午前中、逆光でした。
木々の間から、おそらく岩倉の方も見えていました。
2023年12月10日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 9:55
木々の間から、おそらく岩倉の方も見えていました。
お腹が空いたので、カレーめんを食べました。最近の日清さんのCMも攻めていて好きですが、このときは頭の中で、大沢誉志幸と鈴木雅之の曲が流れていました。
2023年12月10日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 9:57
お腹が空いたので、カレーめんを食べました。最近の日清さんのCMも攻めていて好きですが、このときは頭の中で、大沢誉志幸と鈴木雅之の曲が流れていました。
山頂での昼食を終えて、岩倉駅を目指して下山しました。写真は地元の小学生の描いた注意喚起のポスターです。
2023年12月10日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 10:43
山頂での昼食を終えて、岩倉駅を目指して下山しました。写真は地元の小学生の描いた注意喚起のポスターです。
謎の施設です。
2023年12月10日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 10:50
謎の施設です。
谷筋をくだって飛騨の池を通過しました。
2023年12月10日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 10:58
谷筋をくだって飛騨の池を通過しました。
畑のようなところには、コスモスが咲いていまいた。
2023年12月10日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 11:08
畑のようなところには、コスモスが咲いていまいた。
住宅地の中から、振り返って瓢箪崩山方面の山並みです。
2023年12月10日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 11:11
住宅地の中から、振り返って瓢箪崩山方面の山並みです。
11時30分ごろ、岩倉駅に到着しました。
2023年12月10日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/10 11:29
11時30分ごろ、岩倉駅に到着しました。
叡電の車内の路線図です。大文字山と比叡山、鞍馬山以外の山の表記がなくて…。
2023年12月10日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 11:37
叡電の車内の路線図です。大文字山と比叡山、鞍馬山以外の山の表記がなくて…。
オマケ:賀茂大橋からパノラマ撮影です。比叡山は入っているけど大文字山は入っていない、そして瓢箪崩山はどこだかさっぱり分かりませんでした。とはいえ天候に恵まれ、暖かい日でした。
2023年12月10日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/10 12:08
オマケ:賀茂大橋からパノラマ撮影です。比叡山は入っているけど大文字山は入っていない、そして瓢箪崩山はどこだかさっぱり分かりませんでした。とはいえ天候に恵まれ、暖かい日でした。

感想

 以前、山の仲間が山行候補に挙げていたような、いなかったような…。そんな風に気になっていた瓢箪崩山を目指したのは、新調した魔法瓶の性能を確かめようという思い付き。朝沸かしたお湯でカップ麺ができるのか?という実験。低山では火器使用禁止という場所は多い。充分な容量と熱いお湯はでき、まずまずの結果。
 山頂からは比叡山方面だけしか展望がないとのことだったが、北東方面の木々の間から蓬莱山が見えて驚く。
 また今回のルートは、日の当たらない谷筋で、登りも下りも沢に沿っており、登るなら夏向き、という印象を持った。また逆コース、さらには金比羅山方面へ脚を伸ばして寂光院など、大原で観光、というのも悪くないと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:106人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら