ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6296195
全員に公開
トレイルラン
富士・御坂

霜山・天上山・高座山

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:16
距離
6.3km
登り
591m
下り
569m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:52
休憩
0:04
合計
1:56
6:38
12
6:50
6:51
8
6:59
6:59
7
7:06
7:07
9
7:16
7:18
5
7:23
7:23
35
7:58
7:58
19
高座山登山口
8:17
8:17
17
8:34
高座山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霜山は登山口のすぐ横、登山道と林道が交差しているところで、道が広くなっていたので脇に停めさせていただきました。ちなみにこの林道は三つ峠山の登山口まで続いていますが、ちょうどこの地点にゲートがあって、冬季閉鎖中でした。
ここから登山道を下に下ればそのまま天上山まで行けるのですが、それだと少し距離が延びるので、林道を車で下ってヘアピンカーブのすぐ手前、これも下からの登山道が林道を横切るすぐ横に、道がちょっとだけ広くなっているところがありましたのでそこに車を停めさせていただきました。
高座山は鳥居地峠まで行ったらそこに駐車場があり、すでに車が数台停まっていました。普通はそこからスタートするのだと思いますが、そこからの道を確認すると、少々荒れてはいるものの、頑張ればまだ上がって行けそうな林道でしたので、そのまま上がって行きました。途中かなり削れててヤバい箇所もありましたが、それらをなんとかクリアして、「この先関係者以外立ち入り禁止」的な看板掲げられた私設ゲートの手前まで上がって行きました。その位置をヤマレコアプリで確認したところ、本来スタート地点に設定していた箇所とはその少し手前で分岐したもう1本の道を少し進んだ辺りでした。行きにはその分岐に気付かなかったので、帰りに改めて確認したらそこから登山道が分岐していて実質的にはそこが登山道のスタートでした。林道はゲートの先にまだ続いており、ゲートも閉まっていなかったのでもう少し先まで行くこともできたのですが、立入禁止となっていたのと、その先車で進んでも目指す方向と離れていきそうでしたので、そこに車を置いてそこからスタートしました。
コース状況/
危険箇所等
霜山・天上山は実質同じ山の同じ尾根みたいな感じで、ほぼほぼ似たような路面でした。唯一違うのは傾斜。霜山は登山口から多少距離ありますが、途中がかなり走れるコースで、全体の3分の2ぐらいは登りでさえ走っていたイメージです。なので距離の割には登頂は早かったですね。天上山は富士急の方からのルートと、河口湖の方からのルートがあって、それが山頂直下でぶつかりますが、富士急ルートの方は距離は短いもののほぼほぼ全部急坂でした。なので山頂直下の分岐でも、富士急ルート方面は危険ということでテープが張られていました。道は障害物も少なくていい路面なんですが、傾斜がきつくてその上に落ち葉が多かったので確かにスリップの危険は多々あったと思います。
そして一番ヤバかったのが高座山。登山口から山頂まで、ほぼ全面的に樹木の生えていない、一面茅だらけといった感じで、しかもかなりの急坂&滑りやすい。写真や動画を見ていただくと分かると思いますが、一番きついところは足を置くために先人がつけてくださった窪みのお陰でなんとか登れたようなものでした。
それと登山口を出てすぐ、本来の登山道へつながる直急登があるのですが、行きは気付かずにそのまま林道を少し進み、その先の分岐からなんとなく方角を合わせて登って行ったら道が無くなり、でもすぐ先に登山道があることが地図見て分かったので、茅の藪を突っ切って進みました。とは言ってもよく見たら、同じような先人が分け入った跡がちゃんと残っていましたのでそれほど大変ではありませんでした。
それとこの日はめちゃくちゃ寒くて、8時台に下山してもまだ-6℃とかでしたので、登山道はほぼ全面霜柱状態。でも天気が良くて日が当たるところでは徐々に溶け始めてましたので、こういう道は昼間にはドロドロになってしまいますので、凍ってる早朝に終わらせるのが正解だと思います。
早めに着いてまだ暗いので明るくなるのを待っていた車内の温度計はなんと-6℃!
2023年12月23日 06:10撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
12/23 6:10
早めに着いてまだ暗いので明るくなるのを待っていた車内の温度計はなんと-6℃!
