蓑山・宝登山・長瀞アルプス


- GPS
- 06:09
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 846m
- 下り
- 868m
コースタイム
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 6:10
天候 | 快晴(風強し) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
地元駅ー蘇我駅ー東京駅ー熊谷駅ー皆野駅 (帰り) 野上駅ー熊谷駅(給水トラップ)ー東京駅ー地元駅 (費用) JR東日本休日おでかけパス :2,720円 グリーン券(東京駅~熊谷駅): 800円 秩父鉄道(熊谷駅~皆野駅) : 820円 秩父鉄道(野上駅~熊谷駅) : 740円 合計 :5,080円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されており、危険箇所はありません。 ただし、落ち葉が積もっているところは、注意してください。 時々、車道を歩きます。車に注意。 |
その他周辺情報 | ・宝登山ロープウエイ(12月27日まで運休) https://hodosan-ropeway.co.jp/ ・道の駅みなの https://www.town.minano.saitama.jp/section/kankou/965/ (参考) ・長瀞アルプストレイルレース https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailPrintAction.do?raceId=335773&div=1 |
写真
感想
新関東百名山全座登頂まであと一座。
一方、そのリストに入っている秩父の蓑山と宝登山は、自動車またはロープウエイでしか登っていない。
やはり、きちんと歩いて登頂しておくべきと考え、今回両山を結ぶコースを考えた。
今日は、車より安上がりな電車でアプローチをする。
しかし、自宅の最寄り駅の始発に乗っても、登山口の皆野駅には9時過ぎの到着だ。
あらためて、外房は山に遠いな~と、実感する。
時間がないので、皆野駅をすぐに出発。9時13分。
休日だし人はだいぶ入っているだろうと思い、今日は熊よけ鈴はつけないで歩いた。
蓑山神社の表参道は中腹まで簡易舗装がされていた。
蓑山神社の長い石段や境内では、地元の有志らしき人々が掃除をしていた。
私が長い石段を登ってくると、「ご苦労様です」と声をかけられた。
その人達に囲まれて、蓑山神社で参拝。
蓑山到着10時34分。
蓑山の広い山頂広場には、季節風の冷たい風が吹き荒れていた。
その分、展望は絶佳であった。
しかし、展望台に上ってのんびりと展望を楽しむには寒すぎた。
写真を撮り終えると、三角点を確認し小休止するための風の当たらない日だまりを探した。
下山は、親鼻駅方面に下りる。
風が吹き付けてきて、手がかじかむ。
ザックを下ろして手袋を探すのも面倒なので、時々手をポッケに突っ込んで歩いた。
遊歩道から、雑木林の道になると風が弱くなり楽になった。
里に下り、わずかに歩くと親鼻駅。11時50分。
宝登山に登るため、ここから最寄りの長瀞駅まで電車を使おうと考え、駅舎の時刻表を見る。
次の熊谷方面の電車は12時20分。30分も待ち時間がある。
歩いた方が得策と考え、そのまま里道を歩いて行く。
ヤマレコアプリのみんなの足跡機能を利用し、宝登山山麓への近道を拾っていく。
しばらく歩くと、道の傍らに中年の女性が立っていた。
女性の前を通り過ぎようとしたとき、「そこどいて!上からランナーが来るから!!」と、強い口調で言われた。
少しムッときたが、斜め上を見ると、確かにランナーが走ってきた。
今日は、長瀞アルプストレイルレースが開催されていたのだ。
「ガンバレ-」と声援を送っているその女性は、その監視員だったのだ。
それにしても、もう少し優しい物言いで言って欲しかったものだ。
そのレースのゴール地点である宝登山山麓の駐車場では、すでに表彰式・閉会式が執り行われていた。
それを横目に、私は宝登山神社参道を上っていった。
参道は広い砂利道で、遅れてきたランナー何人かとすれ違った。
しばらく歩くと、道の傍らにレースの監視員と覚しき中年の男性が立っていた。
「寒いのに大変ですねー」と話しかけると、
「そうなんですよー、最後のランナーを確認して、事務局が終了と言わないと帰れないんですよ。寒いから、上に行ったり下に行ったりして身体を温めているんですよ」と、一緒に歩きながら話を聞いた。
その男性と別れてしばらく歩くと、その事務局と覚しき若い男性が「最後尾」というゼッケンをつけて小走りに下りてきた。
これで、もうすぐ中年の男性も任務から解放されるだろうと思った。
参道は、そこそこの人数の人が下りてきた。
犬の散歩をしている地元と覚しき家族もいる。
「ワンちゃん可愛いですね」というと、リードをひいていた少女は、「ありがとうございます」と、実に嬉しそうな笑顔で応えた。
宝登山頂上に着くと誰もいなかった。
相変わらず、冷たい風が吹いていたが、午後になってもクリヤーな展望が開けていた。
山頂直下の蝋梅園を偵察したが、まだ堅い蕾のままで、開花までもうしばらくかかるかなという印象であった。
長瀞アルプスに入ると、私を追い抜いた男性一人を除き、あとは人っ子一人いないまったく静寂な道であった。
熊よけ鈴をわざわざ着けるのは面倒であったため、時々声を発して熊よけ対策とした。
長瀞アルプスは、宝登山直下の急坂は除いて、起伏のない穏やかな道であった。
また、登山道全般にわたって落ち葉が吹き払われていた。
今日行われた、トレイルレースのためであろう。
歩きながら、トレイルレースを開催するために、多くの労力がかけられているのだなと思いを馳せた。
足の疲れを感じながら里道を歩き、15時23分に野上駅に到着。
冬の日は短く、すでに夕方という風情だ。
今日の歩程は16km。
病み上がりなのに、よく歩いた。
15分後に来た秩父鉄道の電車に乗って、熊谷駅で下車。
ここで、昼夕兼の食事(打ち上げ)をして、20時過ぎに自宅へ到着。
新関東百名山完登までは、丹沢のミツバ山を残すのみ。
どうしても都会、特に外房の人間は夜明け前あるいは真夜中の出発が多いです。
朝焼けの時は、大概車か電車の中です。
都心はまだ良いです。始発に乗れば、7〜8時にはメジャーな山の登山口に着きます。
外房だと9時過ぎになってしまいます
一気に奥武蔵の山をはしごでしたか、
俺達には無理ですね、最後に歩いた山が宝登山、これだけが一致していましたね。
午後になりこの時期は日が落ちるのが早くてお日様の力は半減しますね、山頂は風の通り道かビュービューで寒かったですね、でも風を避ければ暖かく過ごせる場所もありましたよ、そしてSwan_さんが見られなかったロウバイの花もね、これは見られなくて残念でしたね・・・数はまだ少なかったからね。
お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。
街中では大変でしたね。
しかし蝋梅と冬桜が見られたとのこと、良かったですね。
私も蝋梅園の一角しか見ておらず、もう少し探せば良かったです。
しかし、この日は冷たい風が吹いており、とても探す気になれず、早く身体温めようと先に進んでしまいました。
長瀞アルプスの落葉した雑木林帯は、関東の冬山らしいとても良い雰囲気で、これだけでも満足しました。
お疲れ様でした。
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