鳴虫山

2023年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 10.1km
• 登り: 695m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:32

10:58 東武日光駅
11:10 11:10 鳴虫山登山口（日光駅）
11:15 11:16 天王山
11:39 11:39 神ノ主山
12:28 12:34 鳴虫山
12:48 12:49 合峰
13:16 13:18 独標925m
13:59 14:00 憾満ヶ淵駐車場
14:15 14:15 神橋三差路
14:31 東武日光駅

天候

☀️

アクセス

利用交通機関：

電車

【in】🚃東武日光線「東武日光」駅
【out】🚃東武日光線「東武日光」駅

コース状況／危険箇所等

落ち葉の堆積が多い。
特にコース後半「独標」からの下り、吹き溜まりには足首が埋まるくらい落ち葉が堆積し、足の置き場が分かりにくいです。

写真

12/10 10:40

下今市駅のホーム間橋にて。
男体山、女峰山が綺麗でテンション上がる

12/10 11:08

鳴虫山登山口への案内

12/10 11:10

ここを入っていきます

12/10 11:15

落ち葉でフカフカの登山道を少し登ると天王山

12/10 11:39

神主山
すれ違う人は少ない

12/10 11:48

こんな感じで登山道の殆どで右側に日光連山が見えていますが樹林帯の為ほぼ木に遮られます

12/10 12:00

比較的痩せた尾根を登る。露出した木の根が多く、それを避ける為に尾根の端を歩くのもまたリスキー。

12/10 12:26

鳴虫山山頂

12/10 12:26

男体山方面

12/10 12:27

女峰山

12/10 12:29

山頂部の隠れ地蔵さま

12/10 12:32

女峰山のふもと、日光の町並みも観察できました

12/10 13:16

鳴虫山下山開始するも、独標まではアップダウンの繰り返しでさほど標高下がりません。
独標まではザレ場、浮石に注意。
独標からは落ち葉の堆積でステップが見えず、更にロープを使って降下するやや難所な通過があるので、決してイージーとは言えない下山路でした。

12/10 13:46

林道っぽい所に降りてからも迷いやすく。
ピンクや赤リボンを頼りに進む。ここも倒木が通せんぼしてますがここを越えて行きます

12/10 13:54

そして憾満ヶ淵→

12/10 14:15

神橋→

12/10 14:35

を、経由して東武日光駅。
駅前のさかえやさんで揚げ湯葉まんじゅう頂きました。ご褒美🤗

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

記録

1泊2日で温泉旅行に行けることになったので、温泉で疲れを癒す分、疲れとこうと思い、温泉地近くの鳴虫山に登りました。
駅チカでのんびり登る里山かと思っていたら、なかなかに登りごたえのある山でした。落ち葉の堆積が非常に多く、その為に足の置き場が分からない箇所があったり、まあまあ通過が大変な箇所があったりと、今の時期は特にイージーではないなと感じました(個人の感想です🤫)

次はアカヤシオの時期に来たいと思います🫡