明るくなるのをまっていざスタート。林道はこの先冬季閉鎖中でした。
2023年12月23日 06:37撮影
1
12/23 6:37
明るくなるのをまっていざスタート。林道はこの先冬季閉鎖中でした。
左に下って行けば天上山までも割とすぐ。この辺りを訪れる登山客の恐らく98%は両方をセットで登ると思いますが、ひねくれ者の自分はそれぞれ別々にはしご登山です。(笑)
2023年12月23日 06:37撮影
1
12/23 6:37
左に下って行けば天上山までも割とすぐ。この辺りを訪れる登山客の恐らく98%は両方をセットで登ると思いますが、ひねくれ者の自分はそれぞれ別々にはしご登山です。(笑)
登山口は左の看板のところから。車はすぐ先に停められました。
2023年12月23日 06:37撮影
1
12/23 6:37
登山口は左の看板のところから。車はすぐ先に停められました。
落ち葉だらけの登山道ですが、それほど急ではないので問題無し。
2023年12月23日 06:38撮影
1
12/23 6:38
落ち葉だらけの登山道ですが、それほど急ではないので問題無し。
次第に傾斜は緩み、快適に走れる路面に変わります。
2023年12月23日 06:41撮影
12/23 6:41
次第に傾斜は緩み、快適に走れる路面に変わります。
まだまだ走れる!
2023年12月23日 06:45撮影
12/23 6:45
まだまだ走れる!
少し岩とかも出てきますが全体的に整備されたいい路面。
2023年12月23日 06:48撮影
12/23 6:48
少し岩とかも出てきますが全体的に整備されたいい路面。
ここを登り切れば山頂かな?
2023年12月23日 06:51撮影
12/23 6:51
ここを登り切れば山頂かな?
すぐソコ!寒さからGoPro守るために胸の位置にバンドで固定し、その上から上着で保温してましたので、たまに上着が被って邪魔くさい。
2023年12月23日 06:51撮影
12/23 6:51
すぐソコ!寒さからGoPro守るために胸の位置にバンドで固定し、その上から上着で保温してましたので、たまに上着が被って邪魔くさい。
山頂表示は三角点とセット。
2023年12月23日 06:51撮影
1
12/23 6:51
山頂表示は三角点とセット。
眺望はあんまり良くはないですね。
2023年12月23日 06:51撮影
12/23 6:51
眺望はあんまり良くはないですね。
下りも走る走る!
2023年12月23日 06:53撮影
12/23 6:53
下りも走る走る!
尾根の刃の上も走る!
2023年12月23日 06:56撮影
1
12/23 6:56
尾根の刃の上も走る!
そしてゴール!25分弱でのあっという間のひと山目。
2023年12月23日 07:01撮影
1
12/23 7:01
そしてゴール!25分弱でのあっという間のひと山目。
舗装林道下ってきてヘアピンの手前に車を置いてスタート。登山口はどこなか?
2023年12月23日 07:08撮影
12/23 7:08
舗装林道下ってきてヘアピンの手前に車を置いてスタート。登山口はどこなか?
と探そうと思ってふと見たら、なんと車のすぐ後ろの急坂が登山口。ロープも階段も用意されてます。
2023年12月23日 07:08撮影
1
12/23 7:08
と探そうと思ってふと見たら、なんと車のすぐ後ろの急坂が登山口。ロープも階段も用意されてます。
ほんのちょっとではありますが急坂を登ります。
2023年12月23日 07:08撮影
12/23 7:08
ほんのちょっとではありますが急坂を登ります。
木々の向こうですが富士山がよく見えます。
2023年12月23日 07:09撮影
1
12/23 7:09
木々の向こうですが富士山がよく見えます。
この先も道はこんな感じでいいものの、傾斜はなかなかのもの。
2023年12月23日 07:12撮影
1
12/23 7:12
この先も道はこんな感じでいいものの、傾斜はなかなかのもの。
この傾斜感伝わりますか?天上山は距離短いだけに、全面急登で休めるポイントが無い!
2023年12月23日 07:14撮影
1
12/23 7:14
この傾斜感伝わりますか?天上山は距離短いだけに、全面急登で休めるポイントが無い!
全面的にきつかったので結構歩いた気分でしたが、実際にはスタートから10分かからずに山頂到着。(笑)
2023年12月23日 07:17撮影
1
12/23 7:17
全面的にきつかったので結構歩いた気分でしたが、実際にはスタートから10分かからずに山頂到着。(笑)
立派な祠や石碑が建ってます。
2023年12月23日 07:17撮影
12/23 7:17
立派な祠や石碑が建ってます。
正面から一式。
2023年12月23日 07:16撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
12/23 7:16
正面から一式。
そしてこれらが向いてる先には、木々の間から見事な富士山!
