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Yamareco

記録ID: 6285385
全員に公開
ハイキング
近畿

【近百89】熊鈴で鈴の音アルプス、ピークハント(堀坂山-鈴の音アルプス縦走)

2023年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
16.0km
登り
1,274m
下り
1,370m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:46
合計
7:00
6:54
7
スタート地点
8:01
8:02
15
8:17
8:20
15
8:35
8:35
22
8:57
9:06
9
9:15
9:15
13
9:28
9:35
15
9:50
9:50
19
10:09
10:12
22
10:34
10:35
7
10:42
10:43
9
10:52
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8
11:00
11:05
4
11:09
11:10
3
11:13
11:13
7
11:20
11:21
12
11:33
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2
11:35
11:36
12
11:48
11:49
5
11:54
11:54
9
12:03
12:03
10
12:13
12:14
8
12:22
12:22
9
12:31
12:31
22
12:53
12:56
20
13:16
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8
13:24
13:29
0
13:29
13:29
8
13:37
13:37
4
13:41
13:42
7
13:49
13:49
4
13:53
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 晴(風が強い)
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
数えていませんが、松阪森林公園の駐車場はかなりキャパシティがあり、ここが溢れたら第二駐車場に停められます(高山経由ルートなら、第二の方が近いです)。お手洗いきれいです。電波届きます。自販機あります。なお、浄眼寺の近くにも駐車場があり、2箇所で15台くらい停められそうです。お手洗いあります。電波届きます。自販機はなさそうです。
コース状況/
危険箇所等
【堀坂山】メインルートではなく、高山経由で登っています。踏み跡はほぼ明瞭。マーキングはたまに。迷うようなことはなさそうです。全体に斜度はきつめでした。急登箇所はありません。危険箇所はありません。
【観音岳】全体に緩い道です。踏み跡明瞭ですが、御所谷山方面は落ち葉が多かったです。危険箇所はありません。
【観音岳-鉢ヶ峰】踏み跡大体明瞭。マーキングほどほど。斜度も大したことありません。危険箇所ありません。
【鉢ヶ峰-桝形山】踏み跡大体明瞭。マーキングたまに。アップダウンがこれまでより目立ち、特に下りが急でした。枳峠の北は、私はミスしてしまいました。特に危険箇所はありませんが、滑りやすい箇所がありました。桝形山の下りは何も問題ありません。
7時前に森林公園到着。しかし、結構車が停まっていて驚き。テントの人の車もありそうですが。
2023年12月17日 06:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/17 6:50
7時前に森林公園到着。しかし、結構車が停まっていて驚き。テントの人の車もありそうですが。
テントサイトの中を突っ切って、第二駐車場と書かれたところから入ります。
2023年12月17日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 6:58
テントサイトの中を突っ切って、第二駐車場と書かれたところから入ります。
午前中は快晴の予報です。
2023年12月17日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:00
午前中は快晴の予報です。
ここが登山口です。
2023年12月17日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:03
ここが登山口です。
しばらく登ると、日が差してきました。
2023年12月17日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:09
しばらく登ると、日が差してきました。
空がきれいでした。
2023年12月17日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:09
空がきれいでした。
朝日が差し込みます。
2023年12月17日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:16
朝日が差し込みます。
全体に多少急ではありますが、歩きにくくはありません。ただ、落ち葉が多くて、下りに使うと滑るかも、
2023年12月17日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 7:40
全体に多少急ではありますが、歩きにくくはありません。ただ、落ち葉が多くて、下りに使うと滑るかも、
ひとつめの山頂。
2023年12月17日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 8:00
ひとつめの山頂。
メインの登山路に合流。
2023年12月17日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 8:16
メインの登山路に合流。
ふたつめ。
2023年12月17日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 8:34
ふたつめ。
このあたり少し急でした。
2023年12月17日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 8:53
このあたり少し急でした。
意図がすぐにはよくわからなかったのですが、堀坂山雌岳に登る道の案内。少し回り込んでから登る方が登りやすそうです。
2023年12月17日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:03
意図がすぐにはよくわからなかったのですが、堀坂山雌岳に登る道の案内。少し回り込んでから登る方が登りやすそうです。
山頂。三つ目。
2023年12月17日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:05
山頂。三つ目。
眺望が開けました。伊勢湾から名古屋方向。
2023年12月17日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:13
眺望が開けました。伊勢湾から名古屋方向。
堀坂山手前は急でした。
2023年12月17日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:17
堀坂山手前は急でした。
今日の最高点。
2023年12月17日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:26
今日の最高点。
眺望は良好です。朝熊山から等志島あたり。その向こうに知多半島。
2023年12月17日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 9:27
眺望は良好です。朝熊山から等志島あたり。その向こうに知多半島。
高見山は、肉眼ではもっとピラミディカルに見えたのですが。
2023年12月17日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:06
高見山は、肉眼ではもっとピラミディカルに見えたのですが。
堀坂峠まで下山。
2023年12月17日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:09
堀坂峠まで下山。
ここにも駐車場あり。
2023年12月17日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:09
ここにも駐車場あり。
縦走路の説明。
2023年12月17日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:11
縦走路の説明。
木々の間から。
2023年12月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:24
木々の間から。
縦走路は右へ。ただ、城ヶ峰山頂を取りたかったので、左へ登りました(実際には、少し進んでから曲がるべきでした)。
2023年12月17日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:29
縦走路は右へ。ただ、城ヶ峰山頂を取りたかったので、左へ登りました(実際には、少し進んでから曲がるべきでした)。
5つ目。
2023年12月17日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:33
5つ目。
城ヶ峰から戻ってきたところを逆向けに。ここまで来てから右奥に進むのが、城ヶ峰への正解ルートでした。
2023年12月17日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:38
城ヶ峰から戻ってきたところを逆向けに。ここまで来てから右奥に進むのが、城ヶ峰への正解ルートでした。
