赤城山ほぼ全山縦走

2015年05月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 39.0km
• 登り: 2,593m
• 下り: 2,593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:32

8:58 忠治温泉
9:17 9:19 赤城温泉
10:20 10:21 東屋
10:24 10:24 荒山高原
10:51 10:52 荒山
11:05 11:05 南尾根の東屋
11:28 11:30 八丁峠登山口
11:46 11:59 地蔵岳
12:14 12:14 新坂平バス停
12:33 12:36 見晴山
13:09 13:09 足柄山
13:19 13:25 黒檜山登山口
13:27 13:30 猫岩
14:01 14:01 黒檜山大神
14:03 14:17 赤城山
14:19 14:20 黒檜山大神
14:30 14:31 大タルミ
14:37 14:37 駒ヶ岳
14:55 14:58 駒ヶ岳大洞登山口
15:00 15:09 あかぎ広場前バス停
15:15 15:16 駒ヶ岳大洞登山口
15:19 15:19 赤城公園ビジターセンター
15:26 15:30 鳥居峠
15:52 15:52 長七郎山
16:11 16:12 八丁峠登山口
16:32 16:33 南尾根の東屋
16:41 16:41 東屋
17:16 17:18 赤城温泉
17:29 17:30 忠治温泉
17:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪はもう皆無。最近の好天でぬかるんでいるところも無く危険個所はありません。

写真

5/3 9:39

赤城温泉ホテルより上のつつじはまだつぼみです。

5/3 9:38

足元を見ると桜の花びらが。

5/3 9:38

山桜、ほぼ葉桜となっていました。

5/3 9:53

赤城トレイルランニングレースのコース上。倒木あり。

5/3 10:08

赤城トレイルランランニングレース、中盤ループ状コースピーク部。

5/3 10:13

花はない。

5/3 10:13

赤城トレランレースコースから離れて荒山高原方面へ。気持ちのいいシングルトラック。

5/3 10:38

荒山への登り中盤。視界がクリアであればこの辺で富士山が見えるのだが、今日は天気が良すぎて霞がかかっています。

5/3 10:52

荒山山頂。

5/3 11:02

荒山から軽井沢方面へ下山途中の久岩。景観は抜群です。

5/3 11:42

地蔵岳へののぼり。

5/3 11:46

下界からもよく目にするアンテナ群。TBS、NHK他。

5/3 11:47

地蔵岳から大沼方面の眺め。武尊他上越国境付近はよく見えます。

5/3 12:34

地蔵岳を降りて新坂平ドライブイン近くの見晴山。黒檜山を眺めるための見晴山？

5/3 14:15

黒檜山山頂。賑わっています。今日は高校生の登山部とみられる団体が多数登っていました。

5/3 15:26

サントリービア・バーベキューホール。おいしそうですがいつ来ても見つめるだけで終わってしまいます。
今度家族で来たら寄ろう！

5/3 15:44

長七郎山への登りダブルトラック。やっと走る気が起きてきた。

5/3 15:49

長七郎山山頂下のシングルトラック。走れる！

5/3 15:52

長七郎山山頂。

5/3 15:53

トンビが下を飛んでいる。

5/3 16:01

小沼まで下りてきた。誰かの忘れ物のシャツ。小沼の奥のほうです。

5/3 16:06

水辺が気持ちよさそう。

5/3 16:46

長七郎の登りから小沼、軽井沢峠、荒山分岐、赤城温泉ホテル方面、すべて走れるトレイルが続きますので赤城山頂から中腹までほぼ休めません。歩く理由がないくらい気持ちいいトレイルです。

5/3 16:49

赤城トレランレースのコースに戻ってきた。

5/3 17:14

トレランレース折り返し手前。

5/3 17:14

折り返し手前の鉄階段。見た目以上にきついです。長さは大したことないですが、登ってみればわかります。いじめです。

5/3 17:15

あと少し。

5/3 17:16

赤城トレランレース折り返しのエイドポイント。ここに車を止めればこれでゴールだったのだが、今日はあと2km下の忠治館脇市営駐車場（無料ですが）に止めたので、ビクトリーロードを頑張って下ります。トレイルランナーはおおむね最後のロードはキライ！かな

5/3 17:23

降りてくるとつつじは花を開いています。

5/3 17:30

忠治館脇のつつじ。満開です。

5/3 17:30

やっとゴール。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス

感想

gomarunner

GW後半初日とあって大勢の登山客でにぎわっていました。あいさつを交わしながらのんびり登っているとすっかり走る気が起きず、ハイキングと化してしまいました。
最後の長七郎山への登りからゴール地点まではほぼすべて走れるトレイルなので休むことはできません（足を止める理由がないほど気持ちよく走れる区間です。）時間的にもコース的にも最後の下りは登山客は皆無のため、一応トレランで終わった一日でした。