2023年12月23日 07:17撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
12/23 7:17
そしてこれらが向いてる先には、木々の間から見事な富士山!
下山始めて最初の木を抜けたすぐ先。中々の絶景!さすが日本100低名山に選ばれるだけのことはあります。
2023年12月23日 07:18撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
2
12/23 7:18
下山始めて最初の木を抜けたすぐ先。中々の絶景!さすが日本100低名山に選ばれるだけのことはあります。
分岐のところ。落ち葉多い急坂なのでホント注意は必要です。
2023年12月23日 07:20撮影
1
12/23 7:20
分岐のところ。落ち葉多い急坂なのでホント注意は必要です。
あっという間に林道見えてきました。上からみたこの傾斜感伝わりますか?
2023年12月23日 07:24撮影
1
12/23 7:24
あっという間に林道見えてきました。上からみたこの傾斜感伝わりますか?
ハイ、2座目ゴール!まだ7:30前。(笑)
2023年12月23日 07:24撮影
1
12/23 7:24
ハイ、2座目ゴール!まだ7:30前。(笑)
そして3座目高座山のスタート地点。この林道を頑張って登ってきました。車2・3台は置けそうです。
2023年12月23日 08:00撮影
1
12/23 8:00
そして3座目高座山のスタート地点。この林道を頑張って登ってきました。車2・3台は置けそうです。
これが私設ゲートと注意書き。その先の向こうに目指す山頂が見えてます。
2023年12月23日 08:00撮影
1
12/23 8:00
これが私設ゲートと注意書き。その先の向こうに目指す山頂が見えてます。
ホントはここですぐに左に上がって行けば良かったのですが、行きは気付かずに直進しました。なんせ目の前に上がって行けそうな道見えてますもんね。
2023年12月23日 08:00撮影
1
12/23 8:00
ホントはここですぐに左に上がって行けば良かったのですが、行きは気付かずに直進しました。なんせ目の前に上がって行けそうな道見えてますもんね。
林道から分かれて上がって行きます。
2023年12月23日 08:01撮影
1
12/23 8:01
林道から分かれて上がって行きます。
振り返ると富士山!下界の左の方、ぱっと見山中湖が全面凍結してるように見えたのですが、よくよく見ると住宅街の屋根でした。(笑)
2023年12月23日 08:01撮影
1
12/23 8:01
振り返ると富士山!下界の左の方、ぱっと見山中湖が全面凍結してるように見えたのですが、よくよく見ると住宅街の屋根でした。(笑)
茅掻き分け登山道に出ました。
2023年12月23日 08:05撮影
1
12/23 8:05
茅掻き分け登山道に出ました。
ここをひたすら、あのピークを目指して登って行きます。
2023年12月23日 08:06撮影
1
12/23 8:06
ここをひたすら、あのピークを目指して登って行きます。
路面はこんな感じ。窪み以外は滑って登れたものではありません。そしてこの傾斜感。(笑)
2023年12月23日 08:08撮影
1
12/23 8:08
路面はこんな感じ。窪み以外は滑って登れたものではありません。そしてこの傾斜感。(笑)
そして霜柱バリバリ。
2023年12月23日 08:10撮影
1
12/23 8:10
そして霜柱バリバリ。
振り返ればどこからでも富士山!
2023年12月23日 08:10撮影
1
12/23 8:10
振り返ればどこからでも富士山!