堀坂山の振り返り。
2023年12月17日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:41
堀坂山の振り返り。
6つ目。
2023年12月17日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:41
6つ目。
観音岳山頂。
2023年12月17日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:55
観音岳山頂。
ここも眺望良好。
2023年12月17日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:56
ここも眺望良好。
日の出の名所だそうです。
2023年12月17日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 10:56
日の出の名所だそうです。
縦走路はここを曲がるのですが、あとふたつピークを取りに行きます。
2023年12月17日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:08
縦走路はここを曲がるのですが、あとふたつピークを取りに行きます。
8つ目。
2023年12月17日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:10
8つ目。
9つ目。
2023年12月17日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:19
9つ目。
縦走路に戻りました。
2023年12月17日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:36
縦走路に戻りました。
歩きやすい道ではありますが、アルプスという感じはあまりしません。
2023年12月17日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:40
歩きやすい道ではありますが、アルプスという感じはあまりしません。
ちょっとここ困惑しましたが、まっすぐ進みます。
2023年12月17日 11:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:45
ちょっとここ困惑しましたが、まっすぐ進みます。
ここで左折。
2023年12月17日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:47
ここで左折。
日川富士に行く道、さっきの城ヶ峰同様、ここからまっすぐ左に登ってショートカットを試みました。
2023年12月17日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:48
日川富士に行く道、さっきの城ヶ峰同様、ここからまっすぐ左に登ってショートカットを試みました。
11個目。ショートカット路はあまりお勧めしません。
2023年12月17日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:52
11個目。ショートカット路はあまりお勧めしません。
日川富士から戻ってきたら、ここにわかりやすい分岐がありました。
2023年12月17日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 11:55
日川富士から戻ってきたら、ここにわかりやすい分岐がありました。
堀場山ですが、山頂標識は見つけられませんでした。ここは縦走路から少しだけ外れています。
2023年12月17日 12:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:02
堀場山ですが、山頂標識は見つけられませんでした。ここは縦走路から少しだけ外れています。
13個目。この手前、道の横がピークかと思って登ったら違ってました。ただ、この縦走路、本当にここが山頂か(もっと高いところあるんちゃうの)という箇所は時々。
2023年12月17日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:07
13個目。この手前、道の横がピークかと思って登ったら違ってました。ただ、この縦走路、本当にここが山頂か(もっと高いところあるんちゃうの)という箇所は時々。
14個目。
2023年12月17日 12:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:21
14個目。
15個目。南峰からは距離もあったし、登り返しもあって苦労しました。
2023年12月17日 12:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:29
15個目。南峰からは距離もあったし、登り返しもあって苦労しました。
ここを降りてきました。結構急です。
2023年12月17日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:37
ここを降りてきました。結構急です。
ここの手前に、「尾根道:少し急」「山稜道:なだらか」と書いてあって、尾根道を通りましたが、「少し」じゃなかったです。そのせいじゃないですが、ここで右に降りないといけないのをまっすぐ行ってしまい、別の尾根に迷い込んでしまいました。ここは素直に戻ってきました。
2023年12月17日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:47
ここの手前に、「尾根道:少し急」「山稜道:なだらか」と書いてあって、尾根道を通りましたが、「少し」じゃなかったです。そのせいじゃないですが、ここで右に降りないといけないのをまっすぐ行ってしまい、別の尾根に迷い込んでしまいました。ここは素直に戻ってきました。
枳峠(からたちとうげ)。
2023年12月17日 12:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/17 12:53
枳峠(からたちとうげ)。
ここからの登りがなかなかこたえます。
2023年12月17日 12:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 12:54
ここからの登りがなかなかこたえます。
熊鈴吊って鈴の音アルプス、なんですが、どこまで行ってもアルプスっぽいところがないので、やむなくここで写真を。
2023年12月17日 12:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/17 12:59
熊鈴吊って鈴の音アルプス、なんですが、どこまで行ってもアルプスっぽいところがないので、やむなくここで写真を。
あちこちにこの標識があって、参考になりました。
2023年12月17日 13:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 13:04
あちこちにこの標識があって、参考になりました。
16個目。
2023年12月17日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 13:15
16個目。
最後の山頂、桝形山。ここは白米城跡でもあります。
2023年12月17日 13:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 13:26
最後の山頂、桝形山。ここは白米城跡でもあります。
低山の中の低山ですが、眺望は抜群でした。パノラマ写真。
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低山の中の低山ですが、眺望は抜群でした。パノラマ写真。
ズームで。
2023年12月17日 13:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 13:28
ズームで。
ここにも城跡。
2023年12月17日 13:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/17 13:32
ここにも城跡。
登山口まで降りてきましたが、ここからは林道というか遊歩道です。
2023年12月17日 13:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/17 13:36
登山口まで降りてきましたが、ここからは林道というか遊歩道です。
浄眼寺。登山口からここまで、不思議なことにたくさんの人とすれ違いました。
2023年12月17日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/17 13:52
浄眼寺。登山口からここまで、不思議なことにたくさんの人とすれ違いました。
ここの駐車場でピックアップして貰いました。
2023年12月17日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/17 13:52
ここの駐車場でピックアップして貰いました。
下山後のお楽しみ。
2023年12月17日 14:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/17 14:29
下山後のお楽しみ。
グローブをするシーズンに向けての期待の新人だったのですが、チップがいつの間にやら外れてしまいました。プレシーズンで故障してシーズンエンドとは。
2023年12月17日 18:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/17 18:40
グローブをするシーズンに向けての期待の新人だったのですが、チップがいつの間にやら外れてしまいました。プレシーズンで故障してシーズンエンドとは。

感想

近畿百名山であることはさておき、伊勢の秀峰で行ってみたかった堀坂山、今回は一緒に行きたいという話もあり、同乗して伊勢まで移動。松阪森林公園に着くと、7時前だというのに3割くらい車が到着していました。支度をしてスタートしますが、今日はとにかくピークを集めたかったので、高山経由で登ります。途中、太陽が昇り、きれいに森が照らされました。

その後、堀坂山、観音岳を経由し、白米城に向かう縦走路へ。「鈴の音アルプス」だということですが、申し訳ないのですが、ずっと樹林帯の中であまりアルプスっぽくはありませんでした。鉢ヶ峰あたりから結構激しく下り、出発前に「観音岳過ぎれば次第次第に高度を下げていくし、楽しんで歩けばいいや」と思ってましたが、このあたりからそこそこ疲れました。それで、枳峠に降りる道をしくじってしまいました。

ただ、最後の桝形山の眺望は素晴らしく、本当に300mしかないのかと驚きました。桝形山からの下山は14時前になっていましたが、不思議とたくさんの人(10人弱)とすれ違いました。こんな時間からなにかあるんだろうかと思ったくらい。なお、雪は皆無。風がずっと強く、寒かったです(危険を感じるほどではない)。さらに、実はドリンクをバックパックに入れるのを忘れてしまい、非常用の500mLが頼りでした(実際には250mL程度だけ飲みました)。

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