そして急坂。ここはまだ石があるので比較的登りやすい方。
2023年12月23日 08:12撮影
1
12/23 8:12
そして急坂。ここはまだ石があるので比較的登りやすい方。
とにかく急坂の連続。
2023年12月23日 08:15撮影
1
12/23 8:15
とにかく急坂の連続。
ほとんど壁のよう・・・
2023年12月23日 08:17撮影
1
12/23 8:17
ほとんど壁のよう・・・
しかしそんな苦労も実は僅か20分弱のこと。(笑)こっちは2座周った後とは言え、先客に先を越されるとちょっと悔しい。(笑)
2023年12月23日 08:19撮影
1
12/23 8:19
しかしそんな苦労も実は僅か20分弱のこと。(笑)こっちは2座周った後とは言え、先客に先を越されるとちょっと悔しい。(笑)
高座山登頂!表示にもある通り、このルートもほぼほぼ全員がこのまま杓子山を目指すと思われます。でも自分はそのほぼほぼ全員には含まれません。(笑)
2023年12月23日 08:19撮影
1
12/23 8:19
高座山登頂!表示にもある通り、このルートもほぼほぼ全員がこのまま杓子山を目指すと思われます。でも自分はそのほぼほぼ全員には含まれません。(笑)
さぁ下山。ロープ掴んでても、気を付けてても、滑る時は滑ります。(笑)
2023年12月23日 08:20撮影
1
12/23 8:20
さぁ下山。ロープ掴んでても、気を付けてても、滑る時は滑ります。(笑)
ここを右に真っすぐ下りると、スタート地点のちょっと手前の林道との分岐に出ます。そして左が行きに見逃した直登ルート。
2023年12月23日 08:33撮影
1
12/23 8:33
ここを右に真っすぐ下りると、スタート地点のちょっと手前の林道との分岐に出ます。そして左が行きに見逃した直登ルート。
ここも急坂&滑りやすい&霜柱。削れた溝に足を置く感じじゃないと滑ってしまいますが、でもそうすると溶け始めた霜柱で靴がドロドロに。
2023年12月23日 08:33撮影
1
12/23 8:33
ここも急坂&滑りやすい&霜柱。削れた溝に足を置く感じじゃないと滑ってしまいますが、でもそうすると溶け始めた霜柱で靴がドロドロに。
ハイ、ゴール!霜山上り始めから、移動含めてもまだ2時間経ってませんが3座制覇で今日は終了!(笑)
2023年12月23日 08:35撮影
1
12/23 8:35
ハイ、ゴール!霜山上り始めから、移動含めてもまだ2時間経ってませんが3座制覇で今日は終了!(笑)
ゲートのすぐ先の藪の中によく見たら小さな案内が。こんなの気付くかい!(笑)
2023年12月23日 08:36撮影
1
12/23 8:36
ゲートのすぐ先の藪の中によく見たら小さな案内が。こんなの気付くかい!(笑)

感想




先々週は武田の杜のレース、先週は愛車の車検で、土曜の午前中にディーラーに車を預け、翌日夜まで代車生活だったので山は断念。という訳で、まともな山行は3週ぶりとなりました。
が、直前までどこに行くか決めておらず、家から遠いだけに行くべき山がまだたくさん残されている東の方にしようかなと漠然と考えてました。でもこの季節気を付けないといけないのは、あまり奥地に入って行くような山だと、林道が冬季閉鎖で登山口まで辿り着けないということもざらにあるため、無理せずにそういった林道を通らずにアクセスできそうな山が安全です。そうすると大体があっという間の低山が多いのですが、そんななかでも比較的まともな登山ができそうな、道志村の加入道山にしようかな?と決まりかけていたのですが、何となくその後も前に自分で作った計画色々と眺めてて、霜山のルートを開きました。確かその時はパソコンではなく、スマホのアプリで開いていたと思います。普段はパソコンで開くことが多く、ブラウザのヤマレコで計画のルートを見ると、ルート上にあるピークしかアイコンは表示されないのですが、スマホアプリの地図ではルート上以外でも近隣のピークにアイコンが表示されてその山の情報を確認できるんですよね。この時が初めてではなかったと思いますが、改めてそんなことに気づき、霜山の下の方にある山頂アイコンをタップして情報を開きました。それが天上山で、何と「日本100低名山」と「はじめての絶景山ハイク(関東周辺)」という2つのシリーズの選定峰ではありませんか!これは完全にノーマークでした!ということで、改めて発見したこの天上山と、すぐ近くの霜山、でもこれだけだとあっという間に終わりそう、ということで比較的近くの高座山、という今回の3座はしご山行となりました。
霜山と高座山は最近よく回っている東京周辺の山350(2010年)の選定峰、さらに高座山はやまなしハイキングコース百選にも選ばれています。
東京周辺の山350(2010年)はこれで189座登頂となりました。結構な数ではありますが、なんせ総数が350ではなく、なぜか716座もありますので、東京周辺限定とはいえまだまだ気が遠くなるほどコンプは見えてきません。
これからも地道に制覇していこうと思います。
恐らくこれで、年内の個人的山行は終了となります。
でも29日に、会社のトレラン部の恒例の忘年会登山がもう1回ある予定です。
まぁそっちは山は余興みたいなもんで、メインはアフターの温泉&昼食です。(笑)
また来年もよろしくお願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:60人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら